男山と姫路文学館
また、シロトピア公園を通って、次は男山へ。
水尾神社にお参り。神社の横にある階段を上っていくと、途中に男山千姫天満宮があります。その前には幸運の蛙の置物が祀られており、境内には撫で牛も祀られていました。千姫天満宮には、羽子板の形をした絵馬がたくさん奉納されていました。ここでお参り。
その先には「戯れ戎大黒」の像が置かれており、その向こうに男山八幡宮がありました(写真上)。お参りをして、また階段を上っていくと、頂上は男山配水池公園になっていました。この配水池は、町裏水源地からの送水された水道水を市街地に配水しています。これは昭和4年(1929年)に完成したもので、姫路市で最も古い配水地として近代化産業遺産になっています。配水池の上には、きれいな花壇が作られており、ここからも姫路城がきれいに見渡せました(写真中)。夜はお
城がライトアップされるので、ここは夜景の名所にもなっているそうです。
男山を下りて、その近くにある姫路文学館へ(入場料300円 写真下)。
北館の入り口を入ると、壁一面に播磨地方の歴史や言い伝えが描かれた播磨曼荼羅がありました。絵と文を読みながら、奥へと進んでいきます。文人展示室には、姫路市で生まれた近代文学者らのコーナーがあります。三上参次、辻善之助、和辻哲郎、井上通泰、有本芳水、初井しづ枝、阿部知二、椎名麟三、岸上大作らがそれぞれ年表や作品、生家や様々なエピソード、中には生前の会話や
作品の舞台となった場所のミニチュアなども展示されており、見ごたえがありました。しかし、残念ながら私はこれらの人々の作品を全然読んでいないので、見てもその価値が分からないというのが本音で、イマイチ興味が沸きませんでした。
南館は司馬遼太郎記念室がありましたが、こちらは執筆した部屋の様子などがあったくらいでした。ビデオコーナーで播磨の歴史ビデオ(15分)を見て出ました。
ここからは、駅まで歩いて20分ぐらいです。帰りは、姫路発 17時44分ののぞみに乗って、名古屋へと帰りました。
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