ウィッチマウンテン
先日、映画「ウィッチマウンテン -地図から消された山ー」を見ました。
宣伝では、”世界が震撼した脅威のミステリー”とか、”宇宙の謎を巡る驚くべきシーン”とか書いてあったので、かなりマニアックな内容を期待していたのですが、その辺は期待外れ。宇宙の謎、どこがー?という感じでした。
しかし、一般受けする楽しい内容で、お決まりのハッピーエンドもあり、やはりディズニー映画、見て良かったなーと思いました。
タクシー運転手のジャックは、非凡なドライヴィングテクニックの持ち主。以前は、マフィアの運び屋だったが、刑務所から出所してからは、まじめに働いている。
セスとサラの兄妹が、ジャクのタクシーに乗ってきたことから、騒ぎは始まった。二人はすごい大金を持っており、ある場所に連れて行ってくれたら、そのお金を払うというのだ。ところが、二人を乗せたタクシーには、追っ手が現れた。
追っ手をまいて着いた先は、一軒の古い山荘。だが、その地下には驚くべき装置が隠されていた。装置を手に入れた兄妹は、敵のロボットに追いかけられる。2人を乗せたジャックはラスベガスへ戻り、UFOマニアのフリードマン博士やハーラン博士の手助けを得て、ウィッチマウンテンへ出かけて行く。そこには、2人を乗せてきた宇宙船が隠されているのだ。
果たして、セスとサラは宇宙船に乗って母星へ戻ることができるのだろうか?。
「この映画で観たものは、決して語ってはならない・・・。」と書いてありましたが、しっかり語ってしまおう。
私が一番気に入ったのは、ラスベガスのUFOマニアの集会。いやー、あんなことアメリカではやっているんですね。ずーっと以前、SF大会というのが日本にもあって、SFマニアが集まって、SF小説の内容や主人公の衣装、道具などについて語り明かしたり、実際に作ってみたりとかやっていました。今回もスターウォーズに出てくるキャラクターの衣装を着た人達がいたり、SF劇をやっていたり、UFOに実際に乗ったという体験談を語ったり。いや、とっても楽しそう。しかも場所はラスベガス。あんな催しがあるのなら、私も行ってみたいものだ。(映画の本質と完全にずれてます)
セスとサラの宇宙人も、超能力を持っている以外は普通の人間で、かわいい。最後のエンディングの片隅に映る映像も、いいおまけですよ。
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