クッキングパパ
美味しい映画の後は、美味しい漫画を。という訳で、美味しい漫画といえばこれ、「クッキングパパ」。
この漫画の主人公・荒岩一味氏は、博多にある金丸産業・営業二課係長。外見はゴツくて怖そうですが、人情深い愛妻家。特技は料理で、プロ並みの腕を持っています。妻の虹子さんは、福岡フクニチ新聞の文化部記者。料理は苦手で食べる方専門。子供は二人で長男のまことと妹のみゆき。
朝は、父・一味が作る朝食で始まり、お弁当も作る。夕食も一味が。時には、会社から夕食を作りに家へ帰って、また会社に戻って残業をしたり。時には虹子が作ることもあるのですが、ごく簡単なものが多いです。二人のなれそめは、大学のサークル活動での合コン。カレーもまともに作れない料理担当の虹子さんに代わって、一味さんが美味しいカレーを作ったところから始まった。
これはもう104冊目で、荒岩夫婦も結婚20周年。最初は一人息子だったまことは、もう大学生。妹のみゆきは、まだ小学生です。
話は短くて一話完結。漫画に出てくる料理のレシピが必ず載っています。で、これが私の料理の参考になるかというと、ちょっといやかなり無理。なんせ、一味の料理はプロ並みの腕ということなので、料理の内容もかなり高度。手間隙がかかるものも多く、私などはふーんと言って見るだけ。やるところまではなかなかいきつけません。
今回の料理も、ラムのモーレソース、ハンガリアングラーシュ、マルガリータ、パスタ・エ・パターテなど、見ただけで難しそう。マルガリータぐらいは知っているけど、ピザを粉から作るんだからなー。冷凍のを買ってきて焼いている私には、ハードルが高すぎ。
が、数多い漫画の中には、 かきあげ天丼やハゼのから揚げ、トッピングいろいろのせソバ、などもあって、試してみようかなというのも時にはあります。
漫画の内容も、料理の薀蓄だけでは無く、ご近所の人とのつきあい、息子や娘の友達と楽しく手作りをしたり、会社の仲間達と悩みを聞きあいながら美味しいものを食べたり。
”美味しいものを食べると元気になる”、仕事に、遊びに、つきあいに。やはり食というのは大事で楽しいと思えます。
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