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2009年2月28日 (土)

穂足のチカラ

 さて、梶尾真治著の小説第2弾、「穂足のチカラ」を読みました。

 穂足(ホタル)は4歳の子ども。海野家の普通の子どもだった、ある日までは。
 海野十三郎(曽祖父)は、体が衰え、そろそろ頭がボケだしてきた。海野浩(祖父)は、実成印刷の無能な営業社員で、リストラにあいかけている。海野月夜 (祖母)は、パチンコ依存症で、そのために闇金に借金がある。海野七星(母)は、高校生の時に、穂足を産んだ。海野太郎(叔父)は、高校生だが、登校拒否をして学校を休んでいる。
 海野家の家族は、皆それぞれが問題を抱えていた。だが、ある日穂足が交通事故にあって意識不明になった時、穂足に触った家族が次々と変わっていった。十三郎は、元気になった。月夜はパチンコで玉を自由に出すことができるようになり、依存症が治った。七星は、急に男のもてるようになった。太郎は、他人が怖くなくなり、学校へ行けるようになった。そして、周りの人々も次々に変わっていった。皆、悪いことを考えなくなり、良い人になっていくのだ。これは、なぜ?。穂足に何かあるのか?。

 どうも穂足はキリストの再来らしい。七星は、処女懐妊したという。そして、3人の博士もちゃーんと現れるのだ。ただ、キリストとの時とはかなり違って、一人は牧師で一人は僧、もう一人はなんと科学者。
 人間から悪い心が無くなって、良いことだけを考えるようになったら、どんな世の中が来るのだろう。人それぞれの欠点が克服され、皆同じように勉強ができるようになり、有能な社員となる。それはどんな世の中なのか?。
 競争はなくなる。必要無いから。皆優秀な人材になれるのだ。犯罪も無くなる。その内戦争も無くなり、世界はほどほどに豊かで満ち足りたものになるのだろう。なぜほどほどかというと、欲も無くなるからだと思う。

 人の心の中にこそ、天国もあれば地獄もあるのだ、と私は思う。他人の幸福を喜ぶ気持ちも持ってはいるが、妬み羨む気持ちも持っている。それが人間だから。妬みや恨み、競争心も無くなった世界、そこは天国なのだろうか?。
 この小説では、宇宙の意思が地球に人類が誕生したことを知り、その果てしない欲望が地球だけでなく宇宙へと飛び出していくのを防ぐために穂足を遣わしたらしい。
 欲が無い、発展も無い、だが安定した社会。それが理想の社会なのか?。私にはよく分からない。だが、人間の欲望の結果が地球環境の悪化だとは思う。

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2009年2月27日 (金)

徳川美術館・徳川園

 2月19日は、友人と徳川美術館に行ってきました。
 今回は、名古屋駅から、名古屋観光ルートバス”めーぐる”に乗って行きました。
Tokugawa1  名古屋駅で昼食を食べた後、12時30分のバスに乗って、徳川美術館へ。13時着。徳川美術館と徳川園の共通券(割引で1150円)を買いました。
 先に徳川美術館へ入ります(写真上)。
 ロビーを通って第一展示室へ。ここには、武具や刀剣類が展示されていました。第2展示室には名古屋城二の丸御殿にあった茶室が復元展示されており、第3展示室には同じく二の丸御殿にあった広間と鎖の間の一部が復元されていました。この部屋の床の間や書院は金箔が多く使われており、とても華麗でした。第4展示室の能舞台もすごいです。第5展示室で奥道具などを見学した後、逢左文庫へ。こちらには、源氏物語の原本など古い蔵書が多数展示されており、興味深かったです。
Tokugawa2  そして、お目当ての企画展示室へ。今はちょうど特別展「尾張徳川家の雛まつり」が催されています。これがすごい!。左右の壁面には、尾張家14代夫人・矩姫さまと尾張家11代夫人・福君さまの雛道具がずらり。ミニチュアサイズの大名駕籠や長持ち、文箱、台所道具に化粧道具、貝合わせや双六など、それは多数のきらびやかな物がいっぱい。そして正面には、尾張徳川家19代・20代・21代の夫人の雛壇飾りが妍を競っていました。明治・大正・昭和とそれぞれに特徴ある雛人形の数々。見てるだけで、ため息が出てきます。他にも京都国立博物館所蔵の立雛や御所人形も展示されていました。

 素晴らしい品々を見た後は、徳川園の散策です(写真中)。
 こちらは、中に龍仙湖と名づけられた大きな池のある庭園です。庭園の中には、小さな瀧もあり、所々に橋が架けられています。今はちょうど牡丹の花が雪除けの中に華麗に咲いていました(写真下)。 
Tokugawa3_3Tokugawa4_2Tokugawa5_2 庭園の脇にあるレストランでお茶をして、16時のバスに乗って、名古屋駅へと帰りました。  

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2009年2月26日 (木)

あねのねちゃん

 えー、出歩いてばっかりではなく、本も少しは読んでいます。今図書館が蔵書整理で休館中なので、梶尾真治の本を3冊借りてきました。

 梶尾真治著「あねのねちゃん」
 玲香が子どもの頃、あねのねちゃんという友達が居た。幼稚園で友達もできず、両親も仕事で忙しい、一人ぼっちの玲香に突然現れた友達。でも、その子は、他の人には見えない。だけど、 いつも玲香の味方で、玲香に勇気をくれた大切な友。
 玲香は成長し、いつしかあねのねちゃんも居なくなった。
 玲香は、職場で人間関係に悩んでいた。そして、恋人にもふられた。何もかも嫌になって死にたいと思った時、なぜかまた、あねのねちゃんが現れた。以前の子どもの頃と同じ格好で。そして、あねのねちゃんについて行くと、会社の嫌な上司と同僚は事件を起していた。元恋人とその彼女にもおかしなことが起き、警察に捕まってしまった。これは、全てあねのねちゃんのせい?。
 そして、玲香の母。彼女も昔とは変わってしまっている。母が、新しい恋人との仲を裂こうとしたとき、またもやあねのねちゃんが現れて・・・・・。

 イマジナリー・コンパニオン(空想上の友達)。
 だが、あねのねちゃんは現実の世界に現れて、時には他人にも見えるようになる。自分とは反対の、自分の性格を補うような人物。こういう友達がいたら、人生はどうなるのだろう?。いて欲しいと思うのだろうか。
 子どもの頃、人形やぬいぐるみに話しかけた経験は誰にでもあるだろう。それらが生きていて、自分のことを見ていてくれるような気がしていた。いや、誰でもいいのだ、自分の話さえ聞いていてくれれば。そう、大人だって、犬や猫に話しかけている。ペットは家族だなどと。
 人生は、ままにならない。だからこそ、努力ややりがいもあるのだけど、それをままにしてくれる存在、もしあればやはり欲しいなと思ってしまうかも。しかし、それにはやはり代償があるのだよな~。

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2009年2月25日 (水)

大阪城散策

 2月15日は、名鉄バスツァーハイキング「梅の花咲く大阪城フリーハイキング」に参加しました。
Oosakazyou12_2  今日はバス4台で、私は4号車に乗りました。バスは、8時に名鉄バスセンターを出発し、途中2回休憩して、11時10分に大阪城バス駐車場に着きました。
 先ずは大阪城から出て、難波宮跡に向かいました。横断歩道を渡り、ビルの間にある歩道橋を渡って少し行くと、大きな公園があります。ここが大化改新から150年間、難波宮があったところです。現在は礎石らしいものが少し復元されているだけで、残りは広い公園になっていました(写真上)。

 大阪城公園に戻り、中を歩いて行きます。南外堀の近くOosakazyou13にジュウガツサクラが咲いていました。大手前芝生広場にはベンチもあったので、ここで外堀を見ながら昼食。
 大手門から中へと入って行きます。修道館の前を通って、豊国神社へ。豊国神社の前には、露天がたくさん出ていました。豊国神社の境内を入ると、大きな豊臣秀吉公の像があり、その奥に本殿がありました(写真中)。ここで、お参り。
 桜門を入ります。元大阪市立博物館の洋風の建物があり、その横に大阪万博のタイムカプセルがありました。そして奥に、華麗な天守閣が建っていました(写真下)。
 入場料600円を払って、天守閣へ。エレベーターで5階まで上がり、階段を上って8階の展望台へ。大阪市街をぐるーっと眺め渡すことができました。7階には豊臣秀吉の生涯を描いたジオラマがあり、5Oosakazyou7階には大阪夏の陣屏風の解説とパノラマハイビジョンがありました。4階には鎧や兜、3階には黄金の茶室も復元されていました。2階には、金色の鯱や虎のレプリカがあり、陣羽織の試着展示もやっていました。1階のショップでお土産を買って、外へ出ました。

 極楽橋から梅林へと入って行きます。「梅の花」参照。
 玉造口から出てバス駐車場へ。帰りも4号車に乗りました。バスは、15時30分に出発し、2回休憩をして19時20分、名鉄バスセンターへと戻りました。 

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2009年2月24日 (火)

チェンジリング

 映画「チェンジリング」を観て来ました。良かった~。泣けました。母は強し、です。

 クリスティンはシングルマザーで、電話交換手の主任をしながら息子ウォルターを育てている。ある休日、クリスティンは急な仕事で、息子を家に残して出かけた。帰ってくると、息子がいない。警察に届けたが、息子は見つからなかった。
 それから5ヵ月後、息子がイリノイ州で発見されたという知らせを受け、警察と一緒に息子を迎えに行った。だがそれは息子ではなく、別人だった。
 しかし、警察は5ヶ月の間に息子が変化したのだろうと言って、取り合ってくれない。医師も警察を支持した。信じてくれたのは、警察の腐敗を追及している牧師だけ。クリスティンが歯科医と教師に別人であるという証言を得た時、警察は彼女を精神病院に入院させてしまった。
 だが、彼女は負けなかった。牧師の助力を得て、警察と戦い、真実を知ろうとした・・・・。

 アンジェリーナ・ジョリーがとってもステキ。スマートな体に軽やかな服を着て、ローラースケートで職場で動き回る。有能なキャリアウーマン。
 警察を疑うなんて思ってもみなかった、普通の女性。涙もろく、情に厚い。だけど、愛する息子をこの手に抱くまでは、頑として戦い続ける。”最後はきちんとケリをつける” ために。
 これは実話なのだ。こういう時代もあったのだ。権力は腐敗しやすい。その方が儲かって楽ならば。

 このクリスティンを演じるアンジェリーナ・ジョリーが、「ウォンテッド」のフォックスや「トゥームレイダー」のララ・クラフトと同一人物とはとても思えないほど。あのすごいアクションが今回は無し。はかなく脆い感じの母親役がぴったりで、ただ息子のためにのみ頑張っている、その張り詰めた表情が泣かせる。

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2009年2月23日 (月)

豊田市菜の花ハイキング

 ハワイ旅行記を書いている間にも、ハイキングに行っていました。ちょっと遅くなりましたがUmetubo1、2月8日に行った名鉄ハイキング「77万本!菜の花萌ゆる早春の豊田探訪コース」の報告です。

 梅坪駅でハイキングマップをもらい、東へと歩いていきます。階段を上って、上を走る広い通りの歩道を歩いて行きました。
 平成紀念橋を渡り、町中の道を歩いていきます。加茂川公園でお茶休憩。東山町で西に折れ、加茂川を渡りました。この近くのファミレスで昼食。

 広い通りを歩いていくと、菜の花畑が見えてきました。広い畑が一面菜の花で埋まっています。黄色い花がとてもきれい。菜の花畑の向こうには、Umetubo2豊田スタジアムの建物がありました(写真上)。摘み取りOKと書いてあったので、菜の花を取っている人も何人かいました。
 菜の花を満喫して、豊田スタジアムへと向かいます。今日はここの1階でフリーマーケットが開かれていました。菜の花展望台もあり、エレベーターに乗って無料で上に上がることもできるようになっていました。展望台からは、菜の花畑だけでなく、豊田市の町並みや遠くの山々も見渡せました。またそこからグランドの観覧席にも入ることができ、初めて豊田スタジアムの中を見ました。緑のシートが敷かれたUmetubo3広いグランドとそれを囲む多数の観覧席。ついでに観覧席の上の方へも上がってみましたが、高いところから眺める気分もなかなか良いものでした(写真中)。

 久澄橋を渡り、挙母神社へお参り。今日はちょうど市の日らしく境内にはいろんな出店がでていました(写真下)。洋服や毛糸、野菜、果物、お菓子、海産物、古物など多種多様。干し柿や芋切干も売っていたので、お土産に買って帰りました。
 ゴールの豊田市駅では、ラッキーナンバーが当たっていて、ボディソープの小瓶をもらいました。   

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2009年2月21日 (土)

007 慰めの報酬

 やっと「007 慰めの報酬」を見てきました。見ようかなと思っていたのですが、それ以外にも見たいのがあって。
 この映画は前作を見ていないので、その分ストーリーが分かりにくかったのですが、しかし、これだけでも十分楽しめました。今までとは違う007の活躍ぶりです。一番の違いは、ボンド・カーなどの秘密兵器が無いこと。その分肉体的な動きが目立ちます。しかし、女にもてることと一流好みはさすが。ホテルは最上級のスイートルームですものねー。

 ボンドとMは、敵の一人を尋問している最中にMI6内に裏切り者がいることを知った。ボンドは手がかりを求めて、ハイチの銀行へ行く。そこで、ボンドはカミーユという女性と知り合う。彼女は、自分の親兄弟を殺し強姦した将軍に復讐しようと、ドミニク・グリーンに近づいていた。
 グリーンは、不毛の砂漠地帯を買収しようとしていた。グリーンの真の目的は何か?。砂漠の地下に何が眠っているのか?。ボンドが調べている謎の組織とグリーンとの繋がりは?。

 いやー、次々の場面が変わり、危機とそれに対するアクションも矢継ぎ早に切り替わっていく。このスピード感が、やはり007シリーズの持ち味ですね。
 ところで、この映画の前作「カジノロワイヤル」で007が生まれ、この映画で成長して、英国諜報員としての活躍が始まる。つまり、以前の映画へ繋がるらしいのだけど、そうすると時代が~。
 確か最初の映画はショーン・コネリーが主役で、今から40年くらい前なのよねー(私は今でもショーン・コネリーの007が最高だと思ってるけど)。
 ところがこの映画は、ちゃーんと今の時代に合わせてある。例えば、お金を払う場面では、ドルでは不安なのでユーロでとか。グリーン氏も(やってることは反対なのに)地球温暖化を阻止するために寄付を、なんてパーティーで言ってる。そして、次の資源争いは”水”であることも示唆している(地球上には水はたくさんあるように見えるのだけど、そのほとんどは海水で、淡水は2.5%しかないのだ)。
 こういったことがさりげなく話の中に挿入されているところが、この映画にただのアクション映画だけでは無い深みを与えているな、と思いました。

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2009年2月20日 (金)

ハワイ3島めぐり・帰国

 Hawai2161月29日、今日はもう帰国です。来たときと同じように帰国の飛行機も別々。成田・福岡組は早朝。4時みは起きて、6時にはもう出発していました。次が私達名古屋組で8時出発。関空組は最後で10時ごろ出発です。

 6時、モーニング・コール。朝食。
 7時半頃、ボーイが部屋まで荷物を取りに来ました。
 8時、チェックアウト。バスに乗って空港へ。バスは、ホテルを2つ回って客を乗せ、空港へ向かいました。
 空港に着き、荷物を預けて、出国審査。
 12時10分、ホノルル空港発。
 Hawai21713時10分、飲み物サービス。13時30分、昼食。
 機内映画は、「ウォーリー」と「イーグルアイ」をやっていましたが、見た映画だったのでパス。本を読んで過ごしました。

ーーーーーー 日付変更線ーーーーーーーーー

 1月30日
 14時10分(ハワイ時間29日19時10分)、軽食。
 16時15分、中部国際空港着。荷物を受け取り、名鉄電車に乗って帰りました。

Hawai218  6日間で3島をめぐるという気忙しい旅でしたが、いろいろな物が見れて、とても楽しかったです。ハワイは、ほんとうに見所が多いところだなーと思いました。

 写真上は、バナナの花。中は、ジンジャーの花。下は、ホテルのベランダに来た小鳥。  

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2009年2月18日 (水)

オアフ島・サンセットディナークルーズ

 ホテルに戻り、荷物を置いて先ずは昼食。旅行では連日豪華な食事をしているので、フリータイムぐらい質素にと、近くにあるマクドナルドへ行きました。
 チーズバーガーとコーヒーを食べた後、すぐ向かいにあるABCストアでお買い物。チョコやクッキー、マカデミアナッツなど、ハワイの定番土産を買いました。

 Hawai46部屋に戻って、お土産をスーツケースに入れて荷物の整理。
 未だ時間はたっぷりあったので、アラモアナ・ビーチ・パークへ行くことにしました。
 ビーチはプリンスホテルから歩いて10分ほど。橋を渡り、公園を通っていくとビーチに出ます。今日は、4日間の中では一番暑い日でしたが、それでも泳ぐにはちょっと肌寒い感じで、ビーチもそれほど人はいませんでした。泳いでいる人や潜っている人達が時々浜辺に上がってくる程度で、みんな砂浜でごろんと寝転んでのんびり(写真上)。
 私もビーチで、ちょっとのんびり。少しですが、ハワイらしいゆったりした時間を過ごしました。

Hawai47 ホテルに戻って、パンツスタイルからワンピースへと着替えて、さあディナークルーズへ出発です。
16時15分、ロビー集合。バスに乗ってワイキキ湾へ。
スター・オブ・ホノルル号の横では、歓迎のフラダンスが始まりました(写真中)。それを見ながら、乗船の順番を待ちます。
 17時、乗船。私達は2階の席に案内されました。室内では、ギターとキーボードの奏者もいて、ギターの人がビートルズの曲やオールディーズなど私達の年代向けの曲を演奏しながら歌ってくれていました。片隅にオードブルの皿も置かれ、果物やチーズ、ビスケットなどをいただきました。
 17時30分、出航。港も少しずつ暗くなってきました。
Hawai49Hawai410Hawai411   
 飲み物の注文が取られ、サラダ・ロブスター・ステーキ・デザートのディナーがゆっくりと始まりました(写真下)。室内では、ポリネシアンダンスが始まりました。女の人の歌、踊り、男の人の激しい踊りなど様々なダンスが次々に披露されます。
 窓の外は夕焼け。時々デッキに出て風に当たり、港の景色も楽しみました。
 外は暗くなり、宴もいよいよたけなわ。デザートがすんだ後は、全員でダンスタイム。係りの方の誘導で席を立って踊りの輪に。懐かしいYMCAなどの古い曲に合わせて、皆でノリノリで踊りました。
 20時、船は港に着き、下船。バスに乗って、ホテルに戻りました。

 20時30分、ホテル着。荷物の整理をして、寝ました。

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2009年2月17日 (火)

オアフ島半日観光

 1月28日 今日は、フリータイムです。今回のツァーでは、この日にいろいろなオプショナルツァーが用意されており、私はその中の一つ「オアフ島半日観光」に参加しました。

Hawai43 6時、モーニング・コール。バイキングの朝食。
 7時40分、ロビー集合。参加者15名。
 7時50分、バスに乗って出発。バスは、他にも2つのホテルを回り、それぞれ2名ずつ客を乗せました。
 8時25分、ダイヤモンド・ヘッド火口の展望台着。ダイヤモンド・ヘッド登山で登った場所よりかなり低い場所でしたが、眼下に町並みと海が見渡せました。
 9時、ハナウマ湾展望台着。ハナウマ湾も以前来たことがあり、その時は海で泳ぎました。今回は、その浜辺全体を展望台から見ることができました(写真上)。
 9時10分、潮吹き岩。波が来ると、岩の隙間から潮が吹くように海Hawai44水が噴き上がるのが見えるのだそうですが、チラッと見えるぐらいでそれほどたいしたものではありませんでした。
 9時30分、きれいな海岸が見える場所で、写真撮影。
 9時40分、サンゴ店でショッピング&トイレ休憩。

 10時45分、真珠湾着。ここではアメリカ海軍基地に入るので、バッグは持ち込み不可。カメラのみOK。
 私達は、見学センターの中に入って、沖に浮かんでいるアリゾナ記念館と戦艦ミズーリ号を見ました(写真中)。
 ここは私達日本人が観光で来る場所ではない、と私は思っていたのですが、どんなところか興味はあったので、これが見れただけで満足でした。

Hawai45_2  11時15分、モアナルア・ガーデンズ着。ここは、日立のCM♪この木 何の木 気になる木♪があるので、有名です。この木は、モンキーポッド(アメリカンねむの木)といって、ハワイではどこにでもある木ですが、この公園にあるのが一番形が良かったとか(写真下)。
 11時40分、カメハメハ大王像着。
 最後にワイキキ湾で下車して、船着場の近くで魚に餌をやりました。青や黄色の小魚がいっぱい寄ってきて、かわいかったです。
 12時10分、ホテルに戻りました。

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2009年2月16日 (月)

梅の花

 昨日は、名鉄のバスツァーハイキング「梅の花咲く大阪城フリーハイキング」コースに参加してきました(詳細は後日)。
 昨日は良い天気でポカポカ陽気。観梅には最高の日和でした。大阪城梅林は、大勢の人で賑わっており、露店も出ていました。私ものんびり1時間ほど、梅を愛でながらそぞろ歩き。梅の香りに包まれて、と言いたいところですが、この陽気に花粉も飛び交ってハックション。残念ながら、マスクを付けての観梅でした。
 皆様にも、春の便りのお裾分け。おまけ・一番下右の写真はサクラ(ジュウガツサクラ)です。
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Oosakazyou6Oosakazyou4   
 

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2009年2月14日 (土)

マウイ島・ホエールウォッチング

 昼食を食べている間に雨は小降りになってきました。
 昼食後、本当はラハイナの街散策が30分ほどある予定だったのですが、雨でさとうきび列車が遅れたため、散策は無し。
Hawai34  レストランから港へ行くまでの道に、ハワイらしい服や雑貨を売っている店が並んでいたので、ショッピングがしたい人は大急ぎでそちらへ。私はショッピングには興味が無かったので、港を見て回りました。
 港の近くには小さな公園があり、そこの中央にはいくつもの木が合体した大きなバンヤンの樹がありました。ハワイ一大きいとガイドさんが説明してくださいました(写真上)。
 港には、釣りやホエールウォッチングに行く船のチケット売り場が並んでいて、その後ろにそれぞれ船が繋がれていました。

Hawai35  14時15分、ホエールウォッチングの船に乗ります。この頃にはもう雨は止んできました。空はまだ曇っていますが、大丈夫でしょう。鯨がよく見えるように、私は屋根が無い船の2階席に乗り込みました。
 ここマウイ島で見られるのは、ザトウクジラです。クジラは、南氷洋から子育てをするために、このハワイへやってきます。母クジラと子クジラ、そしてエスコートと呼ばれる雄のクジラが群れとなっています。もてる雌クジラは、5,6頭の雄クジラを引き連れており、雄クジラがエスコートの立場になろうと時々争いをするそうです。
 船は沖へと進んでいきます。
 しばらく行くと、何か白い蒸気のようなものと黒い物がチラッと見えました。クジラです。クジラの潮吹きと体の一部が見えました。でも、それだけ。えええーっ!。
 Hawai36私はクジラが潮を噴きながら悠々と泳いでいくのが見られると思っていたのですが、それは無理。クジラは潮吹きでほんの一瞬海面に出てきて、またすぐにもぐってしまうのです。
 その後、チラッチラッとクジラの姿が見えたかと思うと、クジラの群れのすぐ傍へと船はやってきました。クジラの近くへ来ると、舟はエンジンを止めなければなりません。クジラが近づいてくるのはOKですが、こちらから近づいてはいけないのです。
今回は、5,6頭のグループで、雄の争いが始まりました。クジラが海面に出たりもぐったり、黒い背中がバシャバシャと海の中を動いていきます。もう一艘、ホエールウォッチングの船が来ていて、クジラはそちらの方へと動いていきました。バシャバシャとそれはすごい動きです(写真中2つ)。海面から目が離せません。しばらくすると静かになり、群れは遠ざかって行きました。
Hawai37  その次は、またその近くで大きな群れを見つけました。今度は9頭ぐらいのグループです。それもまた、バシャバシャと雄の争いを繰りひろげていました。今度は群れが私達の船の方へと近づいてきてくれました。船の右舷の方から下をもぐって左舷の方へと移動していきます。それに連れて私達も船上を右往左往。すごい迫力です。船上から、クジラの青い腹が見えました。大きな姿。途中で1頭があきらめて群れから離れていくのも分かりました。
 争いが終わって静かになり、私達も港に向かって帰る時間になってきました。港に近づいた頃(写真下)、少し離れたところにまたクジラが現れ、お別れのように尾びれを振ってくれました。

 16時25分、下船。バスに乗って空港に向かいました。
 17時30分、空港着。
 18時40分、カフルイ(マウイ島発)。19時20分、ホノルル(オアフ島着)。
 バスに乗ってホテルへ。20時10分、ホテル着。部屋に荷物を置いてすぐに、ホテルのレストランでバイキングの夕食。今回は、お寿司や味噌汁などの和食もありました。
 部屋に戻って、寝ました。

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2009年2月13日 (金)

マウイ島・さとうきび列車

 1月27日
 5時15分、モーニングコール。荷物は、ドアの内側に置く。
Hawai31  6時、朝食。バイキング。
 6時45分、バスに乗って、空港へ。
 8時20分、コナ空港発。
 9時、マウイ島・カフルイ空港着。ここで、夕方のホノルル空港行きの便の座席を予約。大きな荷物はそのままホノルル空港へ送るよう手続きをする。

 出てくるとき、ハワイ島は晴れていたのですが、マウイ島は雨が降っていました。そこで、ラハイナの街散策は後にして、先に黒サンゴ店へ行くことになりました。
 9時50分、黒サンゴ店着。
Hawai32  私は装飾品には興味が無かったのですが、自然のままの白いサンゴがとてもきれいだったので、置物にいいかなと思って、買おうとレジへ持っていきました。すると「日本人、ダメ。」と言われてしまいました。添乗員さんに聞いたところ、禁輸らしく、ハワイから持ち出せないのだそうです。残念。
 11時15分、カアナパリにある豪華ホテル、シェラトンでトイレ休憩。

 それから、さとうきび列車に乗るために駅へ行ったのですが、雨のためさとうきび列車が遅れていました。バスの中でしばらく待って、12時10分に乗車(写真上)。
Hawai33  さとうきび列車は、日本のトロッコ電車に似た感じ。でも、客車は屋根付き窓付きなので、雨でもOK。一部窓の無い車輌もあって、雨が吹き込んでいました。
 電車はガタゴトと走っていきます。ゴルフコースを過ぎ、花や緑の平原、彼方の海を見ながらゆっくりと線路を走り、鉄橋を渡っていきました(写真中)。残念ながら雨のため、景色はイマイチでしたが、昔懐かしき電車旅です。
 12時50分、ラハイナの街で下車。

 13時10分、レストランで昼食。マヒマヒという魚とサラダ、ライス(写真下)。デザートのアイスクリーム。 

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2009年2月12日 (木)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

 先日は、映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見てきました。

 映画は、瀕死の老婆の回想から始まります。老婆は娘に日記を読んでくれるように頼みました。その日記に綴られていたのは、ベンジャミンという男性の生涯でした。
 ベンジャミン、彼が生まれたとき、母親は難産のため亡くなった。父親は、彼を見てショックを受け、彼を老人施設の前に捨ててしまった。ベンジャミンは、生まれたばかりの赤ん坊でありながら、皺くちゃの老人の体をしていたのだ。
 しかし、老人施設で働いているクイニーは、彼を妹の子としていつわり、我が子のように慈しみ育てた。ベンジャミンは、老人施設で老人と共に育った。成長しても、禿げて皺だらけ、歩くこともできない子どもだった。
 だが、年が経つにつれ、彼は読み書きを覚え、立って歩くことができるようになった。体はだんだん若返り、船で働くこともできるようになった。酒を覚え、女を知り、恋をした。老人施設で出会ったデイジーと再会し、愛し合うようになった。だが・・・・・。

 他人と違う時間軸で生きるということは、どういうことなのだろう。
 人は見た目が100%とは思わないが、しかし、見た目で歳や職業、性格まで判断しようとしてしまう。老人の体を持った子ども、子どもの体になってしまった老人、どちらも普通の人間には理解しがたい。
 クイニーは、全てを許容した。彼の見た目がどうであれ、ベンジャミンはかわいい我が子なのだ。無償の愛情。だが、それを全ての人間に望むことは無理だ。人と違う時間軸生きるためには、同じ場所に留まることはできない。それは不信感を産む。なぜ、一人だけ若返っていくのか。
 彼は世界中を旅し、数奇な人生を生きた。最後に赤ん坊になってしまった場面が、心に残る。

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2009年2月10日 (火)

ハワイ島・ナニマウガーデン

 ハワイ島のガイドさんは、女の方で、陽気で話がおもしろい方でした。「ハワイでは、樹に大砲の弾もなれば、ソーセージやパンもなるのですよ。」と言って私達を笑わせていましたが、ナウマニガーデンには、実際にそんな植物がありました。
Hawai210  14時45分、ナウマニガーデン着。とても広い庭園なので、私達が行くのは、その一部だけ。奥へ入ってしまうと、時間までにバスに戻って来られないそうです。
 入り口を入って、先ずは蘭の庭園へ。色とりどりのきれいな蘭の花が咲いていました。その先にある展望台からは、広い庭園が見渡せました(写真上)。
 奥へ歩いていくと、アンセリウムやハイビスカスの花が咲いていて、その先にはちゃーんとキャノンボール・ツリー(大砲の弾のような茶色の実がなっている・写真中)やソーセージ・ツリー(ひょうたんのような実がなっていた・写真下左)、パンの木、なHawai211 どがありました。ジンジャーの花も何種類か咲いていました。ミカンの木(写真下右)もあって、ガイドさんが実を数個採ってくださったので、みんなで分けて食べました。酸味も甘味もあって、我が家のミカンに味が似ていました。違いは種が多いこと。実の一つ一つに種が全部入っていました。これが野生のミカンなのだなと思いました。他にもアボガドの木やベリーの木もありました。

 15時45分、キャンディー工場着。チョコレートやクッキー、キャンディーなどお菓子をいっぱい売っていました。
 16時20分、ホテル着。旅行社推薦のコナ・コーヒーの注文をとっていたので、せっかくですので生産地直結の品を買うことにしました。
 ホテルの部屋に戻って、ちょっと休憩。ベランダで備え付けのコーヒーを飲んで、ゆっくりしました。
 18時30分、近くのレストランで夕食。サラダ、スープ、パン、肉と魚とライスの盛り合わせ、アイスクリーム、紅茶。
 20時、ホテルの部屋に戻って、寝ました。
Hawai212Hawai213 

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2009年2月 9日 (月)

ハワイ島・キラウエア火山

 バスは、キラウエア火山を登っていきます。下の方は大きな木が生えている緑の山でしたが、上に行くにしたがって緑は無くなり、大地を黒いごつごつした溶岩が覆っていました。

Hawai26_2  12時、ジャガーミュージアム着。ここは、火山活動や地質学研究の展示がなされている小さな博物館です。
 博物館の前には展望台もあり、かなたにハレマウマ・クレーターを見下ろすことができます。ハレマウマクレーターからは、白い噴煙が上がっており、風が吹くと強い硫黄の臭いが漂ってきました(写真上)。
 博物館の中には、火山の女神ペレの神話の絵や噴火の時の写真、溶岩や地震計などが展示してありました。

 バスに乗り、道の脇からHawai27蒸気が噴出している場所・スチーム・ベントで下車。ここでは、地下に溜まった雨水が、熱い溶岩に当たって水蒸気となり、それが噴出しているのだそうです。白い蒸気にあたりながら、順番に記念撮影。

 10時40分、キラウエア・イキ展望台着。
 ここからは、広大なキラウエア・イキ・クレーターを見ることができます。ほんとうに広いクレーターで、下の方を見ると泥の流れがなんとなく分かります(写真中)。
 
 Hawai8この後すぐ近くにある、サーストン・ラバ・チューブへ行きました。羊歯の生い茂る坂道を下りていくと、溶岩が流れてできた洞窟に入っていきます。
 洞窟の壁は黒々としています。洞窟内は薄暗く、所々照明が点いており、時々ポタポタと水が垂れてきていました(写真下)。洞窟は案外短く、さーっと歩いて終わってしまった感じでした。

 13時10分、ボルケーノハウスでバイキングの昼食。レストランの窓からは、キラウエア・クレーターが見えました。

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2009年2月 7日 (土)

ハワイ島・虹の滝と黒砂海岸

 1月26日
 7時30分、モーニング・コール。部屋の窓から外を見ると、とても良い景色。昨夜はもう日が暮れていたので気がHawai22つかなかったのですが、部屋は海に面しており、窓外には小さな小島とそこにかかる橋が見えていました(写真上)。部屋にはベランダも付いており、鳩に似た小鳥が来ていたので、お菓子をちょっとやったらせっせとついばんでいました。
 レストランで朝食後、時間があったので、ちょっとホテルの周りを散歩。ヒロ・ハワイアン・ホテルが建っている場所はホテル街らしく、道のを歩いていくと、いくつかのホテルが立ち並んでいました。道を戻って、窓から見えた海と小島へも歩いていきました。小島は公園になっていて、トイレやシャワーが完備しており、泳いでいる人やボードに乗っている人達が何人かいました。

 Hawai249時、バスに乗って出発。ホテルの近くはリリオカイウラニ公園になっているそうで、以前は女王の土地だったのですが、今は州政府が公園として管理しているのだそうです。車窓からは、オレンジのアフリカン・チューリップの花や薄紫のジャガランダの花が見られました。

 9時15分、虹の滝着。
 マウナケア山からの流水による滝が流れ落ちているポイントです(写真中)。天気が良いときれいな虹が見えるそうですが、残念ながら私たちが行った日は曇りで、虹は見えませんでした。滝の横に階段があって、上から流れ落ちてくる場Hawai25所を見ることもできました。
 滝の近くの道にバナナの木があって、ちょうどピンクのきれいな花をつけていました。

 10時50分、黒砂海岸着。
 溶岩でできた砂浜で、砂が黒いのが特色です。波打ち際へ行くと、ほんとうにごつごつとした溶岩らしい岩が、波に洗われていました。亀も居て、岩の上でゴロンと寝ていました。この亀には近づいたり触ったりしてはいけないと言われていたので、遠くから写真だけ撮りました(写真下)。

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2009年2月 6日 (金)

20世紀少年<第2章>最後の希望

 今日は、映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」を見てきました。この映画は、以前見た「20世紀少年「<第1章>終わりの始まり」の続きです。原作は漫画で第3章まであり、この映画はちょうどその真ん中の部分です。

 ”血のおおみそか”から15年が経ち、カンナは高校生となった。日本は、『ともだち』を党首とする友民党が政治を支配し、ケンヂたちは世界を滅ぼそうとした極悪人とされていた。
 カンナは、クラスメートの小泉響子と共に”ともだちランド”へ送られ、そこでケンヂグループの一員だったヨシツネに会う。彼は、地下組織の隊長になっていた。
 海にある監獄へ入れられたオッチョは、漫画家と一緒に脱出し、カンナの元へとやってくる。
 カンナが通う学校に来た新しい英語の先生・サダキヨは、”ともだちランド”にいた人物だった。
 2015年、新宿の教会に現れた『ともだち』。しんよげんの書どおりに、世界は破滅するのか!?。

 うーん、物語が交差しているので、粗筋が書きにくいなー。
 今回のケンヂグループで出てくる人物は、ヨシツネ、サダキヨ、ヤマネ、そして謎の人物。彼らは、子どもの頃、脇役だった。中心にいたのは、ケンヂやオッチョ、ユキジ、モンちゃん、マルオたち。
 ヤマネ君は、勉強はできたけど、部外者だった。サダキヨと謎の人物は、友だちが欲しかった。できることなら、ケンヂたちと仲良くなりたかった。だけど、2人とも人付き合いは苦手。うまく話すこともできず、常にお面をかぶって顔を隠していた。今で言う引きこもりのハシリのような子どもだった。
 子どもの頃、教室で大声で話をして、話題づくりをしているグループは、人気者だ。友達づきあいが苦手な子は、あこがれの思いで彼らを見ている。その気持ち、分からないでも無い。大人になって、何でもできる立場になった時、その頃を思い出し、見返したいと思ったとしても不思議ではない。 

 私は、第一部の映画を見た後、漫画喫茶へ3日連続して通って、20世紀少年の漫画を全部読破してしまった。なので、ストーリーは最後まで知っている。
 映画は、漫画とは異なるストーリー展開と書いてあったけど、私が見たところでは漫画とあまり変わっていない。大筋は一緒。映画の方が時間が短い分、少し内容がはしょってあるだけのような。
 違いは、やはり第3章かな。歌と共にケンヂが帰ってくる、楽しみです。

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2009年2月 5日 (木)

通院日

 今日は、診察日でした。
 11時に採血。12時50分頃に診察。
 検査結果は、良好です。

           11月13日   12月25日    2月5日
AST          41        39         34(正常値13~33)
ALT          27        21         24(正常値 6~27)
γーGDP        98        88         66(正常値10~47)

白血球数      3900      3700       4100

 γーGDPは未だ少し高めですが、ASTとALSはほぼ正常値に戻りました。
 腫瘍マーカーは、微妙なところ。 

           CA15-3          BCA225      
 7月31日     21410          160000
10月 2日     24970          190000
11月13日     36600          200000
12月25日     34620          260000

 初めて、CA15-3が下がっています。しかし、BCA225は上がっているので、その辺り判断が難しいところ。11月13日からTS-1の量を増やしているのだけどなー。

 3日のMRIの結果は、腫瘍が微少縮小。腫瘍は数え切れないくらいあるので、どれぐらい縮小したのか画像で見ても全然判らない状態ですが、専門家がそう判断したのですから、少しは減っているのでしょう。今までずーっと増大(一度だけ不変)で、縮小はこれが初めて、とっても良い傾向です \(^o^)/。
 「ハワイに遊びに行ったのが良かったかなー。」と医師に言ったら、「まあ、免疫力は上がったかもしれませんね(苦笑)。」と言われました。ハワイは遠くて旅行費用もかかるから滅多に行けませんが、ともかく暖かいところで楽しく過ごすのがいいかも。

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2009年2月 4日 (水)

ホノルル市内観光

 Hawai1411時20分、ヌアヌ・パリ着。大変景色の良い場所ですが、風が強いことでも有名です。展望台からは、緑の平原と町並み、遠くに海が眺められました(写真上)。 
 11時45分、カメハメハ大王像。ホノルルのダウンタウンにあるカメハメハ大王像の傍に行き、写真撮影(写真中)。後ろにあるのはハワイ州最高裁判所の建物で、道路の向かい側にはイオラニ宮殿があります(写真下)。 
 12時10分、ダイヤモンドヘッドとワイキキのホテル群が見える港で写真撮影後、 デューティーフリーショップへ。30分ほど店内を見て歩く。
 13時、飲茶の昼食。スープ、シュウマイや餃子などの点心Hawai15が6個、チャーハン、杏仁豆腐。
 14時、土産物店へ。こちらは、ハワイの製品が中心でした。
 15時40分、ホノルル空港へ。福岡・成田組と合流。国内線でもチェックインは厳重。パスポートチェック、靴・上着を脱いで、手荷物検査。ペットボトル等の液体は、不可。
 17時40分、ホノルル発。途中飲み物サービス。
 18時30分、ハワイ島、ヒロ着。荷物を受け取って、バスでホテルへ。
 18時50分、ヒロ・ハワイアン・ホテル着。
 19時30分、ホテルのレストランにて、バイキングの夕食。
Hawai16  疲れたので、風呂に入って、すぐに寝ました。

 

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2009年2月 3日 (火)

マンマ・ミーア

 今日は、午前中は映画に行って、午後からはMRIという忙しい?1日でした。
 見たのは、「マンマ・ミーア」。以前、劇団四季がやっていて、大評判だったというミュージカル。私は劇団四季のは見たことが無いのですが、それが映画化されたということで興味を持ったのです。

 いやー、良かったです。ストーリーはたわいもない物語ですが、ABBAの大ヒットメロディーにのって歌い踊る、泣けて笑えて、元気がもらえる映画でした。

 ソフィは、明日スカイと結婚式を挙げます。
 その結婚式にソフィが呼んだのは3人の男性。ソフィは父を知りません。ソフィの母・ドナは未婚のままソフィを産んで育て、ホテルを経営して、生活してきました。
 ある日、ソフィは母の日記を見つけ、自分が生まれる原因となった母の恋を知ります。そこにあったのは3人の男性との恋。ほんの一月の間のできごと。自分の父は、その3人の内の誰?。ソフィは自分の出自を知りたくて、母にも婚約者にも内緒で、3人に招待状を送ったのでした。
 3人の男性、サム、ハリー、ビルは島にやってきました。そして、ドナの親友2人も。
 そこから巻き起こる数々の大騒ぎ。そして、最後はやっぱりハッピー・エンド!!。

 ABBAの曲が懐かしい。あれが流行っていたのは、もう何年前だろう。20年以上前かな。私もカセットテープを持っていた。擦り切れるくらい聞いた。映画の中でも曲が始まると、ついつい足がリズムをとっている。しかし、あの曲って、こんな内容の歌詞だったのー?。こんな場面で歌われる曲だったのー!、という驚きもいっぱい。私は「チキチータ」や「ヴーレ・ヴー」が好きだったのですが、私の持っていた曲のイメージとはちょっとずれてました。

 でも、ほんとうに懐かしい。ドナが3人に会って、自分の青春を思い出すように、私も映画を見ながら自分の青春時代を思っていました。あの頃、未だ未だ未熟な自分、夢と不安と恋もあった、あの頃。
 擦り切れたテープの代わりに、ABBAのCDを買って帰りました。

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2009年2月 2日 (月)

セントレア→ホノルル

 阪急交通社のツァーでは、日本航空の国際線にWebチェックインができます。出発時間の72時間前より、パソコンを使って日本航空のHPから座席の指定が可能です。但しホノルルへ行く便は往路だけで、復路は不可でした。
 今の時期、海外旅行者も減っているらしいし、繁忙期では無いから飛行機は空いているかも。うまくいけば座席を何人分か占拠して寝ていけるかなー、などと甘いことを考えて、後ろの方の通路側をリクエストしておきました。

 1月25日
 午前中に美美ちゃんをペットホテルへ預け、午後からはちょっと家でのんびり。夕方にタクシーで駅へ行き、名鉄電車に乗って中部国際空港へ。
 19時20分、中部国際空港着。旅行社の方は未だ来てみえなかったので、ちょっと受付で待っていました。
 19時40分、旅行社の係員に会って、Eチケットと保険証をもらいます。JALに荷物を預け座席を確認したら、なんと今夜の便はほぼ満席だとか。やれやれ、まっ通路側を取れただけでも良しとしましょう。
 空港の1階へ行って、夕食。食堂はガラ空きでした。

 20時40分頃、セキュリティーチェックをして出国ロビーへ。
 21時40分、搭乗。22時05分、中部国際空港発。
 23時、飲み物サービス。23時30分、夕食サービスがあったのですが、お腹はいっぱいだし、夜食を食べる習慣は無いのでパス。お茶のみもらいました。この後、飛行機は気流の悪い所を飛び、機体がかなり揺れました。私は寝ようと思っていたのですが、やはり揺れていたので、なかなか寝付けませんでした。
 ---------日付変更線ーーーーーーーーー
 8時30分、飲み物サービス。
 9時、袋に入ったパンと水のサービス。お腹が空いていたので、ちょっと硬いベーグルパンをしっかり食べてしまいました。
 9時50分、ホノルル着。

 入国手続き後、荷物の受け取り。乗り継ぎ手荷物預けカウンターで、荷物はそのままヒロ(ハワイ島)へ。
 出口で、添乗員の方と会いました。今回のツァーは日本各地からの混載で、中部国際空港からは私を含め7人、関西空港からは添乗員付きで15人、福岡からは4人が成田空港まで来て成田からの10人と合流して添乗員と一緒にホノルルへ。というわけで、総勢36名+添乗員2名のツァーでした。
 福岡・成田組は早い時間にホノルルに着いており、もう観光に入っているということで、私達名古屋組7人は関空組15人と一緒にホノルル市内観光へと向かいました。

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