2009年10月12日 (月)

足柄古道(2)

 足柄の関所の近くに足柄道の説明板が立っており、そこから細い道が続いていました。これが足柄道で、杉や檜が生い茂った中に石畳の道が続いています(写真上)。先ほどの雨で落ち葉が濡れて、ちょっと滑りやすくなっていたので、ストックを使って下りていきました。
Asigara3  足柄道の横を舗装道路がはしっており、所々で足柄道を出て舗装道路を横切り、また足柄道へと歩いて行きます。途中に源頼光の腰掛石がありました。途中から石畳は無くなって土の道になってきました。舗装道路との境目辺りに土が掘り返されているようなところが数箇所ありました。猪が餌を探した跡だそうです。この辺り、熊は出ないそうですが猪はよく山から下りてきて、木の実だけでなく農産物も食い荒らすそうです。なので、罠を作って猪を捕まえたりしていると、Vさんが話されました。
 1時間ほど歩いたところで、舗装道路に出てきました。地蔵堂にある「万葉うどん」といううどん屋さんで、昼食。腰のある美味しいうどんでした。

Asigara5  ここから夕日の滝へと歩いて行きます。
 途中、「四万長者屋敷跡と金太郎の遊び石」という説明板が立っている広場がありました。ここは、金太郎の生家があった場所だという言い伝えがあるところだそうで、広場にある大きな石が金太郎が上って遊んだそうです。その近くには、金太郎(坂田金時)の子孫の家の跡もありました。
 橋を渡ったところに「金太郎の力水」があります。ひしゃくもあったので、1杯飲ませていただきました。冷たくて美味しかったです。その傍らに金太郎の歌詞が書かれている石碑や見守り地蔵がありました。
 木の根が張った道を歩いていくと、眼前に大きな滝が見えてきました。高さ約23m、幅約5mの夕日の滝です。水量も多く、迫力のある滝でした。おお、すごい!、皆から歓声の声があがります。金太Asigara6郎は、この夕日の滝を産湯に使ったと伝えられています。
 滝から少し戻った高台のところには、金太郎の母親が子供が遊んでいるのを見守っていたという腰掛石もありました。

 15時頃、地蔵堂のバス停からバスに乗って、矢倉沢へ。
 矢倉沢では、「金太郎自然園」へ行きました。ここは、釣堀があり、バーベキューなどができます。今日は、私達の貸切でした。
 先ずは、山女の塩焼き。それから、鉄板でバーベキュー。炭で焼いて食べるのは、美味しいです。カラオケの設備もあり、最初にVさん主演?の足柄道の紹介ビデオを見て、今日歩いたところをおさらい。それから、Kさんのワンマンショービデオをちょっと見て、後はカラオケ。飲んで歌って、おしゃべりをして、17時過ぎまで楽しみました。
 17時半頃のバスで大雄山駅へ。電車に乗って小田原へ。小田原駅で蒲鉾を買い、18時37分発の新幹線に乗って、名古屋へと帰りました。 

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2009年10月11日 (日)

足柄古道(1)

 昨日は、以前私が参加していたパソコン通信時代の会議室のオフで、足柄古道を歩いてきました。
Asigara1  
 今から10~15年ほど前、未だインターネットが一般的で無かった頃、パソコン通信というのが流行っていました。その頃の知人の一人が、足柄古道について書いておられたので、私も歩いてみたいと書き込んだところ、ちょうどオフをやるから来ないかと誘ってくださいました。

 当日は、名古屋 7:27発の新幹線こだまに乗って、9:36 小田原着。ここで伊豆箱根鉄道に乗り換えます。車内で、懐かしい顔を見つけてました。お会いするのは6年ぶりですが、お互いにすぐに分かり、あの頃に戻っておしゃべり。初めての方やハンドル名だけ知っている方もみえましたが、すぐに打ち解けることができました。
 10:09 大雄山駅着。ここ南足柄市は足柄山の金太郎伝説で有名です。駅前には、まさかりをかついで熊にまたがっている金太郎の像が立っていました(写真上)。

Asigara4_2   次の電車で参加者全員が揃い、タクシーに分乗して、足柄峠へと向かいます。駅に着いた時は、ちょうど雨が降っていたのですが、タクシーに乗っている内に雨は小降りとなり、足柄峠に着いた時には止んでいました。
 足柄峠は、標高759mで、静岡県小山町と神奈川県南足柄市との境目にあり、古くから官道として往来が盛んだったところで、史跡や遺跡、石仏などが多く残されているそうです。
 タクシーから下りたところにも「新羅三郎義光吹笙之石」がありました(写真中)。
 階段を上がったところが、足柄城址です。ここで、この辺りのことに詳しいVさんが、金太郎伝説などいろいろな説明をしてくださいました。ここには、一の郭跡や玉手が池もあります。この池は雨乞いの池と言われ、干ばつ続きの折には、池の水をかきまわして雨乞いをすれば、必ず雨が降るという言い伝えがあるそうAsigara2_2です。
 歌碑があるところからは、麓の町が見渡せ、その向こうに晴れていれば富士山が見えるはずでしたが、残念ながら今日は曇がかかっていて、足元が少し見えただけでした。

 舗装道路を少し下ったところに足柄聖天堂がありました。ここにも熊にまたがった金太郎の像があります。
 その向かい側には、足柄の関跡がありました。この関は、899年に足柄坂に出没する強盗団を取り締まるために設けられたものだそうです。立派な木の門があるので、これはすごいと思ったのですが、この門は昭和60年の黒沢明監督の映画「乱」で使われた城門セットを移築したものでした(写真下)。続く。

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2009年10月 6日 (火)

138タワーパーク

0910hana8_3  フラワーパーク江南の帰りに138タワーパークへも寄ってきました。
 ここは、赤・ピンク・白のコスモスが咲いています。黄色の花壇は、マリーゴールド。こちらも満開。
 子供たちも大玉やフワフワドームで遊んでいました。
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2009年10月 5日 (月)

フラワーパーク江南

 先週は雨が降り続いていましたが、週末になって晴れたので、秋の花を見にフラワーパーク江南へ行ってきました。
 クリスタルフラワー(写真上左の建物)の中には、色々なカボチャ(写真上右)やブリザードフラワーの展示の他、「木曽川の渡し跡と柳街道」の写真や説明の展示がありました。屋上からは、園内の花壇(写真中左)や木曽川の眺めが見渡せます。
 園内には広い芝生広場があり、その周りに花壇が作られています。かわいい動物達も作られていて、キバナコスモスやソバの花(写真下右)も満開でした。
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2009年10月 2日 (金)

美濃路・美濃編(3)

 大垣市内ですが、美濃路からちょっと離れた店で昼食。とろろ汁の定食をいただきました。

Akiminozi7  またバスに乗り、美濃路へと戻ります。杭瀬川の堤防沿いの細い道を走ります。この杭瀬川に架かる塩田橋の西詰めに明治13年(1880年)に建てられた木製の屋根付の常夜燈がありました。
 そこから少し行ったところに、久徳一里塚があります。バスを降りて、見学しました。美濃路の一里塚で残っているのは、ここと一宮市にある富田一里塚の2つだけです。富田一里塚は左右両方が残っていますが、久徳一里塚は片側の左塚(南塚)だけが残っており、塚の上には榎が植えられています(写真上)。

Akiminozi8  バスは、工場の間の道を走り、垂井の松並木をちらっと見て、相川へ。
 ここに”垂井追分の道標”があります。ここは、中山道と東海道を結ぶ美濃路の分岐点で、宝永6年(1709年)に建てられた石の道標 「右東海道大垣みち 左木曽街道たにぐみみち」が残っています(写真中)。
 相川は暴れ川でたびたび洪水があったため、橋をかけることができず人足渡しでした。橋のところに”相川の人足渡し跡”と書かれた木の札が立てられていました。ここから、垂井宿へと入っていきます。
 「旅籠屋 亀丸屋」は、安永6年(1777年)に建てられた旅籠屋で、今でも旅館として営業しています(写真下)。垂井宿問屋場跡には、垂井宿の問屋・庄屋を勤めていた金岩家の建物が残っています。
Akiminozi9  寛永19年(1642年)に建てられた南宮大社石鳥居を見て、垂井の泉へ。ここは、大ケヤキの根元から泉が湧き出しており、垂井の地名の起源になったところです。
 昔の旅籠が「垂井お休み処」になっており、垂井宿のパンフレットなどが置いてありました。ここで、トイレ休憩。
 文化末年(1817年頃)に建てられた垂井宿の商家「油屋卯吉の家」の前を通って、本龍寺へ。この寺の山門や書院は脇本陣から移築したものだと言われています。明治天皇垂井御小休所の石碑もありました。
 最後は、垂井宿西の見付跡です。ここは垂井宿の西の入り口で、説明板の横には、歌川広重の垂井宿の版画の絵も描かれていました。
 バスに乗り、一路一宮尾西民俗資料館へ。16時30分に着きました。

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2009年10月 1日 (木)

美濃路・美濃編(2)

 墨俣町にある駐車場にバスを止め、ちょっと周りを歩いて見学しました。墨俣は、秀吉が一夜城を築いたことで有名です。

Akiminozi4  川の脇道に墨俣宿本陣跡の碑があります。その向かい側には、かって高札場があったところで、今は小さなお社の脇に美濃路の石碑と墨俣宿の歴史を説明した看板などが立てられていました。
 この辺りは寺町と呼ばれており、お寺が多いところです。明台寺の境内には、安永7年(1778年)の墨俣宿の絵図の看板がありました(写真上)。街道に沿って家が立ち並んでいる様子が描かれており、興味深かったです。また、本正寺には、脇本陣の門が移築されており、現在も山門として残っていました。
 また、津島神社には、寛永3年(1791年)に美濃路を通った琉球使節が、通行の記念に揮毫した石灯籠が残っています。
Akiminozi6_2  脇本陣跡は、古い民家の前に碑が残っているだけですが、その近くの造り酒屋だった建物が”わきほんじん”という名前で土産物などを売っていました。

 また、バスに乗り、美濃路を走っていきます。堤防道路を走り、新揖斐川橋を渡ります。ここも江戸時代には”佐渡の渡”があったところで、堤の上には東町常夜燈が立っていました。
 バスは、現代のJR大垣駅近くにある大垣宿へと入って行きました。ここは、「奥の細道むすびの地」としても有名で、芭蕉の句碑や像なども立っています。
Akiminozi5_2  大垣城名古屋口門跡から脇本陣跡を通り、本町道標へ。ここは、美濃路と竹鼻街道の分岐点で、「左江戸道 右京道」と書かれた道標が復元されていました。
 大垣宿問屋場跡(写真中)に建っている家には、大垣宿の説明がいろいろ書かれていました。大垣宿本陣跡には、明治天皇行在所跡の碑も立っており、明治天皇も宿泊されたことが分かりました。
 船町道標は、高さ2mの珍しい円柱形の道標で、「左江戸道 右京みち」と書かれていました(写真下)。船町港跡と住吉燈台を見て、またバスに乗り、昼食会場へ。続く

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2009年9月30日 (水)

美濃路・美濃編(1)

 一宮市尾西民俗資料館が主催する「美濃路探訪~秋・美濃編~」に参加してきました。この講座は毎年行なわれており、私は昨年5月に「美濃路探訪~春・尾張編」に参加しています。Akiminozi1美濃路は、東海道宮宿(熱田)と中山道垂井宿を結ぶ街道で、尾張と美濃にまたがっています。私は、これで両方を見学できたことになり、美濃路が繋がりました。

 講座は、9月13日に講義があり、27日にバスに乗って見学会がありました。講義は、昨年春に受けたものとだいたい同じでしたが、一つ福井藩の16代藩主が参勤交代で福井から江戸へ行く行程の説明が興味深かったです。
 このお殿様も途中美濃路を通られているのですが、これがなかなか大変な旅。福井から江戸までを14日間かけて、1日約40kmを駕籠や馬・徒歩で行きます。だいたい出発は午前6時、宿への到着は午後Akiminozi2_25時。1日11時間の強行軍。現代の盛りだくさんツァー並み。お殿様も楽では無かったようです。

 27日のバス見学会は、8時45分に尾西歴史民俗資料館集合。私はちょっと早めに着いたので、資料館の隣にある起宿脇本陣跡・林家住宅の庭園を見学。ここは、江戸時代からあった脇本陣の庭を昭和初年に当主・林幸一氏が約十年をかけて作庭したものだそうで、園内は木が茂り、心字池と小さな用水の周りには灯篭などが配置されて、趣のある庭園になっていました(写真上)。

 Akiminozi39時にバスは出発。起宿本陣跡や起渡船場跡を車窓から見て、濃尾大橋を渡って金比羅社へ。ここは、起渡船場のちょうど対岸に当たるところで、渡しの安全を祈願して、金比羅社が祀られています。そのすぐ近くには、「右 いせみち」「左 おこし舟渡」と刻まれた道標が民家の塀のところに残っていました(写真中)。
 また、その少し先にある羽島市正木小学校の校庭には、不破一色・坂丸一里塚跡の石碑と看板がありました(写真下)。

 バスは、境川の堤防道路を走り、道標や一里塚跡の説明を聞きながら、長良大橋を渡って墨俣宿へと向かいます。続く。 

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2009年9月14日 (月)

まわりゃんせ

Isesima28_3  今回の旅行で私が利用したのが、この「伊勢・鳥羽・志摩スーパーパスポート まわりゃんせ」です。私は近鉄の回し者では無いのですが、とってもお得な切符なので、紹介します。
 値段は、9500円。これで、名古屋~賢島の近鉄電車・特急乗り放題+三重交通のバス・観光船乗り放題+約30の観光施設の入場料・利用料が無料になります。4日間有効。

 今回の私の旅行では、下記のように使いました。 
 近鉄名古屋駅→鳥羽駅 特急利用     2,950円
 鳥羽駅→ちょんまげワールド バス往復      920円
 ちょんまげワールド伊勢通行手形      3,900円
 鳥羽駅→鵜方駅      特急利用       920円 
 鵜方駅→志摩スペイン村 バス往復      720円              
 志摩スペイン村パスポート券         4,800円
 鵜方駅→近鉄名古屋駅  特急利用    3,480円
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         合計              17,690円

 これが、全部で 9,500円。すごいお得でしょう。大阪駅からでもOKです。近鉄駅で発売していますし、近畿日本ツーリストやJTBなどでも扱っています。その場合は、まわりゃんせの引換券をもらって、駅で引き換えて乗ることができます。

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2009年9月13日 (日)

志摩スペイン村(2)

 昼食後は、またアトラクション。「不思議の国のアリス」では、魔法の杖を持って、トランプの国や鏡の国を体験しました。
Isesima3  そうこうしている内に、通路に綱が張られました。エスパーニャパレードの始まりです。音楽にのって、いろいろな飾りが付いたパレードカーが次々にやってきました。パレードカーの上で踊っている人や通路でパフォーマンスをしたり踊ったりしている人達。楽しいひと時です(写真上)。

 「スプラッシュモンセラー」ではボートに乗って急流を滑り降り、「グランモンセラー」では普通のジェットコースターを体験。絶叫マシンも、これぐらいが丁度いいかな。「アルカサルの戦い」は、乗り物に乗って電子銃で怪物を撃つゲームですが、シューティングマシンが苦手な私は、やはり点数が低かったです。
Isesima25  「ピエロ・ザ・サーカス」は、新しくできた屋内型アミューズメントですが、どうも子供向けらしく、幼児連れの人達がたくさんいたので、パス。
 お城のようなステキな建物(写真中)は、「闘牛コースター」で、暗闇の中を走るジェットコースター。暗いので、横揺れを大きく感じます。
 レストランやショップが並ぶマヨール広場を歩いて、ハビエル城へ。この城の中には、スペインの歴史に沿って、彫刻や絵画、写真などいろいろな展示がなされています。今回は「アルタミラの壁画」のレプリカが新しく展示に加わっていました。他にもスペインの衣装や陶器なども良かったです。

Isesima27  「アドベンチャーラグーン」ではまた広い池をゆく船に乗り、「ドンキホーテ冒険の旅」でも乗り物に乗って架空の世界へ。「クエントスの森」では、木々の中の小道を歩いておとぎ話の世界へ。
 最後に、15時45分からのミュージカル「マルクの恋人」を見ました。これは、マルクという青年が植物に水遣りをする乙女達を見初めて、いろいろ仕掛ける恋の物語。楽しいミュージカルでした(写真下)。

 16時25分 志摩スペイン村発のバスに乗って、38分に鵜方駅着。17時10分発の近鉄特急に乗り、途中鳥羽駅で乗り換えて、19時14分に名古屋駅に着きました。

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2009年9月12日 (土)

志摩スペイン村(1)

 さて、8日もテーマパーク 「志摩スペイン村」へ。

Isesima21  朝、7時起床。ホテルで朝食。和風の定食を食べましたが、モーニングコーヒーも無料で付いていて満足。
 8時20分頃、ホテルを出て鳥羽駅へ。8時52分発の近鉄特急に乗って、9時16分に鵜方駅着。9時25分発の三重交通バスに乗って、9時38分志摩スペイン村着。

 入り口には、ドンキホーテとサンチョの像が建っています(写真上)。
 中に入ると、スペイン村のキャラクターたちが待っていました。店が立ち並ぶエスパーニャ通りを通って、あちらこちら見ながら奥の方へと歩いて行きました。
Isesima22  最初に、10時10分からのキャラクター・ファンタジー・ショー「チョッキーとドリームステッキ」を見ました。これは子供向けのショーで、キャラクターたちが歌って踊る楽しいショーでした(写真中)。
 次は、10時40分からの「四季・フラメンコ」。こちらはパスポート以外に料金500円(1ドリンク付き)がかかります。しかし、それだけのいやそれ以上の価値はありました。本格的なフラメンコの舞台。タタターンというダンスシューズのたてる音、ギターのリズムに乗って、踊るダンサーたち。スペイン人による本格的フラメンコショーというだけあって、とても見ごたえのある舞台でした。

Isesima24  さて、ここからはアトラクションで遊びまくり。
 「光の宮殿」では、乗り物に乗って、ファンタジーの世界へ。
 「ダルのファンタジーワールド360」は、3Dの映像が見れるのですが、これが映画・エーリアン風の気味悪い恐怖映像で、ここだけ子供向けではない異質の世界でした。
 ジェットコースターの「ピレネー」はやはり一番の絶叫マシンです。肩から吊り下げられて斜めに回る瞬間、ふっと体が浮く。ちょっと恐怖で気持ちいい?、キャー!、でした。

 レストランで昼食。スペインらしくパエリヤを食べました(写真下)。続く

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2009年9月11日 (金)

ちょんまげワールド伊勢(3)

 写真上が安土城へ行く”駕籠バス”。ちょいとシャレた作りですが、中は古くなっていて、布張りの座席シートなどは擦れて破れかけていました。
Isesima18  写真中は、”ニャンまげ”くん、村内を歩き回っていました。

 さて、あと残っているアトラクションは、「忍者からくり迷路」。私はかなりの方向音痴なので、迷路は苦手。だいたい普通の道でも迷うのだ。しかし、時間もあるし、それほど広くなさそうだから大丈夫かな。屋内迷路なので、どうしてもダメな時は、非常脱出口から出られるらしい。中に入ると、周りを板壁で囲まれた廊下がぐるぐると続き、板壁の一つを押さえると次の襖の間へ。そこも襖で囲まれた迷路 があって、やはり一箇所だけ開けられる。鏡の間や金屏Isesima19風の間、など似た様なところをぐるぐると。やはり、いろいろ迷いましたが、途中で迷路の絵図面を見てなんとかクリア。30分ほどかかりました。

 土産物店をちょっと見て、16時30分からは最後の芝居「人涙劇場」へ(写真下)。ところが、客は私一人。営業時間は17時までなので、みんなもう見て帰ってしまったらしい。役者さんたちにはちょっと申し訳なかったですが、私一人のためにしっかり演じてくださいました。内容は、新撰組の話でした。
 芝居も終わり、役者さん達やキャラクターに見送られて出口へ。17時03分発のCANバスに乗って鳥羽駅へと戻りました。

Isesima110  近鉄鳥羽駅側に食事&土産の鳥羽一番街があるので、そこで夕食と思っていたのですが、考えが甘かった。行ったら、”今日の営業時間は終了しました”って。えっー!営業時間は、9時から17時30分までだそうです。食べるところを探すのも面倒なので、駅ビルに1件だけあったレストランに入りました。以前来た時は、JR側に魚貝類や土産品を売っている店がたくさん並んでいたのに、そこもほとんどシャッターが下りています。ここも寂れたのかなー。

 鳥羽駅から歩いて10分ほどのビジネスホテルに泊まりました。

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2009年9月 9日 (水)

ちょんまげワールド伊勢(1)

 今回は、アミューズメントの世界へ。8日は、「ちょんまげワールド伊勢(伊勢・安土桃山文化村)」へ行ってきました。

Isesima11  8時50分名古屋発の近鉄特急に乗って、10時26分鳥羽駅着。39分発のCANばすに乗って、11時05分ちょんまげワールド着(写真上)。
 ここは、10年ほど前に一度来たことがあり、その時はまだできたばっかりでした。ネットの知人が行ったという話を書いていたので、私もあれからどう変わったかな?と思い、来てみました。
 夏休みも終わり、もう少しすると9月のシルバーウィーク。というわけで、村内はガラ空き。広い園内を観光客がちらほら。
 村内には5つの芝居劇場と5つのアトラクション、2つのゲーム場があります。芝居劇場は上演時間が決まっているのでまずそれから見ていき、あいた時間にアトラクションをやってみることにしました。
Isesima14  戦国大門をくぐり、村内をちらっと見て、昇竜の門から天上天下道(エスカレター・写真中)に乗って忍者の里へ。
 先ずは忍者修行砦へ。ここは、中へ入っていくと、忍者の人形が出てきて、「山」と言われたら「川」と答えて進んでいく、お化け屋敷風のところ。
 11時30分からは、「大忍者劇場」で約20分間の芝居見物。服部半蔵と徳川家康が風魔一族と戦って信長の宝を見つけるというアクション劇。忍者の動きが良かったです。劇が終わった後は、役者の方と記念撮影もしました。
 「怨霊首無寺」も、お化け屋敷でこちらはかなりおどろしい感じ。
Isesima15  12時10分からは、隣の「ニャンまげ劇場(写真下)」で欽ちゃんのシネマジャックを。欽ちゃん主演の映画と高倉健の映画の2本立てでしたが、内容は一昔前のドラマでフィルムも荒れており、つまらなかったです。
 お腹が空いたので、丼と麺の店で昼食。ほんとうは下の食堂で食べようと思っていたのですが、呼び込みのお兄さんが熱心なので、つい。全品500円は安くて良かったのですが、客はなんと私一人。味は普通でした。
 忍者資料館には、忍者の忍び道具などが展示されていました。続く。

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2009年8月 8日 (土)

文化のみち(2)

 この辺り。私たちが食事できるような店は見当たりません。旧豊田佐助邸の案内の方に聞いたら、ちょっと東の方へ行くとあると言われたので、そちらへ歩いて行きました。
Sirakabe10  日本料理のお店で、ランチ。今まで大皿にデンと盛られた中華料理ばかり見ていた眼には、小さな小鉢がいくつか並んでいる日本料理が、とても繊細できれいに感じられました(写真上)。デザートにアイスクリームとメロンも付いてきて、満足です。

 この近くに主税町長屋門もあったので、ついでに見学。 これは、江戸時代の中級武士の屋敷にあったもので、名古屋城下に残る唯一のものだそうです。しかし、きれいに修復されているので、逆に歴史的な物に見えないような気がしました。
Sirakabe12_3  旧豊田佐助邸の隣に旧春田鉄次郎邸があります(写真中)。そこも見たいので、また元の道へと戻って行きました。
 春田鉄次郎氏は、明治初年に多治見で生まれ、陶磁器を 輸出する貿易商として成功した人です。この建物は、大正13年に建てられたもので、1階にはフレンチレストラン「ヂュポネ」が営業しています(私たちが行った日は休みでした)。1階の洋館部分がレストランで、こちらは非公開。2階の部屋だけ見せてもらいました。洋室部分に昔使われていた古いソファーや大きなラジオなどが置かれているのが印象的でした。

Sirakabe11 最後に1本南にある「文化のみち 撞木館」を見学しました。ここは、陶磁器商として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期にかけて建てた邸宅です。ここも正面が洋館で奥に和館がくっついている形になっていました。洋館の方には、洒落たステンドグラスが嵌められています(写真下)。和館の方は、障子を取り払うと一つの部屋になる昔ながらの造りで、やはり庭側に廊下が続いており、縁側になっていました。庭には茶室も造られていました。
 ここも洋館の一部が喫茶室になっていたので、ケーキと紅茶で休憩。

 帰りは、地下鉄・高岳駅へと歩いて行きました。途中、尾張藩鋳物師頭・水野太郎左衛門宅跡と書かれた説明板が立っていました。武家屋敷の周りには職人屋敷があったのです。今そこには鍋屋がありました。鋳物師の後が鍋屋というのも因縁がありそうだなと思いました。 

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2009年8月 6日 (木)

名古屋市政資料館

 ちょっと前ですが、ずーっと梅雨が続いていて、全然ウォーキングにも行けないので、7月29日に友人と名古屋市の白壁町・撞木町の辺りを歩いてきました。この辺りは、以前は名古屋城の武家屋敷があったところで、今は「文化のみち」として整備されています。

Sirakabe4  地下鉄・市役所駅から名古屋市役所・愛知県庁の横を通って、最初に名古屋市政資料館へ行きました。ここは、大正11年(1922年)に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所として建設された建物で、昭和54年(1979年)に移転するまで使われていました。赤レンガと白の花崗岩で造られた重厚な建物は、国の重要文化財になっています(写真上)。

 最初に入り口を入ったところが2階になっていて、正面には吹き抜けの立派な中央階段があります。窓には裁判所を表す秤の模様のステンドグラスが嵌められていました。
Sirakabe5  2階の部屋には、愛・地球博に展示されていた名古屋市のパビリオン「大地の塔」の模型や万華鏡写真のパネルが展示されていました。
 1階へ下りる階段があったので、そちらへ下りていくと、そこは元留置所だったところ(写真中)で、独房と雑居房が一つずつ中が見れるようになっていました。房の中は板敷きで、コンクリートの部分に水道の蛇口が一つあり、食事を入れる窓らしい物もありました。独房はけっこう広いなと思いました。
 3階には、会議室や法廷がありました。会議室には、立派な椅子とテーブルが置かれていました。法廷は、明治憲法下の法廷(写真下)と現行憲法下の法Sirakabe6 廷があり、両方とも裁判官や弁護士、被告のマネキンが置かれていて、それらしい雰囲気が感じられました。また、日本にも一時期だけあった陪審法廷も復元されていました。
 他に、名古屋市の昔の建物の模型や愛知県や名古屋市の歴史についてパネル展示がしてある部屋もありました。

 最後に2階の喫茶室に入り、お茶とケーキで休憩しました。
 

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2009年7月27日 (月)

一宮七夕まつり

 一宮市では、7月23日~26日に、真清田神社から本町通り・一宮駅付近で七夕まつりが行なわれています。
 私は昨日一宮駅に行く用事があったので、ついでに見てきました。

09tanabata1  真清田神社の本殿もいつもと違って、きれいな七夕飾りが付けられています。境内には、多数の屋台が出ており、お化け屋敷もありました。参道にも大きな七夕飾りが置かれていました。
 本町商店街のアーケードは、七夕飾りの吹流しがいっぱい。最近は商店街もシャッターを下ろした店が多く、不況で寄付も集まりにくくなっており、飾り物も少なくなっています。そこで、アーケードの一部には、小中学校の子供たちの作品が多数飾られていました。願い事が書かれているのもあって、微笑ましいです。
 それでもやはり、恒例の仕掛け物アーチがいくつか作られており、彩を添えていました。
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2009年7月 4日 (土)

名古屋市科学館

 6月25日は、用事があって名古屋へ行きました。
Kagaku1  午前中で用事は終わったので、午後は久しぶりに科学館へ、プラネタリウムを見に行ってきました。
 12時過ぎに科学館へ着いて、チケット(600円)を買ったら13時の回はもう満員(小中学校の団体が入っていました)だったので、14時30分の回を予約。それまで、ついでに館内を見学することにしました。
 先ず地下の休憩室へ行って、コンビニ弁当を食べました。ところが、休憩室はなんと幼稚園の団体がいっぱい。嫌な予感がします。

 案の定、理工館の中は、幼稚園の団体が、しゃべりまくり、走り回り、機械を触りまくっていました(写真上)。もちろん、子供が科学に触れるのに文句はありません。ハイ!。しかし、できれば私が居ないときに来て欲しかったなー (~_Kagaku2~)。
 しかし、生命館の方はパネル展示が多いので、幼稚園児はおらず、中学生らしい団体がちょっといましたが、彼らは静かに見ていたのでOK。私も、こちらを見学することにしました。

 2階、「環境ーあすの地球」では、隕石や原始地球の石(写真中)、化石の展示があり、たつまきにさわろうや夕焼けをつくろう、などの装置もあります。
 3階、「生活ーゆたかなくらし」では、実際の家の模型があって、造りを考えるようになっていましたし、南極や赤道直Kagaku3下の気温を体験できる部屋もありました。
 5階、「生命ー人体のしくみ」では、大きな人体模型の中で、脳や筋肉、血管の働きなどを映像で見ることができるようになっていました。リアルな人体模型(写真下)もありました。
 6階、「生命ーミクロの世界」では、細胞やDNAについての説明がいろいろな方法で展示されていました。

 プラネタリウムでは、夏の夜空と7月22日の日食についての映像が映し出され、特に過去世界各地であった皆既日食の映像が興味深かったです。当日は名古屋で8割、北海道でも5割の部分日食が見れるそうです。

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2009年6月21日 (日)

東山動植物園・温室

 昨日は、「ものづくり文化再発見!ウォーキング 第2回目」に参加してきました。
 鶴舞公園での説明のアシスタントが終わった後は、地下鉄に乗って説明用のプラカードを名古屋大学の博物館まで運び、名古屋大学から東山動植物園まで歩きました。
 これで私の役割は終わったので、今回は東山動植物園を見てくることにしました。

Higasi1  動物園(詳細は後日)の中を通って、植物園へ。ここには、国重要指定文化財の温室があります(写真上)。
 この温室は、昭和7年に東邦瓦斯株式会社から寄付を受けたのが元となり、昭和10年に名古屋市建築技師であった一圓俊郎氏により設計されました。この温室は昭和12年の開園時から公開されており、現存する温室としては日本最古のもので、建設当時は「東洋一の水晶宮」と賞賛されたそうです。
 また、温室内には、開園当時から植えられている椰子の樹が、まだ十数種類現存しているそうです。私が行った時には、ベゴニアの花(写真中)やベニバナトケイソウ(写真下左)、ベンガルヤハズカズラ(写真下右)などが咲いていました。
Higasi3Higasi4

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2009年6月19日 (金)

性海寺のアジサイ

 昨日は、愛知県稲沢市にある性海寺(写真上左)とその隣の歴史公園に行ってきました。ここは、アジサイで有名です。
Syoukai1Syoukai2Syoukai3

 お寺の境内にもアジサイは少しありますが、アジサイがたくさんあるのはその隣の歴史公園。ここには、史跡・大塚古墳があり、古墳には階段が作ってあって、上に上れるようになっています。古墳の上もアジサイでいっぱい(写真上中)。
 公園内はそれほど広くありませんが、多数の種類のアジサイがあって、それは見事です。花菖蒲も咲いていて、彩を添えていました(写真上右)。
 ここは、特にガクアジサイの種類が多く、きれいでした。
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2009年6月11日 (木)

小岩井農場(2)

 さて、昼食後は小岩井農場酪農発祥の地・上丸牛舎がある方へ行くことにしました。
Sintama321  まきば園の入園口を出て、道に沿って10分ほど歩くと、国道46号線の向こうに農場がありました(写真上)。ここには、明治41年から昭和10年までに建設された4棟の牛舎が現在も使われており、国の登録有形文化財に指定されています。また、明治40年41年に建設された現存する日本最古のレンガサイロや展示資料館がありました。

 写真中左は、外でのんびり草を食べている牛と二号牛舎。中は、1号牛舎の中にいるお母さん牛。
 展示資料館の中には、小岩井農場の事業紹介のパネルと農場で使われていたバターチャーンなどの機械や道具などが展示されていました。
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牛舎の向こうには、宮沢賢治の詩碑がありました(写真中右)。宮沢賢治は、この小岩井農場が好きで、何度も訪れていたそうです。宮沢賢治の作品にも農場を舞台にした詩や童話があり、『春と修羅』の中の「小岩井農場」から選んだ4行の詩がここに書かれていました。
 時計を見ると、もう13時50分、あわてて駐車場へ戻り、バスに乗りました。

Sintama325  私が乗ると、バスはすぐに出発。帰りは、また道の駅で20分休憩。来た道を戻っていきます。
 時間が少しあったので、玉川ダムでもトイレ休憩。このダム湖は「宝仙湖」と呼ばれており、ダム湖百選にも選ばれている名勝地。小雨が降っていましたが、私はちょっと歩いていって、写真を撮りました(写真下)。玉川ダム資料館もあったので、ちょっと入ってパンフレットだけもらいました。この玉川ダムは、重力式コンクリートダムで、農業用水や上水道、工業用水として使われている多目的ダムだそうです。
 16時、新玉川温泉に着きました。

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2009年6月10日 (水)

小岩井農場(1)

 6月3日は、小岩井農場の日帰りツァーに行ってきました。このツァーは地元の旅行社が玉川温泉・新玉川温泉の湯治客向けに行なっているもので、月に2,3回いろいろな方面向けのものが開催されています。最少催行人員10名で、今回は15名集まりました。

Sintama318  9時、ホテルロビー集合。赤いミニバスに乗ります。途中道の駅「雫石あねっこ」でトイレ休憩とショッピングに30分。
 11時、小岩井牧場まきば園に着きました。
 入り口から入ると、広い芝生が広がっていて、遠くに岩手山が見えます。入り口の周りには食堂や売店の建物があり、牛の顔が付いたモーモートレインや機関車型のポッポトレインが農場内の道を走っていました(写真上)。
 私は、11時30分からの農場散策(無料)に参加しました。参加者は3人で、男の方が一人、案内してくださいました。
 管理センターを出発し、林の方へと入っていきます。最初に小岩井農場について、ちょっと話を聞きました。
Sintama319  小岩井農場は、1891年に小野義真、岩崎彌之助、井上勝の3人の頭文字を取って命名されました。その頃、この辺りは強風吹きすさぶ荒地だったそうです。まず、最初にしたのが植林。そして、防風林の脇を牧草地として牛を飼い、牛乳の販売を始めたのだそうです。小岩井農場の敷地は、このまきば園から岩手山までずーっと広がっているそうで、その7割が山林。畜産物だけでなく、材木も小岩井農場の大きな収入源となっているそうです。
 関係者以外立入禁止と書かかた道を入っていくと、地道の脇には沢水が流れ、木々が生い茂っていました。この沢にはホタルも育っているそうで、夏にはホタル観賞の催しもあるそうです。
Sintama320  その奥は、松や杉の林がずーっと続いています(写真中)。所々に伐採された材木も積んでありました。林の奥は大きな羊歯が生えていて、原生林みたいでした。
 ぐるりと林の中の道を回って、「まきばの天文館」へ。ここでは、夜に星の観察をするそうです。
 アーチェリー場やあそびの広場を通って、12時40分頃に管理センターへと戻りました。

 それから、山麓館(写真下)へ行って昼食。ジンギスカンを食べました。売店で「たまごケーキ」をお土産に買い、低温殺菌牛乳も飲みました。

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2009年6月 8日 (月)

玉川温泉の岩盤浴

 新玉川温泉から玉川温泉へ行く遊歩道が、落石防止ネット破損のたま当分通行止めになっています。バスで行くと、国道341号線を通って約10分で着きます。ホテルでは、バスで行くようにと勧められました。
Sintama36Sintama37Sintama38  しかし、バスは1時間に1,2本しかありません。歩くの大好きな私は、行きは歩いていくことにしました。玉川温泉大橋を渡り、八幡平山頂へ向かうSintama310 緩やかな上り坂を歩いていきます。写真上左は、玉川温泉大橋からの眺めです。下に見える建物は玉川毒水中和処理場で、強酸性の湯を中和して下の川に流しています。写真上中は、歩いている途中。山の中腹に見えるトンネルのようなものはスノーシェルターで、中は写真上右のようになっています。
 約30分で玉川温泉の上のバス停に着き、そこから10分ほど坂を降りていくと、玉川温泉があります(写真2番目)。

Sintama39  玉川温泉地内の遊歩道に入ってすぐの所に「玉川薬師神社」があります。ここは、ラジウムの放射線が一番たくさん出ている場所だそうで、いつも何人かの人が寝ています。下は熱くないのですが、ホルミシス効果を期待して、私も先ず1時間ほどこちらで寝転びました(写真3番目)。

 そこから、奥へ入っていくと、いよいよ岩盤浴の場所です(写真4番目)。茶色のテントがあるのですが、そこはいつも混んでいて満員。30分から1時間待ちということなので、私はいつも川原で寝転びます。ここも十分温かい。ゴSintama311 ザの上に寝転んでいると、じわーっと体が熱くなってきて、とっても良い気持ち。ここでやっぱり1時間ほど。気持ちよく汗をかいたところで、終了。

 帰りは、通行禁止の遊歩道を通って帰りました。10分少々で新玉川温泉に着きます。
 この道、立て札を無視して、歩いている人がけっこうたくさんいました(写真下)。写真下中に写っている汚れた白い塊は雪です。この付近のネットがちょっと壊れていました。
 
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2009年6月 7日 (日)

新玉川温泉

 新玉川温泉は、秋田空港から車で約2時間、八幡平山頂へ行く道の中腹辺りの山の中にあります。http://www.shintamagawa.jp/index.php
Sintama31_2  確か、去年10周年といっていたので、今年で築11年目になるはず。建物は、本館、A館、B館、C館、D館とあって、ちょっと入り組んでいます。写真上は、本館の玄関付近。
 昨年は、A館のシングルルームに泊まりましたが、なぜか今年はB館の洋室ツインルームになりました。ベッドが2つあってもしかたがないけど、部屋がちょっと広いので満足です(写真中)。
 部屋のテレビは、BSしか映らないので、普段見ている番組は見られません。パソコンは、ロビーに1台あって自由に使えます。でも、回線がASDLなので、遅い。

Sintama32 食事は、朝(写真下左)と夕(写真下右)はバイキング。 昼は食堂で1000円前後で食べられます。メニューは、うどんやそばなどの麺類、カレーや丼物などのご飯類におすすめ定食があります。この日はチキン南蛮(950円 写真下中)。朝食は、ご飯の他におかゆやパンも選べ、飲み物として牛乳とジュースもあります。夕食は、おかずの他にデザートとして果物やゼリーなども用意されています。

 温泉は、源泉100%の湯の他に50%に薄めた湯船があり、気泡湯や歩行浴、箱蒸し湯や蒸気湯(サウナみたいな感じ)もあって、いろいろ楽しめます。源泉100%の湯はやはり強酸性なので、肌がピリピリします。初日は30秒ほどしか浸かっていられませんが、3日目ぐらいなると慣れてきて5分ぐらいは浸かっていられるようになりました。
 また、温浴室もあって、床の下を温泉が流れていて熱くなっているところへ寝転んで温まります。下は玉川温泉の湯ですから、岩盤浴と同じ効果がある?とも言われています。私もここで、毎日温浴をしました。
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2009年6月 6日 (土)

秋田空港にて

 今、秋田空港にいます。15時50分発の飛行機に乗って、中部国際空港へ帰る予定です。

 今朝は、朝食後に温泉に入り、10時にチェックアウト。図書室で時間をつぶして、12時に新玉川温泉を出発しました。一週間の湯治も終わりました。

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2009年6月 5日 (金)

今日で終わり

 今日も午前中は玉川温泉の岩盤浴に行ってきました。でも、途中で小雨が降ってきたので、早めに終了。
 岩盤浴も、今日でおしまい。明日は帰宅です。ちょっと名残惜しいですが、そろそろ退屈してきたし、美味しいバイキングの料理もちょっと飽き気味。やはりこれぐらいがちょうど良いかな。

 午後はまた、のんびり温浴&温泉。夜には荷造りをしなくては。

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2009年6月 4日 (木)

湯治

 昨日は遊びに行ったので、今日はまじめに湯治です。
 午前中は、玉川温泉の岩盤浴へ。行きは国道をせっせとウォーキング、岩盤浴の後はやっぱりちょっと疲れるので、帰りはこっそり?近道を。

 今、新玉川温泉に戻ってきて、昼食を食べたところです。
 午後は、こちらで温浴&温泉です。

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2009年6月 3日 (水)

小岩井農場

 今日は、小岩井農場日帰りツァー(料金5000円)に参加してきました。
 9時に新玉川温泉を出発して、11時着。
 農場の散策をして、お昼はジンギスカン料理を食べました。牧場や牛舎も見てきました。
 広い敷地はほんとうに雄大で、遠くに岩木山が見えました。農場の敷地の7割は山林だそうで、散策の時は山林内を少し案内していただきました。杉や松の林の中を歩くのも良かったです。
 低温殺菌の牛乳も飲みました。
 帰りは14時に農場を出て、16時に新玉川温泉に戻ってきました。

 これから、また温泉に入る予定です。
 小岩井農場は初めて行ったので、楽しかったです。ついでに、周辺の観光もいいですね。

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2009年6月 2日 (火)

玉川温泉の岩盤浴へ

 今日は、とっても良い天気。
 午前中は、玉川温泉へ行ってきました。バス道(国道)を歩いていくと、約40分かかります。行きは国道を歩いていきました。
 玉川温泉は、やはりすごい硫黄の臭い。白い噴煙があがる道を通って岩盤浴へ。温泉水が流れる河原に筵を敷いて、寝転んで。
 青空の下、涼しい風に吹かれて、熱い岩盤に身を横たえる。良い気持ちです。なんとなく大地に抱かれている気がする。これがやっぱり大勢の人を引き付けているのかも。
 ラジウムがよく出ていると言われている場所(ここは熱くない)で約1時間、熱い河原の岩盤で約1時間、じっくり温まってきました。

 帰りは、通行止めの遊歩道を歩いて(けっこう多くの人が歩いていました)新玉川温泉に帰ってきました。この道は約15分で戻れます。
 昼食は新玉川温泉で食べて、後は部屋でのんびり。午後はこちらで温浴&温泉の予定です。

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2009年6月 1日 (月)

新玉川温泉にて

 今日は雨なので、新玉川温泉のホテルで過ごしています。温浴室(岩盤浴みたいな部屋)でゆったり寝転んで汗をかいて、その後は温泉。いろんな湯に順番に浸かっています。
 今、部屋が掃除中なので、ロビーでインターネットをしています。

 雨の日はちょっと退屈だけど、午後からもまた温浴室と温泉かな。

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2009年5月31日 (日)

出発

 今、中部国際空港にいます。昼食を食べました。
 14時発の秋田行きに乗ります。

 17時半に新玉川温泉に着きました。これから夕食を食べて、お風呂に入ります。
 こちらの天気は小雨。来た時に道路に付いている気温表示を見たら、14度でした。ちょっと小寒いです。

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2009年5月 9日 (土)

定光寺

 廃線跡の見学が終わって、定光寺駅に戻ってきました。未だ時間が早いので、ついでにTonneru7 定光寺公園へ行くことにしました。城嶺橋を渡って、東海自然歩道へと入っていきます。ここは、川沿いの道で木々が多く、多少アップダウンがありました。ゆっくり上っていくと広い道に出ます。その正面に正伝池がありました。池には社が建っており、その向こうは公園になっています(写真上)。池の畔のベンチで休憩。

 公園では、親子連れが遊んでいました。それを見ながら、池をぐるりと回って道路に出ます。駐車場の向こうに定光寺の参道がありました。ここの石段は165段あるそうです。ゆるやかな階段をゆっくりと上っていきました。石段の脇には小さな石仏もいくつか祀Tonneru12 られていました(写真中)。
 山門をくぐり、本堂にお参り。この本堂は1336年に創建され、国の重要文化財に指定されているそうです(写真下)。
 その横に源敬公廟があったので、入場料100円を払って、門を入っていきました。この廟は尾張藩祖徳川義直公を祀るために造られたもので、やはり国指定の重要文化財になっているそうです。ゆるやかな石段を上っていくと、まず獅子門がありました。次に龍の門があり、それをくぐると、焼香殿があって、その向こうに唐門があり、その中に源敬公墓があります。唐門には、徳川家の葵の紋章が付いていました。
Tonneru10  本堂へ戻り、脇の道から上にある展望台へも行ってみました。緑の林の向こうに山に挟まれた町並みが見渡せます。
 帰りは、参道から広い通りを通って、定光寺駅へと戻りました。

 私のHPも見てね。http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2009ZEN/aigitonnneru.htm
  

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2009年5月 8日 (金)

愛岐トンネル群の見学

 5月4日は、定光寺で行なわれていた「旧国鉄中央線の愛岐トンネル群 第3回春の市民公開」に参加してきました。

Tonneru5  高蔵寺駅と多治見駅の間の約8kmの廃線跡には、13基のトンネルが現存しており、今回は定光寺駅の近くにある3号トンネルから6号トンネルまでの約1.5kmを歩きました。
 最初に先ず3号トンネルに入っていきました。トンネルの壁は赤い煉瓦でできており、中は煤で黒くなっています。トンネルの外は土の道ですが、トンネルの中は瓦礫があって、ちょっと歩きにくくなっていました。中は真っ暗で、遠くに出口がうっすら明るく見えます。持ち物に「懐中電灯」と書かれていたわけです(写真上)。
Tonneru6  3号トンネルを出たところは行き止まりになっており、また元の道を戻って、次は4号トンネルへと歩いて行きます。木々が生い茂る道を歩くのは、気持ちがいいです。遠くには山、眼下には庄内川の流れが見えます。途中に竹林があり、この竹を使った橋が架けてありました。

 4号トンネルに入ります。ここも3号トンネルと同じような感じでした。そこから少し行ったところの崖に滝があり、竹で作られた水車が回っていました。
 次は5号トンネルです。手前に、流れ落ちる水を庄内川に流した暗渠口跡がありました(写真中)。5号トンネルを出たところで、トンネルに使われていた煉瓦の説明がありました。
Tonneru4  6号トンネルは今までの中で一番長く333mもありました。さすがに中は暗く、懐中電灯の灯りだけが頼りで、ちょっと怖い感じでした。出口近くで、壁に白布がかけてあって、SLが走っている風景のビデオが写されていました。ボーッという汽笛の音が郷愁を誘います。

 6号トンネルを出たところで行き止まり、終了です。広場になっているところの外れで、昼食を食べて休憩。
 また、来た道を戻っていきます。帰りは、5号トンネルを出たところで下におりて玉野古道跡を通り(写真下)、また上に戻って4号トンネルを通って、出口へと歩いて行きました。 

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2009年5月 6日 (水)

ノリタケの森

 5月1日は、堀川沿いのウォーキングが終わった後、トヨタ産業技術記念館内のレストランで昼食。その後もう一度ノリタケの森へ戻って、じっくり見学することにしました。

Horikawa10  ノリタケの森は、ノリタケ本社敷地内に造られた陶磁器に関する複合施設です。
 ノースゲートから中へと入っていくと、初期の頃に使われていた単独窯が置かれていました。
 その先が煙突広場で、緑の芝生が広がる向こうに6本の巨大煙突が建っています。今は煙突には蔦が生い茂り、鯉のぼりが泳いでいました。その下には、初期工場の基礎に使用されていた古煉瓦塊を使って作られた窯壁があります(写真上)。ここの芝生広場で、ちょっと休憩。

Horikawa11  1904年に建てられた工場の赤レンガ棟へと歩いて行きます(写真中)。この森村・大倉記念館キャンパスでは、新しいセラミックスの世界についての展示がなされていました。入り口にはノリタケが作った”日本初のディナーセット”(写真下)が展示されていいて、その奥には義歯や水の浄化など様々な材料に使われているセラミックスが紹介されていました。
 クラフトセンターは入館料500円が必要ですが、一見の価値があります。1、2階では、陶磁器が製造されていく過程を間近に見ることができ、実際に職人が絵を描いたりしているところも見られます。そして、3、4階では、オールドノリタケの素晴らしい製品を見ることができます。明治・大Horikawa12正・昭和初期の頃に作られ、欧米に輸出された製品の数々。今ではもう見られない装飾的な製品やそのデザイン画などにうっとりしました。
 ウェルカムセンターでは、ノリタケの高級製品が売られており、私が普段買うような陶磁器とは1桁違う値段が付いていました。アウトレットショップもあり、そちらは庶民的な値段のものが売られています。カフェもあったので、ソフトクリームを食べて休憩。
 最後にノリタの森ギャラリーを見学。こちらは、「書&陶」と「ACT展」を開催していました。
 イーストゲートから出て、名古屋駅へと帰りました。

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2009年4月29日 (水)

138タワーパークのお花畑

 曼荼羅寺からの帰りに138タワーパークへも寄って来ました。
 こちらもシャーレーポピーやネモフィラ、リナリアのお花畑がきれいです。遠足の子供たちが大勢来ていました。
 花で造られた鳥さんも元気です。
 チューリップはもう終わりかけていましたが、八重のピンクだけは残っていました。しかし、この花の形、チューリップらしく無い気がしますねー。
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2009年4月27日 (月)

かわいい石像

 曼荼羅公園の周りには 8か院があり、きれいに手入れされたお庭には、いくつかの石像が置かれていました。

 なぜかドラえもんがいたり、お坊さんの親子?が手を合わせていたり、七福神、そして観音様も。
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2009年4月26日 (日)

曼荼羅寺の藤

 24日は、愛知県江南市の曼荼羅寺へ藤を見に行ってきました。ここは、ずーっと以前に行ったことがあるのですが、久しぶりに来てみたら、藤棚の様子がずいぶん変わっていました。
 曼荼羅寺公園の藤は、以前はとてもきれいだったのですが、最近は樹の勢いが衰えて、藤の花房も短くなっていました。そこで、平成18年から3年がかりで藤の再生と公園の改修工事が行なわれたそうです。
 藤棚は広く大きくなり、根を踏まないように下には板が敷かれた道ができていました。藤は8分咲きくらいで、紫色の藤は花房が長く垂れ下がっていました。ピンクや白の藤もありましたが、こちらは少し短め。
 公園内には、他にツツジや牡丹の花も咲いており、池には鯉が泳いでいました。

 写真上左は、曼荼羅寺。善男・善女がお参りしています。もちろん、私も。
 写真上右は、公園内の高台から池と見下ろしたところ。
 写真下は、藤棚。
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2009年4月17日 (金)

松代城跡と上田城跡

 12時、信州そばの店で昼食。
Takatou29  13時、松代城跡着。松代城は、甲斐の武田信玄が山本勘介に命じて築城した海津城が始まりだといわれており、江戸時代には松代藩真田家10万石の居城となり、明治5年に廃城となりました。今では石垣が残っているだけで、門などの一部が復元されています。
 太鼓門から城内へと入っていくと、本丸跡には桜が何本か植えられており、石垣とマッチして春らしい景観を見せていました(写真上)。城内の見晴台に上がって周りを眺めると、家並みの向こうに山々が聳えているのが、ずーっと見渡すことができます。ちょっと殿様気分になって、四方を眺めてみました。
Takatou28  城内は飲食禁止ですが、門を出て土塁の向こうへ行くと、そこはもう宴会場。ステージが造られて、地元の方々が歌やダンスを披露しています。家族連れは、シートを広げてお弁当。いつもの花見の風景でした。

 松代城跡を案内してくれた酒屋さんの店に寄って、最後は上田城跡公園です。14時50分着。ここは、真田昌幸公が築いた城で、二度にわたって徳川軍の攻撃から守り抜きました。現在は、隅櫓(写真中)や石垣・土塁が残っています。
 北櫓の前にあるお堀には、大きなシダレザクラがあって、それが櫓に被さるように咲いているのが、とてもステキです(写真下)。東虎口櫓門から中へと入って行きます。入り口近くの石垣Takatou26 に大きな真田石がありました。真田神社にお参りして真田井戸を見学。西櫓の石垣には上がれたので、そこから城内をちょっと見渡しました。
本丸跡の辺りは、ビニールシートがいっぱい。大勢の人達が花見宴会を楽しんでいました。 お堀の周りをずーっと歩いて行きます。林になっているところには、もうツツジが咲いていました。お堀の周りは桜並木。露店もずらりと並んでいい匂いがしています。私もやっぱりお八つ。大阪焼きを買って食べました。
 招魂社にもお参り。ここでは、桜とコブシの花が咲いていました。ぐるーっと一周して、また東虎口櫓門へ。本丸跡で、花見をしながらちょっと休憩。帰りは、西櫓の横から階段があったので、そちらを下りて行きました。
 16時、バスは出発し、途中2回休憩して、一路名古屋へと戻りました。 

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2009年4月16日 (木)

田中本家と臥竜公園

 6時30分起床。7時、朝食。
Takatou24_3  8時、バスに乗って出発。9時30分、田中本家着。
 ここは、江戸時代に栄えた豪商の館で、戦後の農地解放まで広い土地と財産を持っていました。屋敷の周りには土蔵がずらりと並んでおり、その中に庭園と本宅が建っています(写真上)。現在は、その土蔵の一部が博物館となっており、江戸中期から昭和までの田中家代々の生活に使用された品々が展示されています。
 この博物館の入場はオプションになっており、団体料金で500円でした。中に入ると、最初の部屋は特別展で、雛人形が飾られていました。江戸時代、明治時代、大正時代のそれぞれのお雛様が大きなガラスケースに並べられています。雛道具は少なかったですが、雛人形は徳川美術館で見たのよりも大きくて立派でした。また、抱き人形も多数展示してあって、こんなので子供たちが遊んだのだなーと思いました。
Takatou22  次の部屋には家具などがあり、その次の部屋には衣装も展示されていました。婚礼の着物や子どもの着物、私には価値は分からないのですが、たぶんかなり高価なもののようでした。什器や食器もすごい。昭和のものでは、子どもの遊び道具など、昔懐かしいようなもののありました。
 博物館を見た後は、中庭に出ます。大きな枝垂桜が咲いており、池と緑の木々がきれいでした。

 10時15分、バスに乗り、すぐ近くの臥竜公園へ。
 バスを降りて、遊園地や動物園の横をぐるーっと回って、竜ヶ池へと歩いて行きます。池の周りは桜並木(写真中)。Takatou23弁天橋の近くは未だ蕾も多かったのですが、奥へと歩いていくに連れ花もたくさん開いており、全体的には5分咲きぐらいでした。
 弁天橋の近くで、高校生が自分たちで企画して焼いたパンというのを売っていたので、おやつにそれを買って、食べながら散策。池には、ボートも浮かんでおり、家族連れがのんびりと花見を楽しんでいました。遊歩道は両側に桜並木があって、桜のトンネルになっています(写真下)。その脇にも道があって、そこには露店がたくさん出ていて、とても賑やかでした。
 池をぐるーっと1周して、桜を楽しんでバスに戻りました。

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2009年4月13日 (月)

高遠城址公園

 4月10日・11日とクラブツーリズム「高遠城址ではたっぷり3時間滞在! 美しき桜の3名城めぐり」のバスツァーに参加してきました。
Takatou7  8時名古屋駅集合。添乗員さんに会って、参加名簿を渡しました。今回のバスツァーは総勢30名弱。一人参加は私だけでした。
 名神高速道路から中央自動車道に入り、9時40分恵那峡SAでトイレ休憩。10時45分、レストハウス駒ヶ根でもトイレ休憩をして、お弁当を積み込みます。
 11時45分、勘介曲輪駐車場着。ここは、もう城址公園の入り口になっているので、すぐにグランドゲートから中へと入って行きました。ゲートからはもう満開の桜が見えました。タカトオコヒガンザクラは、小ぶりのちょっと赤い色の桜花です。咲いたばかりなので、濃いピンクの色が鮮やかでした。
Takatou8  奥へと歩いていき、桜雲橋を渡って本丸へ。桜雲橋からは、谷間を桜が埋め尽くしているのが見られます(写真上)。この辺りはすごい人で、「右側通行です。立ち止まらないでください。」と係の人が注意していました。問屋門をくぐって本丸跡へ。本丸があったところ一帯に桜が植えられており、とてもきれいです。
 南曲輪から二の丸の辺りには露店も出ていて、お弁当を食べている人もたくさん居ました(写真中)。私も二の丸で桜の木の下にシートを広げて、お弁当。桜を愛でながら食べるお弁当は、格別です。昼食後は、ちょっとのんびりお花見。無字の碑や荻原井泉水の句碑、靖国招魂碑などを見ながら白兎橋へ。ここからも谷間の桜がきれいに見えました。

Takatou10  その後、南ゲートの向こうにある絵島囲み屋敷と、北ゲートの向こうにある旧藩校の「進徳館」を見学。城址公園の周りも桜に囲まれていて、とてもきれいでした(写真下)。また、高遠城址公園へ戻って、園内をぐるっと1周。二の丸跡にシートを敷いてお茶休憩。桜を見ながら、しばし寝転んだりしていました。
 14時45分、バスに戻って出発。途中、レストハウス駒ヶ根と安曇野スイス村に寄って、買い物とトイレ休憩。
 18時30分、白馬八方温泉のホテルに着きました。19時から夕食。疲れたので、早めに寝ました。

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2009年4月12日 (日)

日本アルプスの山々と飛行機雲

 10日、11日とバスツァー「美しき桜の3名城めぐり」に参加してきました。行ったのは、高遠城址公園、田中本家、臥竜公園、松代城跡、上田城跡公園です。
 いいお天気に恵まれ、気温もアップ、桜も満開のツァーでした(詳細は後日)。写真はバスの車内から見た長野の山々と、その上の飛行機雲。
 長野県人は、山と言われたら、一つではなく山脈を描くとか。ほんとうにそう感じる車窓の風景でした。
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2009年3月27日 (金)

諸戸水道

 諸戸家米蔵の前で教育委員会の方に会い、諸戸家について説明をしていただき、「多度の滴」という水のペットボトルを1本づつもらいました。
Morotosuidou4  諸戸氏庭園は、初代諸戸清六が住んでいた屋敷で、園内には大きな池があって、用水から揖斐川の水が取り込まれるようになっています。しかし、この水は飲用には適さなかったたため、諸戸清六は明治34年(1901年)に小野山の湧き水を自宅まで引く水道を造りました。そして、明治37年には大きな貯水池を造って、桑名市民が無料で水を使えるようにしたたそうです。
 駐車場のところで、その頃に使われていた共用栓(水の出口)を見せてもらいました。それから、工事中のフェンスの中に入って、諸戸氏庭園への給水塔を見学させていただきました。こちらも赤レンガで造られており、とても頑丈な感じでした(写真上)。
Morotosuidou5  その後、町を流れる用水路をぐるーっと見ながら住吉神社まで歩き、また六華苑のバス停へと戻ってきました。

 15時12分発のコミュニティバスに乗り、桑高口下車。
 少し歩いて、諸戸水道の水源井を見学しました(写真中)。こちらは、草ぼうぼうの野原に蓋をした井戸の様なものがあるだけで、言われないとそれとは分かりませんでした。
 そこから少し高台に上がったところに、諸戸水道貯水池がありました。こちらは、煉瓦造りの立派なもので、縦13.4m、横23.2m、深さ3.6mの大きなものでした。今は使われていないので、水は入っMorotosuidou6 ていません。落ちるといけないので、金網が張った上から見るようになっていますが、今回は鍵を開けてちょっと中へ入り、写真を撮らせていただきました(写真下)。

 ここからは、桑名駅まで歩いて行きました。桑名駅の近くには、JR関西本線・近鉄名古屋本線・北勢線の3本が通っている踏切があり、3本とも線路の幅が違うというので、そこへ案内してもらいました。確かに線路を見ながら歩いていくと、幅が違うことがよく分かります。特に北勢線の線路は狭かったです。
 16時半、桑名駅前で解散しました。

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2009年3月26日 (木)

六華苑

 3月22日は、中部産業遺跡研究会の「桑名市の諸戸水道遺構・六華苑などの産業遺跡見学」に参加してきました。

Morotosuidou1  13時、桑名駅東口 桑名コミュニティバス停前集合。
 私は15分前くらいに着いたのですが、もう半数以上の方が来ていました。ここで、六華苑の団体入場料 250円を集金。
 13時05分、Aルートのバスに乗ります。いつもは空いていると思われるバスは、私達の団体が乗ったので、満員になりました。乗車賃 100円。
 13時20分、六華苑着。ここでは、観光ボランティアガイドさん達が待っていてくださいました。パンフレットをもらって、中へ入っていきます。

Morotosuidou2  六華苑(写真上)は、山林王と呼ばれた桑名の実業家・二代目諸戸清六氏の邸宅として、大正2年に竣工した建物です。住居は、洋館部分と和館部分があり、洋館部分は鹿鳴館などを設計したジョサイア・コンドル氏が手がけたものだそうです。
 最初に先ず和館部分を見せていただきました。こちらは平屋建てで、広いですが簡素な造りの建物でした(写真中)。ですが、さすが山林王、柱や板にはいい素材が使われており、天井や廊下なども正目の1枚板が通っていました。窓ガラスも当時のものがそのまま使われており、よく見ると少し歪んだように見えます。このガラス、割れたらもう2度と同じものは無いとか。窓から見える庭の造りも日本風で、池や滝があって洒落ていました。
Morotosuidou3  次は、洋館部分です。こちらは2階建てで、4階の塔屋が付いています。1階には、電話室やその頃は珍しかっただろう洋式のトイレもありました。部屋には暖炉があり、家具も備え付けられていましたが、この家具は元からあったものではなく、桑名市がそれらしき時代のものを購入したのだそうです。 

 六華苑を出て少し行くと、諸戸清六宅米蔵(写真下)があります。もとは木造の蔵があったのですが、明治2年に煉瓦蔵として再建されました。戦災で二棟が失われ、現在三棟が残っています。その横には諸戸氏庭園がありますが、春・秋のみ公開で、この時は未だ公開されていませんでした。 

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2009年3月14日 (土)

万葉公園

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 先日、河津桜を見に行った万葉公園には、万葉集に出てくる歌が書かれた歌碑が設置されていました。

 また、植えられている植物のそれぞれにあった歌が、木札に書いて立てられていました。

 さほど大きくない公園ですが、これらを見ながら歩くのも風情があります。

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2009年2月27日 (金)

徳川美術館・徳川園

 2月19日は、友人と徳川美術館に行ってきました。
 今回は、名古屋駅から、名古屋観光ルートバス”めーぐる”に乗って行きました。
Tokugawa1  名古屋駅で昼食を食べた後、12時30分のバスに乗って、徳川美術館へ。13時着。徳川美術館と徳川園の共通券(割引で1150円)を買いました。
 先に徳川美術館へ入ります(写真上)。
 ロビーを通って第一展示室へ。ここには、武具や刀剣類が展示されていました。第2展示室には名古屋城二の丸御殿にあった茶室が復元展示されており、第3展示室には同じく二の丸御殿にあった広間と鎖の間の一部が復元されていました。この部屋の床の間や書院は金箔が多く使われており、とても華麗でした。第4展示室の能舞台もすごいです。第5展示室で奥道具などを見学した後、逢左文庫へ。こちらには、源氏物語の原本など古い蔵書が多数展示されており、興味深かったです。
Tokugawa2  そして、お目当ての企画展示室へ。今はちょうど特別展「尾張徳川家の雛まつり」が催されています。これがすごい!。左右の壁面には、尾張家14代夫人・矩姫さまと尾張家11代夫人・福君さまの雛道具がずらり。ミニチュアサイズの大名駕籠や長持ち、文箱、台所道具に化粧道具、貝合わせや双六など、それは多数のきらびやかな物がいっぱい。そして正面には、尾張徳川家19代・20代・21代の夫人の雛壇飾りが妍を競っていました。明治・大正・昭和とそれぞれに特徴ある雛人形の数々。見てるだけで、ため息が出てきます。他にも京都国立博物館所蔵の立雛や御所人形も展示されていました。

 素晴らしい品々を見た後は、徳川園の散策です(写真中)。
 こちらは、中に龍仙湖と名づけられた大きな池のある庭園です。庭園の中には、小さな瀧もあり、所々に橋が架けられています。今はちょうど牡丹の花が雪除けの中に華麗に咲いていました(写真下)。 
Tokugawa3_3Tokugawa4_2Tokugawa5_2 庭園の脇にあるレストランでお茶をして、16時のバスに乗って、名古屋駅へと帰りました。  

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2009年1月 8日 (木)

大須観音と大須演芸場

 家でのんびりも飽きてきて、そろそろお正月の喧騒も終わっただろうと思い、名古屋の大須へ行ってきました。
091oosu1  せっかくなので、名古屋駅から大須まで30分ほどのウォーキング。大須観音(写真上)にお参り。思った通り空いており、ゆっくりとお参りできました。
 商店街(写真中)を歩いて、レストランで昼食。

 それから、大須演芸場へ行ってきました(写真下)。ここは1965年にできた歴史ある演芸場なのですが、客が少ないことでも有名で、つぶれそうでつぶれない奇跡の寄席とも言われているとか。

091oosu3  入場料は1500円ですが、インターネットから割引券を印刷していったので、1200円でした。当日の客は15~30人ぐらい、途中出入りがあるので増えたり減ったりしてました。
 出演者の方の話によると、1日~3日は入場料3000円にもかかわらず、超大入り満員で立ち見も出る大盛況だったとか。今日は、いつも通り平常に戻っているらしいです。
 内容は、漫才、落語、漫談といろいろあって、けっこうおもしろかったです。漫才は1組で、大阪から来たゲスト。男2人組で、まあまあでした。落語は2人、これはなかなか上091oosu2 手で笑えました。めおと楽団が秀逸、おでこでピアニカを演奏するパフォーマンスがあったのですが、音楽的にも相当なものでした。まっ、中には昔の”のんき節”とか、田端義男のものまねとか言われても、流行ってた頃を知らないしー、みたいなのもありましたが。
 売れない?芸人が来てると思うので、有名な”よしもと”に比べると落ちると思いますが、この値段でこの内容なら、充分お得。2時間半ほど笑って楽しみました。

 帰りは、また大須商店街をぶらぶら見て歩き、栄から地下鉄に乗って名古屋駅に戻りました。

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2008年12月26日 (金)

日本モンキーパーク

 10時30分、モノレールは発車し、途中犬山成田山駅を経由して日本モンキーパークへ。着いてビックリ。ゲッ、今日は遊園地が休みだって!。しかし、動物園はやっていると書いてあったので、ホッ。ですが、動物園の開園は11時から。しかたがないので、ベンチで20分ほど休憩。
Monky6  今日は動物園だけなので、入園料は600円(平常は1600円)。ここの遊園地は小さい子供向けの遊具が多く、大人が楽しめるものはあまり無かったと思うので、まあいいか。猿が目当てなら、今日の方がお得です。

 11時開園です。モンキーバレイでは、寒くなったので、焚き火がたかれていました。ニホンザルが焚き火の傍に集まって、火にあたっています。リスザルの島へ行くと、飼育員の方が居て、サルに餌をやるところを見せてくれました。ヒヒの城では、アヌビスヒヒが何頭も外に出ていました(写真上)。
Monky9  モンキースクランブルでは、テナガザルやクモザルが空中の梯子を渡っていくのが眺められました(写真中)。ビジターセンターには、様々な猿の標本がありました。
 お腹が空いてきたのですが、残念ながら今日はレストランもお休み。お茶とお菓子は持っていたので、ベンチでそれを食べて、ちょっと休憩。
 マダガスカル館には、キツネザルがいました。南米館には、部屋の中には小さなマーモセット類がいて、外の檻には、オマキザルの仲間が出ていました。アジア館には、ニホンザルもいました。
Monky10  アフリカセンターにも飼育員が方が居て、ゴリラの檻にリンゴを投げて、ゴリラが取りに行くところやドラミングをやるところなどを見せてもらいました。
 WAOランドへ戻ってくると、ちょうど休憩が終わって、中に入れるようになっていました。寒いので、手すりのところに固まって並んでいるワオキツネザルは、正に縫いぐるみ。電気ストーブも置いてあって、その前に陣取ってあたっている猿もいました(写真下)。
 アフリカ館で、グエノンやコロブスなどの変わった猿を見て、モンキースクランブルで餌やりを見て、終了。
 13時36分発のモノレールに乗って、犬山遊園駅に戻り、名鉄電車に乗って帰りました。久々に猿も見れて楽しかったです。  

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2008年12月24日 (水)

犬山モノレール

 12月18日は、犬山にあるモンキーパークへ行ってきました。
 名鉄犬山遊園駅からモンキーパークへ行くモノレールが、今月27日で営業終了するということで、最後にもう一度乗ってこようと思ったからです。
 このモノレールは、1962年に開業したもので、それ以来46年ずーっと走っていました。私が子どもの頃から、あるのが当たり前の乗り物でした。

 犬山遊園駅へ10時20分着。電車を降りたところで、モノレールの切符を買います。片道150円で、往復買いました。
 モノレールはもう駅に来ていました。。乗客は、子ども連れもいますが、平日にもかかわらずカメラを持った鉄道マニアらしい男の人が何人か。私も一緒にモノレールの写真をパチパチ。
 モノレールは2台あって、それを交互に運転しているようです。私が乗ったのは、下左の写真のもの。右は置いてある場所の近くまで行って写真に撮りました。
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Monky1_2Monky4   

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2008年12月22日 (月)

空港見学とイルミネーション

 16時、バスを降りて、今度は専門ガイドさんと一緒に空港内を徒歩見学です。空港内はクリスマスの飾り付けがいっぱいです(写真上)。
Centorea16  また、空港内にはいろいろなアート作品も置かれています。最初に1階団体待合ロビーにあるセラミックアートを見ました。丸い乳白色の焼き物が3つ置かれていて、題名は「水滴」。
 それからまた3階へ行って、愛知万博でアメリカ館に展示されていた「ライト兄弟のグライダー(レプリカ)」を見て、1階のセンターピア ガーデンへ。歩いていく途中の頭上に、陶板アートの「富士(写真中)」と「天空翔翔」がありました。また、「源氏物語千年紀」のアートキルトも天井から吊り下げられていました。
Centorea17  センターピアガーデンには、やはり愛知万博トヨタ館に展示されていた「トランペットを演奏するロボット」と未来の自動車「i-unit」が展示されています。i-unitは、乗って写真を撮ることもできます。キルト工房にはクリスマスキルトが展示されていました。

 17時からは、イルミネーションの点灯式があります。謎の旅人フーと一緒に点灯スイッチを押す代表者を一人、じゃんけんで決めました。
 4階のスカイデッキに上がって、点灯式です。スイッチがCentorea15 押されると、順番にイルミネーションが点いていきました。暗くなるにつれて、イルミネーションが浮かび上がり、とてもきれいです(写真下)。ハンドベルが吊り下げられているコーナーもあり、順番にベルを叩くとジングルベルの曲が演奏できます。謎の旅人フーとの撮影会もありました。
 フリータイムになったので、あちらこちら写真を撮り、お土産にエビせんべいの小袋と絵葉書をもらって、17時40分にアクセスプラザへ。
 バスに乗って、JR名古屋駅へと帰りました。

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2008年12月21日 (日)

セントレア立入制限エリア見学

 15分ほどで、バスは中部国際空港へ。まずは昼食。
 1Centorea12階から4階まで上がって、レストラン「クイーン・アリスアクア」へ。ここで、ランチバイキング。混んでいるので、ちょっと待って順番に料理を取りにいきました。料理の内容は、たいしたことなかったですが、いろいろ取って、お腹いっぱい食べました。
 食後は時間があったので、スカイデッキから飛行機を見ました。飛行機を見るには、ここの空港が一番だと私は思います。青空の下で、離陸する飛行機も着陸する飛行機も両方を一望のもとに見ることができます(写真上)。

 14時15分、1階の特別待合室フレンズに集合。
 部屋に入り、椅子に座って、セキュリティ・チェック。各Centorea13自、係りの人に身分証明書(免許証or健康保険証など)を見せて、手荷物の検査です。
 その後、首に空港見学の札を下げて、ボディチェック。金属探知機を体の回りでくるくる。
 部屋を出て、乗ってきた観光バスにまた乗ります。バスは空港の建物の横を通ってゲートへ。ここで、保安要員の方が一人、バスに乗り込みました。
 バスはゲートをくぐって、滑走路の方へと走っていきます。バスの前には空港の車がいて、バスを先導して走っていCentorea14ました。
 最初に、私が秋田へ行った時に乗ったような小型のフォッカー機を見ました。それから、貨物用の飛行機。「air Hongkong」に「FedEx」、そしてなんと珍しい「DREAM LIFTER」が来ていました。飛行機の部品を積むための大型貨物機で、世界3台しか無いんだったかな(写真中)。
 バスは、空港島の西側、滑走路の横を走っていきます。キャセイ航空の飛行機が着陸して、バスの横を走っていきました(写真下)。おお、すごい!。間近で見る飛行機は大きいです。次はANAのゴールドジェット、そして大韓航空。飛行機の誘導灯も見ました。つくづく飛行場は広い、滑走路は長いなーと思いました。
 駐機している飛行機の横を通り、ゲートをくぐって旅客ターミナルへと戻っていきました。

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2008年12月20日 (土)

やきもの散歩道 Aコース

 「とこなめ招き猫通り」の続きです。
Centorea8  招き猫通りが終わったところから、コンビ二の角を曲がってリスケ坂を上り、やきもの散歩道Aコースへと入っていきました。距離 約1.6km、所要時間約60分。ややアップダウンがありますが、所々に案内板が立っていて番号も付いているので、分かりやすいです。
 坂を上ったところは5番だったので、北山橋にある巨大招き猫を見てから、4番3番と戻って昔ながらの煉瓦煙突が付いた建物を見学(写真上)。それからまた、3番4番5番と歩いて6番へ。6番のところに”みたらし”を売っている店があり、「1本いかがですか?。」と声を掛けられ、ついおやつCentorea9にと、1本買って食べました。
 今日は廻船問屋・瀧田家の見学は休みでしたが、ここの坂道は土管や焼酎壜が並べてあるので、少し下りて写真を撮りました(写真中)。9番の土管坂のところも細い道の脇に土管や焼酎壜の土留めがしてあって、いかにも焼き物の街らしい景観です。
 13番のところには、登り窯があり、周りをぐるりと歩いて、中も見学しました(写真下)。道の脇には所々に焼き物を売っている店もあり、皿や花瓶、招き猫やオブジェなどを見て歩くのも楽しいです。
Centorea10 焼台と磁器パイプの壁画を見て、大きな煙突が立っている横を通り、坂の上から煙突のある街並みを見ました。いちき橋を渡り、坂を下りて11時40分に陶磁器会館へと戻っていきました。
 集合時間は11時50分でしたが、道に迷って少し遅れた方がいたので、12時にバスは発車しました。

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2008年12月16日 (火)

とこなめ招き猫通り

 昨日は、日帰りバスツァーに行ってきました。
Centorea1  9時15分、JR名古屋駅西口集合。添乗員さんに会って、名簿のチェック。
 9時30分、バスは出発し、一路常滑へ。
 10時40分、陶磁器会館の駐車場着。ここで、やきもの散歩道Aコースのマップをもらって、約70分の自由散策。
 私は、ここへはハイキングで何度か来たことがあるので、最初に未だ行ったことがない「とこなめ招き猫通り」を歩くことにしました。ここは、陶磁器会館から名鉄常滑駅へ歩いていく道で、道の片側が斜面になっていて、そこに多種多様な招き猫が貼り付けてあります。いろんな作者のいろいろな招き猫がいっぱいで、とても楽しい通りでした。
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2008年12月11日 (木)

138タワーパークのイルミネーション

 今年は、イルミネーションを楽しみに。先日は、138タワーパークに行ってきました。ここは入場無料でイルミネーションが楽しめます。

 公園の木もツリーみたいにイルミネーションが取り付けられ、メインのピサ二の迷路にある希望の塔には、ハートのマーク。園内には、光の花もさいていて、ツインアーチの下には、光の通路もありました。
 この日は奮発して、ツインアーチ138の展望台にも上ってみました(入場料500円)。上から見たイルミネーションもきれいです。通天閣からビリケンさんも来ていました。
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2008年11月28日 (金)

なばなの里・イルミネーション

08nabana1_2 26日は、なばなの里へ行ってきました。ここのイルミネーションがすごいとブログの知人に教えていただいたからです。
 名古屋駅発16時の長島温泉行きのバスに乗って、なばなの里下車。約35分で着きました。

  なばなの里は入園料2000円で、その内1000円は園内で使えるクーポンになっています。園内に入ると、まずはピーターラビットの看板がお出迎え。まだちょっと薄明るいので、暗くなるまで池の辺りでぶらぶら。園内の紅葉もライト08nabana2アップされて、きれいです。
 17時頃、点灯。池では水上イルミネーションが始まりました。水の上に張り巡らされた電球が青色や金色にキラキラ輝いています。チャペルの前のツインツリーもキラキラ。ビアレストランの前では、光の雲海が青い光を輝かせていました。
 奥へ入っていくと、こちらは光のトンネルです。水の音のような音楽が流れる中、光のアーチを通って行くと、光のお花畑に出ました。金色、赤、青の光の花園にチョウチョも飛んでいて、幻想的でとてもきれいでした。
 帰りは、行きとは違う七08nabana3_3色の光のトンネルを通って戻ってきました。
 さて、きれいなイルミネーションを見て、お腹も空きました。ちょっと豪華な夕食でもと思ったのですが、これが大きな間違い。6軒あるレストランは、どこも超満員。10組から20組以上の人が順番待ちをしています。しかたがないので、村の市へ行って、クーポンでトルコ風サンドイッチやパン、ジュースなどを買って、ベンチで食べました。大勢の人がそんな感じで食べてました。せっかく豪華な光の饗宴を見たのに、なんかわびしいです。飲食物持込禁止なら、もうちょっと食べるところを充実させて欲しいなー。 
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2008年11月24日 (月)

タワーズライツ2008

08raito7_2   昨日は、名古屋へ行く用事があったので、帰りに名駅の「タワーズライツ2008」を見てきました。今年のテーマは、「~輝きの絵本の世界へ、ようこそ。~」です。
 見ていると、最初に案内の動物が出てきて、それから絵本が開き、城が現れます。星がでてきて、花火が打ち上げられ、雪が降り積もって、絵本は閉じられていきました。
 2階のテラスのところにも光のオブジェがいっぱい。日曜の夜、大勢の人で賑わっていました。また、高島屋の12階には、大きなツリーも飾られていました。

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2008年10月18日 (土)

すいとぴあ江南

 フラワーパーク江南は、1時間ぐらいで園内を全部歩いて、花も見てしまいました。お弁当を持ってきたのに、これではちょっと歩き足りません。
0810hurawa7  そこで、近くにある「すいとぴあ江南」(写真上)へも足を伸ばすことにしました。木曽川の堤防道路を歩いて、20分少々で着きました。
 ここには、宿泊施設に大浴場、そしてスカイルームが付いた展望タワーがあります。この近くはよく車で通るのですが、いつも建物を見るだけで入ったことはありません。そこで今日は、展望タワーに昇ってみることにしました。

 スカイルームの入場料は、210円。1階でチケットを買って、専用のエレベーターで昇ります。高さは約47m。
0810hurawa8  スカイルームに着くと、見学者はなんと私一人。あとは掃除のおばさんが、窓枠を拭いているだけでした。
 高さはそれほどでもないのですが、周りは平地なので眺めは抜群です。ゆったり流れる木曽川と平地に建つ家々、遠くの山並が見渡せます(写真中)。フラワーパーク江南や138タワーパークも間近に見えました。
 室内にはテーブルや椅子もあったので、良い景色を眺めながら、ここでお弁当。ちょうど良かったです。

 エレベーターで1階へ戻り、次は別の階段で2階へ。2階には、展示室(木曽川物語)があります。木曽川に住む魚や鳥、木曽川の祭りなどの説明0810hurawa9 がありました(写真下)。
 3階にも展示室(ふるさと広場)があり、こちらには、木曽川の治水についての展示がありました。ここにあったサイクルマシンでは、江南の見所を画面で見ながら自転車をこいでいくようになっていて、おもしろかったです。

 歩いてフラワーパークに戻り、車で帰りました。しっかり歩いて、いろいろ見学できました。 

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2008年10月17日 (金)

フラワーパーク江南

 昨日は、フラワーパーク江南へ行ってきました。ここは、国立木曽三川公園の一つで、昨年10月に開園したばかり。まだ設備は整っていなくて、広い敷地に芝生広場と花壇、クリスタルフラワーという名前の建物があるだけです。

 駐車場に車を止めて園内に入ると、最初にまず市民花壇があります。ここは、市民がボランティアで花を植えているのだそうです。
 その奥にクリスタルフラワーが建っています。1階には、秋の実り・農作物が展示されていました。この屋上には庭園が造ってあり、ここからの眺めがとても良かったです。
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 メイン花壇には、ベゴニアやコスモスがきれいに咲いていました。ボーダー花壇のコスモスも花盛り。
 水の庭には水路にベンチが置かれていましたが、影が無く暑そうでした。
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 園内をぐるっと1周歩いて、建物の中で休憩。のんびり花を見るには良い所ですが、日陰が少ないので、昨日はちょっと暑かったです。 

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2008年10月10日 (金)

河川環境楽園(秋)

0810kannkyou1 8日は、知人と久しぶりに河川環境楽園に行ってきました。園内には秋の花が咲いています。

 木曽川水園では、木船遊覧に人が乗っていました。いつも見ているだけで乗ったことが無いのですが、今日は知人と一緒なので乗ってみることにしました。
 木曽川の下流を模した池を一周約15分で巡ります。乗船料は200円。私達2人ともう一組女性3人のグループが乗りました。船頭さんは、前と後ろで二人。カセットテープの説明を聞きながら進みます。
0810kannkyou2 いつも見ている景色も池の中から見ると、ちょっと新鮮。池には大きな鯉が泳いでいて、水辺では亀が甲羅を干し、鴨が羽を休めていました。

 農家の脇には田んぼが作られていて、実った稲の中に子供達が作った”案山子”が立っていました。
 園内をぐるっと一周して、暑かったのでソフトクリームを食べて帰りました。

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2008年9月30日 (火)

河合真田工場と牟呂用水の橋

 歩いて20分ほどで、河合真田工場着。河合真田工場では、マニラ麻をを原料に紐状に繊維を編んだ組紐を作っており、この組紐は縫い合わされて帽子なります。
Aidai9Aidai10_2Aidai12_2  (左)が原料のマニラ麻です。(中)が工場内の製紐機。工場内には、たくさんの製紐機が並んでおり、その内の一部が動いていました。ガシャガシャガ Aidai11_2 シャと音がして、台の上に並んだ糸巻きがくるくると回って、紐を編んでいきます。(右)ができた製品です。
 工場内を見せていただいた後、質問や説明があり、最後に製品の帽子を見せていただきました。その中にベージュで茶色のリボンが付いた帽子があって、私はこれと似た帽子を子供の頃に被っていたなーと、とても懐かしく思い出しました。今はあまり見かけませんが、以前はこういう帽子をよく売っていたものです。

 工場から10分ほど歩いて南栄駅へ。豊橋鉄道渥美線に乗って、新豊橋駅へ。
 駅のすぐ近くに牟呂用水があります。これは農業用水だそうで、今は水が流れていませんでした。この用水は明治21年(1888年)に造られたもので、昭和39年(1964年)にコンクリートで覆われて水上ビルが建ちました。
Aidai7Aidai13Aidai14  しかし橋はそのまま残っており、橋ができた年代が違うためか、デザインがそれぞれ異なる橋がそのまま残っています。駅の近くから順に小田原Aidai15 橋、稗田橋(左)、萱町橋(中)、下狭間橋(右)、狭間橋、新川橋と見ていきました。全部コンクリート製ですが、昭和の始めごろに造られたものは、特に欄干が凝った造りになっていました。
 少し歩くと市電の停留所がありました。歩いていく人もいたのですが、私は路面電車が珍しかったので、市電に乗って豊橋駅へと戻っていきました。 

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2008年9月29日 (月)

愛知大学

 昨日は、中部産業遺跡研究会の豊橋見学会に参加しました。愛知大学と河合真田工場、牟呂用水の橋等を見学します。
Aidai4_2   豊橋駅の隣にある「新豊橋駅」から豊橋鉄道渥美線に乗り、「愛知大学前」へ。電車を降りると、駅のホームのすぐ前が大学の門でした。門を入ると、「笹島移転反対!」などと書かれた立て看が並んでいます。ふと、いろんなものに反対だった学生の頃を思い出して、懐かしく感じました。

 最初に会議室で、今日の予定などの説明を受けました。それから、愛知大学の構内を見学します。
 愛知大学は、旧日本陸軍第十五師団があったところに建てられており、その頃の建物が未だいくつか残っています。最初に見学したのが教職員組合事務所で、ここは旧日本陸軍養生舎でした。
Aidai5  それから、正門へ。ここは最初に駅ホームから入った門とは別で、今は車用の門になっていますが、この門の脇には第十五師団司令部址の碑があります(写真上)。
 皇太子裕仁親王(昭和天皇)お手植えの松を見て、大学記念館へ。これは、第十五師団司令部庁舎だった建物で、国登録文化財です。2階に旧学長室があり、そこで愛知大学の創立者・本間喜一氏の写真などを見学しました。1階には、ガラ紡績機や撚糸機が置かれている部屋があり、機械を動かして見せていただきました。ガラ紡績は、機械を動かすときにガラガラという音がするので、その名前が付いたのだそうです。綿から自動的に糸を紡いでいく仕組みがよく工夫されています(写真中)。
Aidai3_2  次は、旧機銃廠だった産業館の建物。この中には昔の生活用品などが多数納められていたそうですが、今は改装中で今後展示・見学できるそうです。
 旧短大本館の建物は、偕行社(陸軍の親睦団体)の施設だったそうで、古びていますがしゃれた造りの建物でした(写真下)。
 馬が走っている馬場とその向こうにある第二体育館(旧日本陸軍大講堂)をちらっと見て、中部地方産業研究所へ。ここは旧日本陸軍将校集会所だった建物ですが、今は本がいっぱい詰まった倉庫みたいな感じになっていました。
ここで、見学は終わり。正門を出て、河合真田工場へと歩いて行きました。

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2008年9月21日 (日)

後生掛温泉

 15日は14日と同じ、10時35分新玉川温泉発のバスに乗って、後生掛温泉に行きました。11時12分着。
 バス停から坂道を下りていくと、沼のようなところからボSinntama218_2コボコと白い煙が上がっていて、その向こうに大きな温泉旅館が見えてきました。
 売店のすぐ前の道から、自然探求路へ入っていきます。緑に囲まれた坂道を上っていくと、すぐに白い噴煙が上がる赤茶けた小山が見えてきました。噴湯の池の水面から白い湯煙が上がっています。オナメ・モトメや紺屋地獄と名づけられた湯沼の横を歩いていきます。坂を上ったところに「しゃくなげ茶屋」がありました。ここで、ちょっと一休み。殻が真っ黒に染まった温泉卵を食べました。 
 遊歩道の周りは赤茶色や灰色の火山灰の土地で、その向こうは普通の木が生えた地面になっています。所々に噴気孔や湯沼があって、耳をすませるとあちらこちらからボコSinntama214ッボコッという音が聞こえてきます(写真上)。
 大湯沼が見えるところに東屋があったので、ここでまた休憩。この大湯沼は小さな湯沼が集まってできたものだそうで、水温は83度以上(写真中)。この大湯沼を回る遊歩道は、途中に陥没しているところがあり、立ち入り禁止で一周できないようになっていました。
 中坊主地獄の方へと歩いていきます。この辺り、透明の川が流れているのですが、これは水ではなく水温86度、PH1.8の強酸性のお湯だそう です。その先には、泥火山がありました。じっと見ていると、ふつっふつっと泥が飛び出しています。しゃくなSinntama219げ茶屋に戻り、売店へと戻っていきました。

 売店の奥にあるレストランで昼食。日帰りり温泉に入りました。その後は、レストランでソフトクリームを食べてゆっくり休憩。しかし、帰りのバスの時間まで、まだ1時間余りあります。そこで、近くの大沼温泉まで歩いていくことにしました。坂道を上って、国道341号に出ます。後生掛温泉バス停から下へ約20分ほど下っていくと、大沼温泉バス停に着きました。
 大沼(写真下)の周りの自然探勝路を歩き、15時26分発のバスに乗りました。16時、新玉川温泉着。夜は、またホテルで温熱浴と温泉に入りました。

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2008年9月20日 (土)

八幡平山頂

 14日は、八幡平山頂へ行ってきました。
Sinntama210  田沢湖駅前から新玉川温泉を通って八幡平山頂まで、路線バスが1日に3本運行されています。朝一番早いのが新玉川温泉10時35分発です。朝食を食べた後、時間まで部屋で本を読んで過ごしました。
 10時35分、ホテルの前からバスに乗り、11時36分八幡平山頂着。
 最初にレストハウスの前にある展望台へ行って、周りを見渡しました。良い天気で、ちょっと山頂に雲がかかっているところもありましたが、四方の山並みがくっきりと見れました。
Sinntama211  それからレストハウスで昼食。道路を渡り、八幡平自然探勝路へ。山頂→と書かれた札が立っているところから上っていきます。道は石畳が敷いてあって、歩きやすいです。
 坂道を上ったところにある見返り峠辺りからの眺めも、また素晴らしかったです(写真上)。次の湖沼展望デッキからは、八幡沼とガマ沼(写真中)がきれいに見えました。そこから更に坂を上って、八幡平山頂へ。標高1613m。展望台があったので、上って眼下に広がる原始林の眺めを楽しみました。
Sinntama212  ここからは下り坂です。2つの火口に水が溜まってメガネのように見える「めがね沼」、円形の火口湖「鏡沼」、地面にぽっかり穴が開いている不思議な窪地などを通って、また見返り峠へと戻ってきました。
 ここから、次は反対側にある八幡沼の周りを歩きます。ちょっと上り道を歩くと、木道に出ました。ここからは湿原が続いています。八幡沼の脇を通って、ずーっと湿原の中を歩いていきます。道端の草は枯れて黄褐色になっており、ちょうど草紅葉の状態でとてもきれいです(写真下)。所々にエゾオヤマリンドウの花も咲いていました。平らな湿原を過ぎて坂道を上ると、また湖沼展望デッキへと戻ってきます。
 坂道を下り、見返り峠からレストハウスへと戻っていきました。バスの発車時刻まで30分ほどあったので、レストハウスで土産物を見たりしていました。
 15時バスに乗り、16時新玉川温泉着。

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2008年9月19日 (金)

国道341号から玉川温泉へ

 新玉川温泉から玉川温泉へは遊歩道があり、ここを通ると20分ぐらいで行くことができます。しかし、バスは国道341号を通って行くので、一度こちらも歩いてみました。

Sinntama24  新玉川温泉の建物を出て、玉川大橋を渡ります。玉川大橋は深い谷の上に架かっており、ここからの眺めは絶景です(写真上)。遠くには山々が見渡され、下を見ると深い谷底に川が流れています。この橋は平成8年10月に完成したのですが、この工事で犠牲になった方の慰霊の碑が橋の向こう側に建てられていました。
 しばらく行くと、ぶなの森があります。中は遊歩道が作られていて、あずまやと展望台がありました。しかし、残念ながら展望台は危険と書かれたロープが張ってあって、上れないようになっていました。見晴らしもよく無さそうだったし、熊も心配だったので、くるっと遊歩道を回ってすぐに道路へと戻りました。
Sinntama25  国道341号をどんどん歩いていきます。けっこうたくさん車が通っていきます。途中工事中で片側交互通行になっているところもあり、工事の方が親切に誘導してくださいました。冬は雪が多い地域らしく、途中スノーシェルターが2つほどありました(写真中)。スノーシェルターはトンネルに比べ短いし中も明るいのですが、やはり車が来るとゴーっと音がして、怖い気がしました。

 50分くらいで玉川園地駐車場着。ここからまた岩盤浴のところまで歩いていきます。
Sinntama26  玉川温泉の遊歩道に入ってすぐのところに玉川薬師神社があります。この鳥居の前の辺りは、地面は熱くなっていないのですが、ラジウムの放射線が一番多く出ているのだそうです。ここで寝ている人も何人かいました。私も神社にお参りした後、ここでゴザを敷いて寝転びました。
 その後、また岩盤浴のところへも行きました。あいかわらずテントは人でいっぱいだったので、近くの川原で地面が熱そうなところを探して、寝転びました(写真下)。
 玉川温泉は、もう秋の気配。岩盤の周りの草地には、ススキが群生していました。 

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2008年9月18日 (木)

秋田空港にて

 新玉川温泉での湯治も終わって、秋田空港に来ています。一昨日、昨日としっかり岩盤浴をしてきました。
 秋田はいい天気ですが、九州に台風が来ています。天候がちょっと心配ですが、飛行機は正常に運航しているようです。
 問題は明日かなー、美美ちゃんをちゃんと迎えにいけるかしら。

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2008年9月15日 (月)

後生掛温泉と大沼

 今日も良い天気だったので、またまた遠出。後生掛温泉へ行ってきました。
 後生掛温泉には、1周約40分の自然探求路があります。これがすごい!。泥の中から温泉が噴き出しているところが、目の当たりに見えました。薄緑色の沼の中から、ぶくぶくと音がして、時々泥がぽっぽと噴き出しています。真っ黒な泥火山もあって、すごかったです。火山観察がバッチリ。中に川も流れていましたが、強酸性の熱湯だそうです。触らないようにと書いてありました。
 途中の茶屋では、真っ黒な温泉卵を食べました。

 その後、食堂で昼食。
 日帰り温泉(400円)にも入りました。ここには、泡風呂や露天風呂の他に、泥風呂があってお肌スベスベとか。しっかり入ってきました。

 帰りは、バスの時間までたっぷり1時間以上あったので、大沼温泉まで歩いていきました。大沼温泉のバス停まで約20分。
 大沼は、名前どおり大きな沼で、1周約30分の周遊路がありました。沼の周りを木道に沿って歩いていきます。ここもなかなか良い景色でした。
 今日もしっかり歩きました。夜は、ゆっくり新玉川温泉で温熱浴をします。

 あんまり遊んでばかりではいけないので、後2日はちゃんと岩盤浴をやろうかな。

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2008年9月14日 (日)

八幡平山頂

 今日は良い天気だったので、路線バスに乗って八幡平山頂まで行ってきました。
 四方の山が見渡せて、とてもいい景色でした。遊歩道もあったので、ガマ沼、八幡沼を巡るコースを歩いてきました。2時間ちょっとぐらいで一周してきました。
 火山の噴火でできた沼がいくつかあって、なかなか良かったです。特に八幡沼を巡る遊歩道は、湿地の中を通っていて、木道が敷かれていました。花はリンドウぐらいしか咲いていませんでしたが、草が黄褐色の草もみじになっていて、とてもきれいでした。

 湯治も良いけど、きれいな景色を見るのも良いですねー。

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2008年9月11日 (木)

新玉川温泉へ

 無事飛行機にも乗れ、今新玉川温泉に着きました。チェックインは15時から(今13時半)なので、ロビーにあるパソコンからアクセスしています。

 こちらも良い天気です。今日は朝早かったし、旅の疲れもあるので、部屋に入ってからこちらの温泉でゆっくりする予定です。玉川の岩盤浴へは、明日から行こうと思っています。

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2008年9月10日 (水)

eチケット

 明日から18日まで、また新玉川温泉に行ってきます。
 8月21日の診察で、肝機能も良くなっているし、腫瘍も変化無しだったし、体調もとても良いです。これは、抗がん剤TS-1と肝機能を良くする薬のおかげだと思いますが、6月に行った新玉川温泉も良い影響を与えているのかも、と思ったからです。
 先回行った時に、温泉も岩盤浴もとても気に入りました。宿もきれいだし、食事も美味しく、従業員の方々も親切でした。今度はもっとゆっくり来たいなーと思っていたので、今回は7泊8日にしました。本当は2週間ぐらい行くと良いらしいのですが、美美ちゃんがいるからなー。美美ちゃんは、ペットホテルの営業時間の関係で前泊・後泊が必要、9泊10日になってしまうのでこれが限界です。

 ところで、話は”eチケット”のこと。
 私は今まで海外旅行はツァーばかり。国内旅行はツァーか、個人の場合はJRかバスが中心でした。なので、自分で飛行機の切符を買ったことがなかったのです。
 今は我が家のパソコンで飛行機の切符が買えるのですねー、知らなかった。

 今回の旅行で、JRで行こうか飛行機で行こうか、悩んだのです。東北新幹線は乗ったことがないので乗ってみたいという気もあったし、時間的には結局あまり変わらないので、あとは値段だけ。JRとANAのHPで値段を比べようと見ていたら、なんとANAで旅割のチケットがありました。旅割は滅多に取れないと聞いていたけど、今はシーズンじゃないから良かったようです。これなら絶対に安い。

 説明を見ながら、パソコンを操作していくと、座席の指定までできて、カードで支払い。eチケットお客様控えを印刷して、終了。これを持っていけば、飛行機に乗れるらしい。
 始めてなので、イマイチ不安ですが、たぶん大丈夫だと思う。明日間に合うように、タクシーも予約しました。

 美美ちゃんは、もうペットホテルです。朝は事態を察したのか、食事もせず机の下にもぐってました。お出かけが多い飼い主で、ごめんね。

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2008年9月 6日 (土)

グンゼ博物苑と舞鶴赤れんが倉庫群

 28日の続きです。
Sanngyou210  天の橋立の近くにある料亭で昼食。食後はまたバスに乗り、次は綾部市へ。
 13時40分、グンゼ博物苑着。先ず最初にグンゼ記念館(写真上)へ。2階の主展示室の入り口には繭から糸をとる大きな機械が展示されていて、その周りにグンゼ創業時代からの歴史が遺品などと共に詳しく書かれていました。それから創業者室や貞明皇后が行啓された時の栄誉室、蚕糸室、教育室などを見学しました。
 道路を渡って、歴史蔵へ。ここには、グンゼ創業の様子やその頃使われていた機械類Sanngyou211 などが展示されていました。ファッション蔵には、現代のグンゼのファッション製品、下着や靴下などが展示されており、新機能蔵には、ラベルフィルム、パソコンのタッチパネルなどに使われる新技術の製品が紹介されていました。私は下着メーカーとしてしか知らなかったのですが、グンゼの企業としての歴史がよく分かりました。

 最後は舞鶴です。15時30分、赤れんが博物館着(写真中)。 ここでは、れんがについての説明と世界各地のれんが建造物や日本のれんが建造物が写真や一部実物で展示されていました。
Sanngyou212  しかし、私は赤れんが建造物をもっと見たかったので、大急ぎで舞鶴市役所の向こうにある赤れんが倉庫群の方へと歩いて行きました。舞鶴湾の向こうには自衛隊の軍艦も見えました。
 舞鶴市役所の隣には、赤れんが倉庫が4棟あり、その内2棟は中へ入ることができるようになっていました。市政記念館の1階はカフェになっており、まいづる知恵蔵にはディーゼル機関車(写真下)や縄文丸木舟などが展示されていました。その向こうにもまだ倉庫群は続いてたのですが、時間が無かったのであきらめて、集合場所へと戻りました。

 帰りは、舞鶴港とれとれセンターへ寄って、魚貝類などを買い、名古屋へと戻ってきました。名古屋駅では、大降りの雨と雷にあいましたが、幸い未だ電車は動いていたので、無事帰宅できました。 

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2008年9月 5日 (金)

丹後ちりめんと加悦(かや)鉄道

 8月28日、6時半起床。7時朝食。
 8時、バスに乗って出発。
Sanngyou24  8時30分、豊岡市津居山にある瀬戸の港橋見学。
 昭和3年に架設された小さなコンクリート橋で、今見ると何の変哲も無い橋ですが、できた当時は生活の橋として大変重宝されたそうです(写真上)。
 9時50分、丹後ちりめん歴史館着。
 ここは、昭和10年に建設されたノコギリ屋根のある工場跡地をそのまま利用した建物です。館内に入ると、機械がガチャガチャと動いており、糸が巻かれて織物になる様子を見ることができるようになっていました。丹後ちりめんの歴史を詳しい説明を聞いて、併設のショップで少し買い物をしました。

Sanngyou25  10時40分、旧加悦鉄道加悦駅舎着。
 加悦鉄道は、宮津線の丹後山田駅から加悦まで敷かれた全長5.7kmの小さな鉄道です。大正15年に設立され、丹後ちりめんや鉱石の輸送、地域住民の足として活躍しましたが、自動車の普及により昭和60年に廃線となりました。
 加悦駅舎は、今は加悦鉄道を紹介する資料館になっています。玄関から中に入ると、最初の部屋は待合室になっていました。観光案内所や加悦鉄道資料室には、昔の国鉄で使われていた道具がいっぱい。映画「ぽっぽや」で見たような道具もいくつかありました(写真中)。

Sanngyou26  次は加悦SL広場です。
 ここの入り口も旧加悦鉄道加悦駅を復元したもので、1階にはレールのコレクションが展示されており、2階にはやはり旧加悦鉄道で使われていた道具が展示されていました。
 改札口を通ると駅のホームがあり、SLが2台止まっています。奥へ歩いていくと、大きな転車台があってその向こうに機関車やラッセル車、車掌車、客車など様々な古い車輌が並んでいました。加悦鉄道で使われていた列車もありますが、他の鉄道で使われていた物もあります(写真下)。客車も中へ入ってみることができ、座席に座ったりして乗っている気分を味わいました。  

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2008年9月 2日 (火)

山陰線・餘部鉄橋

 27日の続きです。
Sanngyou11   バスに乗って、16時20分にJR香住駅着。
 この辺りは漁港で、冬の蟹漁で有名です。香住駅の前にも蟹のハサミのモニュメントがありました(写真上)。電車が来るまで時間があったのですが、駅前には何も無いので、早めにホームへ行きました。ホームにも蟹のハサミの作り物が置かれていました。
 ホームには、特急「はまかぜ」が止まっていました。この列車もなんとなくレトロな感じです。私達が乗る電車がホームに入ってきました。客車はけっこう新しい感じの車輌でしたが、天井に付いている扇風機がなんともレトロな雰囲気。
Sanngyou8_2  電車は海沿いの線路を走っていきます。電車はかなり高いところを走っているらしく、海辺の民家が小さく見え、海が遠くまで見渡せました。
 鎧駅を過ぎて餘部駅へ、私たちはここで電車を降りました。
 餘部駅は、ちょうど餘部鉄橋を渡ったところにあり、電車を降りるとすぐに鉄橋を見ることができます。一目見て、思わずおーっと思いました。赤く塗られた橋脚が、地面からすごい高さでそびえ立っています。駅から下へ下りる道が続いており、私たちは鉄橋の姿を見ながら歩いて下りて行きました。下から見ると、ジェットコースターの柱のようにも見えます(写真中)。
Sanngyou10  この鉄橋は、1912(明治45)年に建設されたもので、長さ309m、橋脚の高さ41.5m、日本一の規模を誇る鉄のやぐらを組んだ鉄橋だそうです。鉄が海風で錆びないように、特殊ペンキを塗ってずーっと保護してきたのですが、2007年3月からコンクリート橋への架け替えが始まり、今下の方は工事中になっていました。橋の袂には、昭和61年12月に起きた列車転落事故の犠牲者を悼む慰霊碑が建っていました(写真下)。

 バスに乗って、18時30分ホテル着。
 部屋でちょっとゆっくりして、19時から大広間で夕食。参加者の皆さんの自己紹介などを聞いて、歓談しました。
 その後、お風呂に入って寝ました。    

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2008年9月 1日 (月)

生野銀山と神子畑鋳鉄橋

 今年から中部産業遺跡研究会に入会して、夏の見学旅行に参加させていただきました。産業遺跡というのは、幕末・明治時代以降に産業分野で使われていた機械や建築物で現存しており、歴史的な価値があるものだそうです。見学旅行は毎年夏に行なわれており、今回は10回目になるそうです。

Sanngyou4  8月27日7時50分、名古屋駅前集合。バスに乗ります。バスは、8時に出発し、途中JR大津駅で大阪から参加される方を乗せました。
 12時20分、生野鉱山着。生野に銀が発見されたのは、大同2(807)年といわれており、かっては「佐渡の金・生野の銀」といわれていたそうです。江戸時代には幕府の天領となり、明治時代には日本初の官営鉱山となりました。その後、鉱山は皇室財産を経て、三菱合資会社に経営が移り、昭和48年に閉山しました。
 生野鉱山の正門には、菊の御紋が入った門柱が建っていました。中に入り、最初に生野鉱物館を見学しました。この鉱物館は、国内の代表的な鉱山から集められた鉱石が展示されており、大きな結晶の輝安鉱や水晶・トパーズ、金の原石(写真上)などがあって、とても珍しかったです。
Sanngyou5  鉱山資料館では、江戸時代の手掘りの様子の模型や絵巻があり、その頃の鉱山についての説明を伺いました。
 生野代官所と書かれた門を入っていくと、その奥に坑道の入り口がありました。中へ入っていくと、とても涼しくて、ひやーっとした風が吹いてきます。上着を着ていても肌寒いほどです。坑道の中には狸掘といわれる江戸時代の手掘りの跡がところどころにあり、その頃の鉱夫の格好をした人形もあちらこちらに置かれていました(写真中)。一番奥には、大きな巻揚機とエレベーターがあり、採掘で使われたトロッコ列車も残されていました。
 最後に吹屋資料館で江戸時代の銀の精錬作業の様子を見ました。

Sanngyou6  バスに乗って、車内でお弁当の昼食。
 14時10分、神子畑鋳鉄橋着。
 この鋳鉄橋は、神子畑川に架けられた道路橋で、神子畑鉱山の鉱石を生野の精錬所に運ぶために建設されたものです。橋全体が鋳鉄でできており、長さ16m、道幅3.6mのアーチ橋で、日本に現存する鋳鉄橋では最も古いものの一つだそうです。
 橋の近くの駐車場にバスを止め、鋳鉄橋まで歩いていって見学しました。橋の上も歩けるようになっており、その先は柵がしてありました(写真下)。駐車場のところには、鋳鉄橋や鉱山についての説明板もありました。 

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2008年7月22日 (火)

サマーイルミネーション

   138タワーパークでは、7月19日からサマーイルミネーションをやっているので、早速昨日見に行ってきました。
087sama3_2 夜7時を過ぎないと暗くならないので、その頃に行きました。夏の夜はなかなか暗くならないので、先ずは園内をぶらぶら。

 タワーの東にある林の中に”ビートルート”が作られていました。これは、ボランティアグループ・もくパラ倶楽部が2年間かけて準備したイベントで、園内で育てたカブトムシを触って見ることができます。親子連れがたくさん来ており、子供たちはカブトムシを手に持ったりして喜んでいました。

 イルミネーションは、園内の花の迷路とタワーの真下に作られていました。夜が更けるに連れ、ダイオードの光がキラキラと輝いていました。
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2008年7月 7日 (月)

庚申塚・石仏・道祖神

 昨日は、名鉄のバスツァーハイキング「アルペンルートの玄関口・大町温泉郷探訪」コースに参加してきました。
 大町は古い温泉町らしく、コースのあちらこちらに庚申塚や石仏、道祖神などが残っていました。
 上左の庚申塚と書かれた石柱の隣にあるのは、道祖神か?。上右の大黒天は何かいわれがあるのだろうか?。中左の石仏は、ちょっと変わった形だけど、何かな?。中右は、大町エネルギー館の入り口にあったもので、以前はダム湖にあったものだそうです。馬頭観音と書かれていました。下は大町の旅館街に新しく作られた平成道祖神。
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2008年6月30日 (月)

新玉川温泉の旅2

 6月25日・26日
 朝、7時少し前に目が覚めました。7時、朝食。食堂にてバイキング。
Sintamagawa12  8時、岩盤用グッズを持って、玉川温泉へ。玉川温泉へは、新玉川温泉から遊歩道を歩いて15分ほど。今ちょうど崖の工事をしており、遊歩道は途中工事中になっていましたが、人が通れるようにしてありました。
 玉川温泉の旅館から遊歩道を通って、奥の方へと歩いていき、専用の小屋があるところの近くで寝転んで、岩盤浴をしました。
 写真上は玉川温泉にある川、木の樋を使って湯の華を取っている。写真中は、玉川温泉地内の遊歩道。写真下は、岩盤浴用の小屋。

Sintamagawa9  10時半頃ホテルに戻り、着替えを持って早速お風呂へ。シャワーを浴びて、さっぱりしました。ちょうどこの時間は、部屋の掃除をしてくださっているので、私はロビーで一休み。冷たいアイスクリームを食べたり、土産物を見たり。
 12時、ホテルの食堂にて昼食。昼は注文で、800円~1200円ぐらいで麺類や定食が食べられます。日替わりのお薦め定食もありました。
 部屋に戻って、のんびり。本を読んだり昼寝をしたり。その間、ランドリーで洗濯もしておきました。洗濯機は無料で、乾燥機は40分100円でした。
Sintamagawa13  15時頃、ホテルの温泉へ。体を洗い、髪を洗い、時間をかけて、いろいろな浴槽に入りました。
 18時30分、夕食。20時頃、また温泉へ。今度は短めにさっと入って、夜はやっぱり早めに寝ました。

2008年6月27日 
 7時、起床。朝食を食べて、8時頃、温泉に入りました。荷物の整理をして、10時にチェックアウト。ホテルの周りを少し散歩。ロビーでお茶を飲んで時間をつぶす。
 11時30分、食堂で昼食。
 12時30分、行きと同じ車で秋田空港へ。14時30分、空港着。
 16時55分、秋田空港発。18時30分、中部国際空港着。家へと帰りました。

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2008年6月29日 (日)

新玉川温泉の旅1

 6月24日、阪急交通社トラピックスの「効能溢れる癒しの温泉 新玉川温泉寛ぎの旅4日間」に出発です。
Sintamagawa5  9時50分、中部国際空港発の飛行機は、小さなプロペラ機DHC8-Q400(ボンバルディア機)でした。こんな小さな飛行機に乗るのは初めてで、とても珍しかったです(写真上)。途中飲み物のサービス。11時15分秋田空港着。
 今回同じツァーの人は10人で、夫婦4組と一人旅が私ともう一人。タクシーに3人、ワンボックスカーに7人乗って、新玉川温泉へと行きました。
 途中、コンビニに寄っておにぎりやパンを買い、車内で昼食。

Sintamagawa6  13時30分、新玉川温泉着(写真中)。チェックインは未だなので、ロビーの喫茶室で、紅茶を飲んで一休み。
 14時30分、部屋に入り(写真下)、荷物を少し整理して、さっそくお風呂へ。新玉川温泉のお風呂には、いろんな浴槽があります。中央にあるのが、源泉100%の湯。これは強酸性の湯なので、少し入っていると肌がピリピリしてきます。そして、源泉50%の湯。これぐらいが私にはちょうど良い感じでした。他に源泉60%くらいの歩行浴、打たせ湯、頭浸浴、気泡浴、露天風呂、そして箱蒸し浴や蒸気浴もありました。
Sintamagawa7  私は、最初に温熱浴でちょっと体を温めてから、かけ湯をして、順番にいろんな浴槽を試してみました。一番気に入ったのが気泡浴。ジャグジー気分です。露天風呂は屋根付きですが、開放感があって良かったです。
 お風呂から出た後は、のんびり休憩。ロビーにはパソコンが置いてあり、無料でインターネットができたので、早速ブログに書き込みをしました。
 18時30分、夕食。食堂でバイキングです。おかずの種類も多く、麺類や鍋、デザートの果物や甘いものもあって大満足。しっかり食べました。
 疲れた気がしたので、夜は早めに寝ました。 

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2008年6月28日 (土)

玉川温泉の土産

 昨日遅くに、家に帰ってきました。
 今朝は、美美ちゃんをペットホテルにお迎え。美美ちゃんは今、家の内外をニャーニャー鳴きながら偵察中です。

 玉川温泉はとっても良かったので、温泉土産を買って来ました。
 写真左は、玉川温泉の湯の華、1箱に10包入って、1050円。新玉川温泉の売店で買いました。
 写真右は、焼山石。玉川の溶岩石です。1kgで2000円。秋田空港の売店で買いました。
 効能は分かりませんが、玉川温泉の気分を多少味わえたらいいなっと思っています。
Sintamagawa1Sintamagawa2 

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2008年6月25日 (水)

玉川温泉へ

 今朝は、玉川温泉へ行ってきました。
 新玉川温泉から遊歩道を歩いて15分ほど。近づくにつれて、硫黄のツーンととする匂いが漂ってきます。
 いやー、すごい絶景。聞きしに勝る光景です。岩肌から硫黄の噴煙が白く噴出しており、所々ぶくぶくと噴き出しています。すごい!。

 岩盤浴用の小屋は満員だったので、その近くで岩が熱そうなところにピクニックシートとタオルを敷いて、ごろんと横になりました。今回は荷物になるのと、日にちが少ないのとで、寝茣蓙は持っていかずに、シートとタオルで代用です。
 しばらくすると、じわじわ~と身体が温かくなってきました。熱いよー。いやー、効くーという感じ。じわじわぽかぽかが何とも言えません。良い気持ち。ほんと、身体に良さそうでした。
 1時間ぐらい、寝たり座ったり、ぼーっとしているのが、良い気分。
 ずーっと居たかったのですが、あまり長時間だと疲れるといけないので、適当に切り上げてきました。
 とっても良かったです。

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2008年6月24日 (火)

新玉川温泉にて

 13時30分に新玉川温泉に着きました。14時30分にチェックイン。部屋でしばらく休憩してから、温泉に入ってきました。
 今日は初日なので、こちらでゆっくりです。

 新玉川温泉のお風呂は、いろいろな浴槽があります。源泉100%の湯は、かなりの強酸性。皮膚がぴりぴりして、少しの時間しか入っていられませんでした。
 源泉50%のお湯が、私にはちょうど良かったです。身体がほかほかと温まった気分です。
 温熱よくも少しやりました。床が熱くて気持ちよかったです。

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中部国際空港にいます。

 今、中部国際空港にいます。9時50分発の秋田空港行きの飛行機に乗ります。
 では、行ってきます。

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2008年6月23日 (月)

新玉川温泉へ

 明日から27日まで、新玉川温泉に行ってきます。
 玉川温泉は、がん患者にとってはけっこう有名な温泉です。強酸性の温泉で、北投石というラジウムを放射する岩の岩盤浴にいろいろなな効能があるらしいです。
 新玉川温泉は、玉川温泉から歩いて15分ぐらいのところに建てられていて、玉川温泉が湯治専門ならこちらは観光客向けといった感じの施設だそうです。

 たった3泊4日で、どうにかなるとは思っていませんが、試しに行ってみるのもいいかなっと思い、ちょうど阪急トラピックスのツァーがあったので申し込みました。
 美美ちゃんは、今日からペットホテルです。かわいそうだけど、しかたがないなー。

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2008年6月18日 (水)

岐阜シティ・タワーと豊富座

 昨日は、久々に岐阜へ行ってきました。
Gihu1_2   JR岐阜駅で電車を降りて、先ずは岐阜シティ・タワーへ(写真上)。ここは43階に展望室があります。1階に入ると絵画の展覧会をやっていたので、それをちらっと見て専用エレベーターへ。
 ここの展望室は無料です。シースルーのエレベーターに乗っていくと、目の前の景色がドンドン小さくなって上へ上へと上がっていきます。瞬く間に43階へ。
 展望室は小さな部屋が二つあって、各々それほど広くは無いですが、やはり眺めは抜群。駅前から岐阜市内の街並み、そして金華山や百百ヶ峰、遠くの山々までずーっと見渡せます(写真2番目)。
 ここは、去年の10月にオープンし、その当時は大勢の見物客で賑わっていたらしいのですが、昨日は私ともう一組老夫婦が居ただけでしGihu2た。
 帰りのエレベーターは2階で降りることになっていたので、ショッ プをちょっと見て、ビルを出ました。

 そこから、歩いて柳ヶ瀬へ(写真3番目)。高島屋でランチ。
 今日のもう一つの目的、豊富座へ行ってきました。豊富座は大衆演劇の劇場で、昨年12月から営業しています。6月公園は、錦はやと座長でした(写真下)。
 私は、大衆演劇を見るのは初めて。勤めていた頃は職Gihu3場の同僚と、御園座や中日劇場へ行ったこともあるのですが、それとは似て異なる別世界でした。
 日替わりで出し物が変わるようで、私が行った日は女形大会でした。
 1幕目は、時代劇風。チャンバラもあったけど、芝居としてはイマイチかな。楽屋落ちのせりふも多く、初めての私にはなじめない感じでした。
 2幕目は歌と踊り。ちょっと悪趣味な感じのもありましたが、総じて踊りは良かったです。特に日本舞踊みたいなのは、さすがプロと思わせる振りを見せてくれました。
Gihu4 3時間楽しんで、最後は役者の方々が出口で送ってくれ ました。

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2008年5月31日 (土)

かがみがはら航空宇宙博物館

 先日、父と「かがみがはら航空宇宙博物館」に行ってきました。私は今までにここへ2度行ったことがありますが、父は行ったことが無いというので、連れて行きました。

Koukuu1  航空宇宙博物館の近くに来ると、青と黄色のど派手な建物が田圃の中にそびえているので、すぐにそれだと分かります。門を入ると、表に大きな飛行機が3台と小さなヘリコプターなどが並んでいました。自衛隊機とANAの旅客機は乗り込むこともできるようになっています(写真上)。
 入場料800円。父はシルバーで500円。
 入り口でヘリコプターの操縦実演ができると聞いたので、番号札をもらいました。これは、本物のヘリコプターに乗って、目の前にある小さなヘリコプターを動かすものです(写真中)。ヘリコプターがあるのは3階なので、最初にそちらへ行きました。
Koukuu2  ヘリコプターは、仮免許用の車みたいな作りになっていて、隣の席にも操縦桿があります。指導者の方が動かすのにつられて、ちょっと自分もやってみる感じ。ヘリコプターは手足両方で左右に動かすので、なかなか思うようには動きません。すぐに反対に回ったりしてしまうのですが、けっこう楽しめました。

 次に2階に行ってビックリ。ウソー!。
 以前あった「航空シュミレーター」と「宇宙シュミレーター」の機械は閉鎖されていて、つまらないビデオが置いてあるだけ。あのシュミレーターが楽しかったのにー!。ガッカリです。そういえば、以前は入場Koukuu3_2 料が1000円でした。安くなった原因は、これか。今日も航空宇宙博物館はガラ空きです。4年前に来たときも空いていました。これだけの施設、維持費はたいへんだろうな。シュミレーターの機械を維持する余力は、もう無くなっているのかもしれません。

 1階へ行き、並べられている飛行機やヘリコプターを見ました(写真下)。興味がある人にとってはおもしろいけど、これだけでは1回見れば十分だろうな。今回は、政府専用機の座席も展示してあり、要人になった気分で座ってみました。
 宇宙関係では、種子島のロケット打ち上げの映像もあり、これは見応えがありました。

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2008年5月28日 (水)

美濃路・尾張編

 9時、尾西歴史民俗資料館を出発し、バスは熱田へと走っていきます。バスの中で、今日の見学の資料をもらいました。
Minozi6  10時、名古屋市伝馬町着。最初に裁断橋址と姥堂があるところを見学しました。裁断橋は、東海道宮宿のはずれにある精進川にかかっていたものです。姥堂にある灯篭の隣には都都逸発祥之地の碑もありました。
 バスに乗って、宮の渡し公園へ。ここは、桑名へ向かう七里の渡し跡に造られた公園です。七里の渡しの碑と常夜灯がありました。
 ここから、東海道宮宿の名残を見ながら歩いていきます。尾張藩2代藩主徳川友光が造営した西浜御殿跡や宮宿赤本陣跡の標識、美濃路の道標などを見て、熱田神宮へ、ここで、お参り。
Minozi7_2  バスに乗り、11時50分、五条橋着。この橋はもとは清須城下の五条川にかかっていたものですが、清須越で名古屋に移築されたそうです。堀川沿いの美濃路の一本西を通る四間道と屋根神様(写真上)を見学。
 12時30分、山正キヨス店で昼食
 バスは道を少し戻って、問屋記念館へ。記念館のある西枇杷島町は市場町として栄えたところです。昔の市場町の資料や以前の問屋場を写した写真などが展示されていました。
 バスに乗り、清須宿本陣跡へ。ここは、林家で正門だけが縮小して再建されています。少し歩いて清涼寺にある札の辻へ。ここは、美濃路清須宿の中心で高札が立った場所です。この近くの五条川にかかっていたのが以前の五条橋Minozi8_2 で、橋のたもとには、清洲古城址の碑もありました。清洲公園にある信長の像(写真中)を見て、バスに戻りました。
 15時、長光寺着。お寺の前には、美濃街道と岐阜街道との分岐点「四ツ家の追分」にあった道標が移築されていました。お寺の近くには、浅野長勝宅跡もありました。
 バスは、細い美濃路に沿って走り、稲葉宿、萩原宿と進んでいきます。
 孝子佐吾平の碑を見学(写真下)。孝行息子の佐吾平は、暴れ馬を取り押さえようとして、参勤交代の行列に入って無礼打ちにされたと言い伝えられています。
 富田一里塚は、美濃路で唯一道の両側に塚が残っているところで、今でも榎の大木が生い茂っていました。
 16時30分、一宮尾西民俗資料館に戻りました。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008NAKA/minozi1.htm

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2008年5月27日 (火)

一宮市尾西歴史民俗資料館

085okosi1 一宮市尾西歴史民俗資料館(写真上)で行われた「美濃路探訪~春・尾張藩~」の講座に参加しました。
 5月11日に1時間半ほど美濃路についての講義があり、25日にバスで現地学習がありました。

 美濃路は、東海道宮宿(熱田)と中山道垂井宿を結ぶ街道で、東海道の難所である鈴鹿峠と七里の渡しを迂回することができる道として利用されてきました。途中に名古屋宿・清須宿・稲葉宿・萩原宿・起宿・墨俣宿・大垣宿の七宿があります。

085okosi2 尾西歴史民俗資料館は、美濃路の起(おこし)宿の中にあります(写真中)。
 美濃路に関するものとして、昔の起宿の様子を表したミニチュアや関札、美濃路を通った象の行列(写真下左)や木曽川の渡し舟、船橋の模型などが展示されていました。
 他には、明治時代頃からさかんだった織物に関する展示や起で作られている土人形などの展示がありました。
 資料館の隣には、起宿脇本陣の跡地に建てられた林家住宅が、別館として残されています(写真下右)。

085okosi4085okosi3 

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2008年4月 5日 (土)

桃花祭

 4月3日は、桃花祭でした。
 桃花祭は真清田神社の例祭で、桃の節句に因む氏子崇敬者の厄払いの祭だそうです。室町時代に始まったとされ、昔は旧暦の3月3日に行われていましたが、明治時代から4月3日になりました。流鏑馬神事と御輿渡御の行列があります。
Toukasai13  11時ごろ真清田神社へ行くと、そろそろ御輿渡御の武者行列が始まるところでした。境内にはもう馬に乗った武者が控えています。
 しばらく待っていると、馬の塔を乗せた馬を先頭に、流鏑馬会と書かれた旗を持った人が続き、馬に乗った武者が次々と本町通を通っていきます。緑の装束を着た男の人達、巫女姿の女の人達、平安風の衣装を着た稚児行列、花馬車に乗った人、馬の塔を乗せた馬、最後にトラックに乗った太鼓隊。
 行列はここからお旅所へ行き、午後にまた帰ってきます。華やかな行列ですが、昨日馬の塔を見ただけに、昔日の行列はもっと華やかだったのだろうなと思いました。
私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/toukasai.htm

Toukasai7Toukasai8 

Toukasai9Toukasai10

Toukasai11Toukasai12   

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2008年3月26日 (水)

屋久島3日目

 6時40分、起床。7時20分、朝食。
Yakusima35  8時30分、バスに乗って出発。天気は曇りで、今にも雨が降り出しそうでした。ヤクスギランドでトイレに行き、またバスに乗ります。
 9時35分、紀元杉着。雨が降ってきたので、レインウェアを着て、外に出ました。
 紀元杉は、駐車場から歩いてすぐのところにありました。ここで記念写真を撮ってから、下に下りて木の周りを歩きました。樹高19.5m、胸高周囲8.1m、樹齢3000年の巨木です。幹の先端は折れて白骨化しており、いかにも長年月を経た感じがしました。
 バスに乗って、ヤクスギランドへ戻ります。標高約1100m、ここでは50 Yakusima36_2 分コースを歩きました。入り口を入って、ときめきの径を歩いていきます。道は木道や木の階段がきちんと整備されていて、歩きやすいです。雨は降っていますが、その分緑が深い気がして、気分は爽やかでした。
  林泉橋を渡って千年杉歩道へ。切り株に、昔の屋久杉伐採の説明板が付けられていました。太く大きな千年杉(写真上)を見て、荒川歩道へ。そこから横道に入って、仏陀杉を見に行きました。これも樹齢1800年の巨木です。周りは杉の木がいっぱい。名前が付いていない木も、どれも皆すごいです。
 双子杉を見て、二股になった大きなくぐり杉(写真中)の間を通り、ふれYakusima37 あいの径を歩いて行きます。清涼橋を渡る(写真下)と、もう出口でした。もっと歩いていたい、つくづくそう思える道でした。

 バスに乗って、安房港へ。12時、港の近くの食堂で昼食。焼肉でした。
 13時30分、ジェットフォイル・トッピーに乗って、屋久島を後にしました。
 15時30分、鹿児島港着。バスで、鹿児島空港へと向かいます。
 16時30分、時間があったので、空港の近くにある西郷公園と焼酎工房を見学しました。
 17時45分、鹿児島空港着。夕食を食べ、ラウンジでちょっとのんびり。
 19時50分の飛行機に乗って、21時10分に中部国際空港へと帰りました。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/yakusima3.htm   

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2008年3月24日 (月)

屋久島旅行2日目・後半

 13時30分、永田いなか浜着。ウミガメの産卵場所として名高いのですが、今は時期では無いので、ウミガメは来ていません。屋久島の中では広い、普通の砂浜です。砂の中に、多数の白い珊瑚のかけらがありました。
Yakusima216  バスは西部林道を走っていきます。ここは、照葉樹の森で、舗装された道路が通っていますが、自然遺産に指定された地域です。車窓から、時々猿(写真上)や鹿の姿が見えます。猿や鹿が見つかると、運転手さんはその度にバスを止めて、じっくり見えるようにしてくれました。バスは何もしないと分かっているのか、猿も鹿も逃げません。林道の脇に寝そべっている猿もいました。ヤクザルもヤクシカも、私達がふつう本州で見る猿や鹿よりも小さくて、かわいかったです。 
 下り坂になってきたところで、バスを止め、ミニウォークでYakusima217 す。バスはしばらく待ってから、私達を追いかけてくるということで、1本道を各自自分のペースであるいていきました。森の中を歩いていくのは、とても気持ちが良いです(写真中)。ほとんど車は通りません。舗装された道なので歩きやすく、写真を撮ったりしながらゆっくり歩いて行きました。鹿や猿も見ました。薄ピンク色のサクラツツジの花も咲いていました。たっぷり50分ほど歩いてから、バスに乗りました。

 15時45分、大川の滝着。落差88m、屋久島最大の滝Yakusima218 です。滝のすぐ近くまで歩いていけるので、近くの岩場まで行って、見てきました。さすが、迫力があります。
 16時30分、平内海中温泉着。海の中に沸いている温泉で、干潮の前後5時間ぐらい入浴できます。地元の人もよく入りに来てみえるらしいです。私達が行ったときは、ちょうど男の人が3人ほど入りに来ていたので、遠くからちらっと見てバスに戻りました(写真下)。
 17時、JRホテル屋久島着。
 18時、夕食。食後ロビーにあったパソコンで、ちょっとインターネットをしました。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/yakusima2.htm
 

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2008年3月22日 (土)

屋久島旅行・2日目前半

  7時起床。朝食はバイキング。
 8時45分、バスに乗って出発。今日は、島内を一周します。
Yakusima210_2  10時、白谷雲水峡着。
 入り口を入って橋を渡ると、岩場に出ました。大きなでこぼこの岩の上を歩いていきます。岩を過ぎたところにひりゅう橋があり、飛流おとしと名づけられた渓流が流れていました。道は1本道なので分かりやすく、階段などもきちんとつけられています。
 川の中にある岩を渡って行ったところに「二代大杉」がありました。この杉は切り株の上に種子が発芽生育してできた切株更新です。胸高周囲4.4m、樹高32m。あまり背が高いので、上の方は見えないほど。切り株がごつごつしていて、すごいです。
Yakusima211  来た道を戻り、苔川原のところから、弥生杉コースへと歩いていきます。こちらの道は、石畳や木道がきちんと整備されていて、歩きやすかったです(写真上)。この辺りは、標高700mぐらい、鬱蒼とした森の中、周りは静かで空気がとても爽やかでした。
 弥生杉は、樹齢約3000年、胸高周囲8.1m、樹高26.1m。こちらも大きな杉です。弥生杉の周りは、よく観察できるように階段がつけてあったので、そこを上り下りして、弥生杉に触ってきました。
 ここからは、平坦な道を歩いて、駐車場へと戻ってきました。

Yakusima212  バスに乗って宮之浦港へ。
 11時50分、ふるさと市場で昼食。「飛魚の姿揚げ御膳」。昼食後、時間があったので、宮之浦港へと散歩。港が見えるところに「世界遺産登録記念の碑」というのが建てられていました(写真中)。
 13時、志戸子ガジュマル公園着。
 ガジュマルは、幹から次々と気根が出て、それがまた大きく幹に育つので、「歩く木」とも呼ばれているそうです。ガジュマル公園の中は、大きなガジュマルの木がいっぱい。ガジュマル以外にもアコウという木もあって、こちらも気根を伸ばすのですが、自分の幹に気根を巻き付けて、どんどん幹を太くしていくのだそうです。
 大アコウ、大ガジュマル、タブ・アコウ・ガジュマル合体木(写真下)などを見ました。

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2008年3月21日 (金)

屋久島旅行・1日目後半

 12時40分、鹿児島港着。ここで、ジェットフォイル・トッピーに乗ります(写真上)。
Yakusima16  トッピーは高速船なので、船外には出られません。ただ椅子に座っているだけ。ちょっと退屈です。船は、ほとんど揺れませんでしたが、危険防止のためシートベルトを締めていました。
 15時、屋久島・宮之浦港着。
 25人乗りの小型バスに乗って、島内を一周する道路を走っていきます。
 16時15分、千尋の滝着。大きな花崗岩の一枚岩の向こうに滝があります。展望台から滝までは遠いので、滝自体はそれほど大きいという感じYakusima17 はしませんでしたが、手前にある岩の大きさがすごい。岩があまりに大きくて、千尋もあるように見えることからこの名前が付いたということが、うなづける気がしました(写真中)。
 駐車場の近くでサトウキビジュースを売っていたので、買って飲みました。絞りたてのジュースは、とても甘くて美味しかったです。

 16時50分、JRホテル屋久島着。
 八角形のような形の建物です。6階建てで、私の部屋は5階。部屋は広く、ツインでベッド2つにソファー、小さな畳の部屋が付いています。窓の外には小さなベランダも付いていて、モッチョム岳などの山が見えました。
Yakusima21_3Yakusima22_2Yakusima23

Yakusima24Yakusima25 18時、夕食。屋久の玉手箱(前菜6品)、お造り・ご飯・味噌汁・香の物、海老パンサンド北京風・小田蒸し、牛フィレステーキ、デザートのケーキ、コーヒー(写真下・左から)。質・量共に満足。豪華な夕食でした。
 疲れていたので、風呂に入って早めに寝ました。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/yakusiuma1.htm

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2008年3月20日 (木)

屋久島旅行・1日目前半

 8時、中部国際空港発。9時25分、鹿児島空港着。
Yakusima12 今回のツァーは、全部で23名。一人参加は私を含め3人。後は夫婦か、友人のグループ。
 空港からは、バスです。車窓からは、桜島がぼんやりと見えました(写真上)。鹿児島湾では、カンパチの養殖がおこなわれており、その餌を狙ってイルカがやってくるそうです。私たちも、イルカが泳いでいるのを車窓から見かけました。

 10時40分、仙巌園着。バスガイドさんと一緒に中へ入っていきます。
Yakusima11 最初に鉄製150ポンド砲(写真中)と反射炉跡がありました。土産物店などがあるところを通って正門へ。この辺りはきれいな庭園になっています。錫門を入ると、磯御殿がありました。ここが島津家の別邸だった 建物で、明治維新後は島津家の本邸としても使用されたそうです。
 琉球国王から贈られたと伝えられる望獄楼や、園内の丘の中腹にある千尋巌の説明を聞いて、解散。奥にある庭をちょっと見て、レストランで昼食。
 昼食後は、千尋巌のある山の方へと歩いて行きました。ここは、遊歩道がきちんと造られていましたが、坂はけっこう急です。殿様が散歩に歩いたとは思えないほどで、ひょっとして体を鍛えていたのかなとYakusima13いう感じでした(写真下)。観光客はけっこう居たのですが、さすが山の上に上ってくる人はおらず、途中誰にも会いませんでした。周りは木々が生い茂っていて、山深い感じがします。
 山の上にあった観水舎碑文は、大きな岩に漢文が刻まれていました。観水舎跡は、仙巌園の奥にある滝を眺めるための建物が造られていたところだそうですが、滝は見えませんでした。遊歩道はまだ続いていましたが、時間が無いので、ここで終了。来た道を戻って、バスに乗りました。

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2008年3月17日 (月)

屋久島にて

 今、JR屋久島ホテルに帰ってきました。
 設備の整った、良いホテルです。部屋はツインで広いし、食事も美味しいです。

 昨日は晴れ、今日は曇り。暑くもなく、寒くもなく、ウォーキングにちょうどいい気候です。
 午前中に行った白谷雲水峡は、予想以上に良かったです。ほんの1時間半ほどのウォークでしたが、杉林の美しさを満喫しました。
 大きな二代大杉と弥生杉を見ました。弥生杉は樹齢3000年、太い幹がすごかったです。ここに来れて、ほんとうに良かった。

 西部林道では、屋久鹿や屋久猿を見ました。どちらも本州の鹿や猿より小さめで、かわいかったです。
 もう桜や木蓮も咲いていました。

 心配していたスギ花粉は、予想通り終わりかけ。ほんのちょっと。たまにくしゃみが出ましたが、マスク無しで平気。さわやかな空気がおいしかったです。

 明日のヤクスギランドも楽しみです。

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2008年3月16日 (日)

中部国際空港にいます。

 今朝は、4時起きでした。あー、眠たい。
 タクシーに乗って駅へ行き、始発の電車で中部国際空港へ。電車の中で、パンとお茶で朝食。
 添乗員さんに会って、セキュリティを通りました。飛行機は8時発です。

 では、行ってきます。

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2008年3月15日 (土)

屋久島へ

 明日から3日間、屋久島へ行ってきます。
 予定です。
 16日 中部国際空港→鹿児島空港→仙厳園→鹿児島港→宮之浦港→千尋の滝→屋久島温泉
 17日 白谷雲水峡→昼食→志戸子ガジュマル園→永田いなか浜→西部林道ウォーク→大川の滝→平内海中温泉→屋久島温泉
 18日 紀元杉→ヤクスギランド→安房港→鹿児島港→鹿児島空港→中部国際空港

 美美ちゃんは、今日からペットホテルです。
 問題は、明日の朝が早いこと。起きられるかしら、心配。それと花粉症。屋久杉の花粉はどうなんだろう。
 しかし、行ける時に行っておこうということで、出かけます。楽しんできますねー。

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2008年2月19日 (火)

四国旅行3日目後半

 バスに乗り、14時20分に善通寺着。ここは四国霊場七十五番札所です。
Sikoku39  入り口のところに空海記念碑がありました。済世橋を渡って境内に入っていきます。中は広くいろいろな建物があります。通路を通って中門をくぐると、そちらがお寺らしく入ったところに五百羅漢の像が並んでいました。そして、広い敷地の真ん中辺りに大きな五重塔がありました。
 本殿にお参りして(写真上)、その横にある建物にもお参り。御影堂(大師堂)にもお参り。四国八十八ヶ所お砂踏み道場もあったので、ついでにお参り。これで四国巡礼はOKです。

Sikoku310  15時35分、バスは最後の見学地・与島にある瀬戸大橋フィッシャーマンズワーフに着きました。ここからは瀬戸大橋が近くに大きく見えます。遊覧船の咸臨丸も止まっていました(写真下)。
 橋を渡り、17時に岡山駅着。17時33分発のひかり384号グリーン車に乗って、名古屋へと帰りました。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/sikoku3.htm

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2008年2月18日 (月)

四国旅行3日目前半

 7時起床。朝食はバイキング。9時、バスに乗って出発。
 すぐに、伊予かすり会館に着きました。伊予かすり会館には、昔の絣の布や織り機などが展示されていました。売店では絣の着物や服だけでなく小物もいろいろ売っていました。

Sikoku34  バスに乗り、11時40分に金比羅宮の近くにある土産物店に着きました。今日は、その店の案内人と一緒に金比羅宮へお参りをします。
 店からちょっと歩いて、参道の入り口に着きました。階段の横には土産物屋がずらり。それをちらちら見ながら上っていきます。
 365段、大門に着きました。ここからは、土産物店はありません。大門をくぐったところに5人百姓がいます。境内の中で唯一商いを許されており、白い大きな傘の下で飴などを売っていました(写真上)。
 Sikoku_35資料収蔵庫や宝物館を横に見て、参道を歩いていきます。「しあわせさん、こんぴらさん」と書かれた看板が付いた鳥居の階段を上がると広いところに出ました。そこで小休止。隅に作り物のアフリカ像や大きな船のスクリューがありました。
 655段上がって旭社へ。立派なお社が建っています。この建物があまり立派なので、森石松はここを本殿と間違えてお参りして帰ってしまったとか(写真中)。
 参道を歩いていく途中、1段だけ下り階段があります。金比羅宮は786段なのですがお参りに来た人がナヤムといけないので、ここでー1、785段にしたとか。最後にちょっと急な階段を上がって、御本宮へお参り。
 Sikoku36御本宮からの見晴らしはとても良いです。市街地と遠くの山々がくっきりと見渡せました(写真下)。せっかく来たので社務所で幸福の黄色いお守りも買いました。
 帰りは、表書院の下にある「こんぴら狗」の置物のところから舗装道路へと入っていきました。こちらは社務所の車などが通る道らしく、歩いている人はほとんどおらず、車が時々通っていきました。

 13時20分、土産物店に戻って昼食。ちらし寿司に揚げ物や煮物が付いたお弁当と讃岐うどん。うどんは食べ放題。最初は温かいうどんです。やはりうどんはしこしこと歯ごたえがいいです。うどんは別腹と言う店の方の言葉に従って、私もついお代わり。冷たいうどんもいただきました。こちらも、ゆずの香りが効いていて、美味しかったです。 

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2008年2月16日 (土)

四国旅行2日目後半

  船をおりてまたバスに乗り、国道56号線を走っていきます。宇和島湾では、海に真珠いかだが並んでいるのが車窓から眺められました。宇和海は、真珠生産日本一だそうです。私は真珠といえば三重県のミキモトだと思い込んでいたのですが、違うのですねー。
 15時40分、バスは宇和島真珠会館に着きました(写真Sikoku7上)。店の中には真珠のネックレスやブローチがずらり。○十万円もするネックレスに、おおすごい!。ここではもっぱら目の保養、見てるだけ~。

 バスは松山自動車道を進み、車窓から松山城をちらっと見て、17時30分に松山全日空ホテル着。ここは普通のシティホテルで、部屋もシングル。夕食は18時からで、和食・洋食・中華の選択制。私は和食を選びました。名物のジャコ天や鯛のかぶと煮もあって、なかなか良かったです。

Sikoku27  夕食後、せっかくなので道後温泉まで行ってみることにしました。ホテルの前の停留所・大街道から市電に乗って道後温泉へ。
 道後温泉駅で降りると、駅には坊ちゃん電車が止まっていました。商店街のアーケードを歩いていきます(写真中)。道後温泉本館は、アーケードの奥にありました。
 今回は、又神殿観覧をすることにしました。観覧料250円。又神殿は、日本で唯一の皇族専用のお召し湯で、明治32年から昭和31年まで使われていたそうです。最初の見学場所は、皇族の方々の休息室。皇族の方が座る場所は座椅子みたいなところで、天皇陛下がお座りになるところは立派な椅子が設えてありSikoku28 ました。次が浴室。床は大理石でできており、階段で下りて入るようになっていました。そしてトイレ。こちらは砂雪隠といって、下に砂が敷かれていて、一度使用されると砂を取り替えたとか。
 3階には坊ちゃんの間もあり、ここには夏目漱石の写真が飾られていました。
 最後に2階にあった皇族の方々が来られた時に使用された茶器などを見て、外に出ました。
 
 駅前に戻り、足湯に入って時間待ち。20時になると坊ちゃんカラクリ時計が動き出し、マドンナや坊ちゃんが出てきました(写真下)。それを見て、また電車に乗って、ホテルへと戻りました。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/sikoku2.htm 

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2008年2月14日 (木)

四国旅行2日目前半

 6時30分、起床。7時、朝食。バイキング。
 8時、バスに乗って出発。8時40分、桂浜着。
Sikoku23  まずは坂本竜馬の像のところで記念撮影。坂本竜馬の像は、すごく大きいです。写真で見たことはあるのですが、これほど大きいとは思いませんでした。
 その後、30分ほど桂浜を自由散策。風は冷たいですが、良い天気で、海辺はなんとなく南国ムード。砂浜をふらふらと歩いていきます。砂は湿っているせいか、足が沈まず歩きやすかったです(写真上)。

 バスに乗り、途中1回トイレ休憩をして、12時20分に四万十川の遊覧船乗り場着。
Sikoku25   バスを降りて川へと歩いていくと、船が何艘か繋がれていました。船は20人乗りなので、2艘に分かれて乗り込みました(写真中)。
    屋形船に入ると、中は中央にテーブルが並んでいて、昼食のお弁当が用意されていました。船はガラス窓が付いていて、密閉できるようになっているため、中はけっこう温かかったです。 私達が乗り込むと、エンジンがかかって、船は川の中へと進んでいきました。広い四万十川は波も無く、ゆったりと流れています。碧い水と周りの緑の山々の景色がとてもきれいでした(写真下)。
Sikoku24 四万十川は、天然うなぎや鮎、ゴリ、テナガエビなどが捕れるそうです。お弁当にもうなぎが入っていましたが、皮が硬かったなー。天然うなぎは養殖より硬いと言ってる人がいたけど、これが天然うなぎなら私は養殖の方が好きだなーと思いました。
 ゆったりとした景色は続き、船は方向を変えて、戻り始めた。帰りは景色にも飽きてきて、もっぱらおしゃべり。一人旅同士の話もけっこう楽しいです。

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2008年2月 8日 (金)

四国旅行1日目後半

 バスは、山道をどんどん上っていきます。道路は除雪されており、道の脇には雪の塊がありました。山の木々にも雪が積もっており、緑の枝と白い雪のコントラストがきれいです。(写真上)
Sikoku17  15時05分、祖谷渓に着きました。駐車場には雪がしっかりと積もっています。
 かずら橋へ行く道路は下り坂、しかも融けかけた雪で滑りやすい状態になっているので、ゆっくりよちよち歩きです。コンクリートの橋の向こうに木でできたかずら橋が見えます。雪の渓谷に木の橋が架かっているのは、とても風情のある景色でした。ここから木の橋へ行く道は階段になっています。ここも雪で滑りやすく、手すりにしっかりとつかまって下りていきました。
 さて、いよいよかずら橋を渡ります(渡橋料 団体割引で450円)。私は高いところが好きで、つり橋もいくつか渡ったことがあるのですが、この橋Sikoku18 はけっこうスリルがありました。足元の木の隙間がかなり大きいので、先ずそれに気をつけないといけません。また橋もよく揺れるので、手すりの綱をしっかり握っていないと怖いです。周りの渓谷はとても良い景色だったのですが、さすがに途中で手を離して写真を撮るのは不可能でした(写真中)。
 橋を渡って少し奥へ行くと、琵琶の滝がありました。昔平家の落人達が琵琶の音が外部に聞こえないようにと滝の側で奏でたという伝説のある滝です。冬なので水量は少なめでしたが、かなり高いところから水が落ちていました。

Sikoku19  バスに乗って土佐ロイヤルホテルへ、17時15分着。ホテルの部屋は和室で、普通なら4人部屋くらいの大きさ。部屋からは海が見えて、景色も良かったです。
 夕食は19時から、和食(写真下)。ロビーには土産物店もあり、いわゆる温泉旅館でした。

 私のHPも見てね。
http://homepage1.nifty.com/MASAE/GAISYUTU/2008zenn/sikoku1.htm
 

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2008年2月 7日 (木)

四国旅行1日目前半

 クラブツーリズムの国内ツァー「清流四万十川・祖谷渓・こんぴらさん(通常)癒しの四国ひとり旅」に参加してきました。ツァーの総勢は35人で、16人の団体と19人の一人参加。このツァーは1~3人部屋同一料金なので、このようなSikoku11メンバーになったらしいです。16人の団体は、夫同士が同級生で夫婦同伴旅行。

 朝起きると雨が降っており、庭には雪が積もっていました。タクシーに乗って駅へと行くと、電車は時間通り運行されていました。おお、良かった。
  8時20分、添乗員さんから説明を聞いて、団体改札口から新幹線のホームへ。行きは、こだま599号のグリーン車です。名古屋駅8時46分発。新幹線の方は雪のため少し遅れており、新大阪着は10時10分頃でした。

 駅では、バスガイドさんが迎えに来ており、せとうちバスに乗りました。バスは新大阪から神戸を通って、明石海峡大橋を渡り、神戸淡路鳴門自動車道を走っていきます。
Sikoku13 11時25分、淡路ハイウェイオアシスで休憩(写真上)。バスを降りると霙が降っていました。寒いです。ここは天気さえ良ければ景色のいい所らしいのですが、今日は残念ながら海も島影もぼんやりとしか見えません。
 11時55分に出発。バスの中でお弁当の昼食。バスは大鳴門橋を渡り、徳島自動車道へと入っていきました。国道35号線に入り、バスは山道を上っていきます。

 小歩危を車窓から見て、14時15分大歩危着。ありがたいことに雨は止んでいました。
Sikoku12_2 駐車場から峡谷の景色がよく見えます。山から岩の間を縫って流れてくる碧い川がとてもきれいです。山には薄っすらと雪が積もっており、それも冬らしくて風情がありました(写真中)。土産品店の下には船が繋いでありました。峡谷の船下りもスリルがあって面白そうですが、寒い時期乗っている人はいませんでした(写真下)。 

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2008年2月 5日 (火)

ただいまー。

 四国旅行から、無事帰ってきました。
 3日は、四国も霙が降っていて、寒かったー。祖谷渓では、なんと雪が積もっていました。でも、雪は降ってなくて除雪もしてあったので、ちゃーんと「かずら橋」を渡ってきました。
 4日は良い天気で、四万十川遊覧を楽しみました。
 5日も良い天気、金比羅宮は785段の石段を上って本殿にお参りしてきました。

 皆さん、コメントありがとうございました。また詳しい報告は後日させていただきます。

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2008年2月 2日 (土)

四国へ

 2月3日、4日、5日と四国へ行ってきます。クラブツーリズムのツァーです。

 3日は、名古屋駅から新幹線で新大阪まで行き、そこからバス。明石海峡大橋を渡り、淡路島、大歩危峡、祖谷渓を見学して、土佐よさこい温泉へ。
 4日は、桂浜から四万十川遊覧へ、宇和島真珠会館を見て、松山へ。
 5日は、民芸伊予かすり会館を見学して、金比羅宮へお参り。善通寺、与島を見学し、瀬戸大橋を渡って、岡山駅から新幹線に乗って名古屋へ。

 美美ちゃんは、今日からペットホテルです。
 明日の天気がちょっと心配ですが、なんとかなるかなー。

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2007年11月27日 (火)

河川環境楽園(晩秋)

0711kasenn_003  昨日は良い天気でぽかぽか陽気。久しぶりに河川環境楽園に行ってきました。
 園内の木々も、もう紅葉していて、秋らしい風景になっていました。

 お花畑にはリュウノウギクが咲いており(写真下左)、駐車場の花壇にはまだカウラの花がきれい咲いていました(写真下右)。

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2007年11月24日 (土)

タワーズライツ2007

 昨日は、名鉄のバスツァーハイキングに行ってきました。
 帰りにJR名古屋駅の「タワーズライツ2007」を見てきました。今年の壁面はクリスマスのお城風。横の通路は、昨年と同様ツリーとテディベアの飾り。今年は、タワーズテラスが華やかできれいでした。
 最後に駅前のロータリーも1枚。
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2007年10月30日 (火)

愛・地球博公園2

 名古屋駅から地下鉄に乗って藤が丘へ。そこからリニモに乗って愛・地球博記念公園駅へと向かいます。
Morikoro25  10時10分、公園駅着。総合案内所でパンフレットをもらいました。
 まずは「サツキとメイの家」の近くにある受付場所へと急ぎます。昨年来たときは工事中だった場所に、アイススケート場と温水プールが建っていました。愛・地球博の時はイベントをやっていた「こいの池」の周りには、その当時の観覧席やグローバルループの一部が残っています(写真上)。日本の塔「月」があるところは、まだ工事中。
 西口休憩所からかえで池、めだか池の畔を歩いて、「サツキとメイの家」受付所へ。12時半からの回が少し空いていると言われたので、そちらに申し込みました。

Morikoro26  ゆっくり日本庭園を見て回ります。愛・地球博の時とは違って、人もまばらでのんびり見て歩けます。そろそろ赤く色づき始めた木々がきれいです(写真中)。
 展望塔から「サツキとメイの家」を見て、親林楽園へと歩いて行きました。森の中に遊歩道が作られていて、水小屋や木製ドームの光小屋があり、その先にフィールドセンター・「もりの学舎」がありました。木陰の空き地でお弁当の昼食。

 12時頃待機場所に行き、12時30分から30分間「サツキとメイの家」を見学。見学後は、茶室「香流亭」でお抹茶を一服(500円)。