2009年12月13日 (日)

海上の森の紅葉と愛パーク(2)

 私は海上の森センターはもっと森の中にあるのかと思っていたのですが、建物を出るとその下はすぐに広い道になっていました。道の向こうには瀬戸の町や大きな団地が見えました。
Aipaku4  山口町の交差点の近くにある台湾料理の店で昼食。ランチはすごいボリュームがありました。
 町中の道を通って、山口八幡社へ(写真上)。ここでお参り。お社の脇には皇太子殿下後降誕記念と書かれた碑がありました。この神社の隣に山口憩いの家があり、2階が郷土資料館になっていました。中には、山口町に伝わる祭りや民具などが展示されていました。
 しばらく行ったところにある八幡池では、釣りや散歩をしている人達がいました(写真中)。
 大きな団地の横にある商店街を歩いて行きます。しかし、最初の商店街はシャッターを下ろしたままの店が多く、寂れている感じでした。次の商Aipaku5 店街では、多くの店が並んでいましたが、日曜日の昼間のせいか人通りも少なく、ここもあまり流行っているようには見えませんでした。

 瀬戸南公園は、高台にある大きな公園で遊具も揃っており、子供たちが遊んでいました。ここのベンチでお茶休憩。ここも広い敷地に赤や黄色に染まった木々がたくさん植えられていて、とてもきれいでした。
 公園の階段を下りていくと、瀬戸市美術館と文化センターがありました。瀬戸市美術館(入場料400円)では、特Aipaku6 別企画展「長江録彌彫刻展」が開催中で、裸婦や少年、男性、女性像だけでなく仏像や小説の登場人物など多彩な彫刻が展示されていました(写真下)。

 ゴールの尾張瀬戸駅では、ラッキー賞が当たっており、パソコンなどの埃を払うグッズをもらいました。帰りは、名鉄瀬戸線に乗って栄駅まで行き、地下鉄で名古屋駅へと帰りました。

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2009年12月12日 (土)

海上の森の紅葉と愛・パーク(1)

 11月28日は、名鉄ハイキング「海上の森の紅葉と愛・パーク」に参加してきました。
Aipaku2  名古屋駅から地下鉄で藤が丘駅まで行き、リニモに乗って陶磁資料館南駅着。ここで、ハイキングマップをもらって、歩き出しました。ちょうど今この辺りを整備中らしく、フェンスで囲まれたところを歩いて行きます。

陶磁器資料館へと入って行きます。ここの敷地はとても広く、木々が立ち並ぶ丘の上に資料館の建物が建っていました。木々は今ちょうど紅葉真っ盛りで、赤や黄色の木の葉が青い空に映えて、とても色鮮やかでした(写真上)。この陶磁器資料館は以前2回来たことがあるので、今回はパス。
Aipaku1  本館を通り過ぎて駐車場の方へ向かう途中に復元古窯がありました。その横には、奈良時代の瓦窯もありました。これは豊橋市で発見されたものを、ここに移築したものだそうです。その少し先には、体育館のような建物があり、中に入ると、鎌倉時代の古窯が地中をトンネルのように掘った形そのままで残されていました。以前来た時は、こちらの方までは来なかったので、あることも知りませんでした。今回、見れて良かったです。

 駐車場からは、林の中の道を歩いて行きます。舗装されていない道は落ち葉の絨毯でふかふか。しばらく行くと広い通りに出てきました。
 上之山町の信号を渡って、愛・パークへと入って行きます。児童用の遊具がある公園の階段を上ると、大皿前展望台がありました。展望台からは、愛・地球博のために造られた大皿があります。モリゾーとキッコロも展望台に立ってAipaku3いました(写真中)。展望台の下の公園では、今日はちょうど瀬戸市制80周年ということで、テントが張られ、宝探しや木の遊具作りなどのイベントが行なわれていました。私は、ちょっと離れたベンチに座って、持参のお菓子でお茶休憩。
 海上の森の横を通っていきます。愛・地球博のイベント会場だったらしい場所を通って、海上の森センターへ(写真下)。ここも愛・地球博の時に造られた建物ですが、私はこちらへ来たのは初めてです。2階はトイレと図書室、1階は展示室になっており、海上の森の動植物の説明などのパネルがありました。続く。

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2009年11月30日 (月)

香落渓から青蓮寺湖へ

 先週の11月23日には、名鉄のバスツァーハイキング「燃え立つ紅葉・香落渓から青蓮寺湖へ」コースに参加してきました。

Kootidani1  今日はバス4台で、私は3号車に乗りました。バスは、名鉄バスセンターを7時40分に出発し、途中2回休憩して、11時に落合バス停に着きました。
 青蓮寺川に沿って歩いて行きます。川の水は碧く澄んで、とてもきれいです。道はほぼ平坦な舗装道路で、間近に山が迫っています。ところどころに赤や黄色の葉が混ざった緑の山肌には、柱状節理の巨岩が姿を現していました。道を曲がる度に、次々と雄大な岩山の景色が見えます(写真上)。
 途中に、大きな洞窟になっているような「雨宿岩(写真中)」や岩が顔のように見える天狗柱、小さな落差がいくつかある夫婦滝などがありました。
Kootidani3  橋をいくつか渡り、どんどん上流へと歩いて行きます。
 香落橋からは、青蓮寺湖が見えてきました。橋を渡ったところに広場があったので、そこで昼食。
 周りは山で、眼下には青い湖。とてもいい景色です。広場の下にはテニスコートもあり、テニスをしている人たちもいました。
 青蓮寺湖に沿って歩いて行きます。道はゆるやかな上り坂になってきました。青い湖と紅葉の山々がとてもきれいです。
 青蓮寺橋の辺りで、ちょうどKootidani2小船が湖の中を滑るように進んでいくのが見えました。とても気持ち良さそうです(写真下)。
 青蓮寺湖を過ぎた辺りからは、ブドウ農園が続いています。この辺りはブドウの産地。今はもう実も終わって、枯れ木のように見えますが、きっと次の季節の準備をしていることでしょう。
 景色を堪能して、14時にゴールの青蓮寺レークホテルに着きました。ちょっと早かったのですが、帰りが心配だったので、2号車に乗って帰ることにしました。
 バスは、14時15分に出発。しかし、やはり3連休の最終日、道路は渋滞していました。途中で事故もあり、トイレ休憩は1回の予定でしたが、時間がかかったので2回休憩して、18時30分に名鉄バスセンターに着きました。

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2009年11月22日 (日)

四日市の歴史・ふるさとウォーク

 少し前ですが、11月15日には、近鉄ハイキング「四日市の歴史・ふるさとウォーク」に参加してきました。
Isekawasima1  9時45分、伊勢川島駅着。ハイキングマップをもらって、歩き始めます。
 少し行ったところに川島神社がありました(写真上)。今日は、七五三の日です。着飾った子どもたちを連れた親が何組か来ていました。
 田舎道を歩いて行きます。別山2号公園(さくら公園)からは、鹿化川に沿って歩いて行きます。ここには、ビオトープが造られており、整備された遊歩道がありました。ここでは、ホタルの飼育もしているそうです。遊歩道には、ツワブキの黄色い花がたくさん咲いていました。
Isekawasima2_2  鹿化川に沿って、ずーっと歩いて行きます。川の両岸には桜並木が続いています。残念なことに葉はもうすっかり落ちてしまっていましたが、春の頃はさぞかしきれいだろうなと思わせる並木道でした(写真中)。
 途中にある千本桜説明板によりますと、今から20数年前に河川改修工事が行なわれた際に、川島老人会の方々が千本の苗木を植えて育てられたのだそうです。
 2kmほど続く桜並木を歩いて、長の湯橋からは、広い通りへと折れていきました。少し行くと緩やかな上り坂があり、小高い丘へと入っていきました。道の周りは竹林になっIsekawasima3ています。
 丘の上は広場(夏の広場)になっていたので、少し早いですが、ここで昼食。
 丘を下りていったところに、四郷郷土資料館がありました。この郷土資料館は以前四郷村役場だったところで、大正10年に建てられた洋風建築として現在四日市市の指定文化財になっています(写真下)。
 郷土資料館の中には、昔この辺りで盛んだった製茶や酒造、養蚕の道具や糸繰り機、はた織り機、真空管ラジオや珍しい手回しの洗濯機、1円札や10円札、昔のタバコのパッケージなど、昔懐かしい資料がいっぱいでした。
 ここからは、天白川に沿って歩いて行きます。天白川ウォーキングロードには、所々にベンチもあったので、途中でお茶休憩。
 12時30分、日永駅着。ここから電車に乗って帰りました。

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2009年11月11日 (水)

夕森公園もみじまつり

 8日は、JRさわやかウォーキングの「紅葉の川上峠を越え、夕森公園もみじまつりを愉しむ」に参加してきました。
Tatati1  名古屋から中央線の快速列車に乗り、9時45分田立駅着。駅でマップをもらいます。
 舗装された道を歩いていきます。道はゆるやかな上り坂です。坪川橋を渡ります。山の川らしく、水がきれいです。道の両側は杉や檜が多く、落葉樹はところどころにある程度でした(写真上)。
 塚野川を渡ります。道はどんどん山の方へと入って行きました。1時間ほど歩いたところで小休止。脇道に入って、お茶とお菓子を少々。森林組合製材工場があるところが川上峠で、道はそこから下り坂になっています。その近くの空き地で、やっぱりお茶休憩。

 川上小学校に「トイレ」の案内があったので、入って行きました。ここは、ちょうど「夕森もみじまつり ウォークラリー 里山コーススタート」の地点になっていました。夕森公園は、ここから約3kmです。
Tatati2_2  道はやや上り坂になってきました。道から見る里山の風景がきれいです。
 夕森公園の入り口には、林鉄機関車が展示されていました。駐車場のところから、もうきれいな紅葉が見られます。その近くの水辺で昼食。
 総合受付のところで、入山確認をしていたので、私も名前を書いて受付。売店で五平餅を食べ、飲み物も買いました。
 せせらぎ橋を渡り、遊歩道へと入っていきます(写真中)。やまびこ広場では、やはり五平餅や豚汁を売っており、似顔絵描きもやっていました。
Tatati3_2  そこからは、急な坂道になっています。山道を上った先に竜神の滝がありました。落差約12m。淵の水は深い碧色をしており、深遠な感じがしました。木の橋を通って、滝の近くまで行きました(写真下」)。
 竜神広場では、太鼓の演奏や竜神伝説の紙芝居が行なわれていました。また、近くには竜神伝説碑と書かれた石碑も立てられていました。神社もあったので、そこでお参り。
 木もれ日広場でもバザーをやっていましたが、もう終わりらしく、係りの人達が食事をしていました。
 そこからは、舗装道路を通って、駐車場へと歩いて行きます。総合案内所で下山受付をして、記念品のモミジの葉のしおりをもらいました。
 14時20分、臨時バスに乗って坂下駅へ。15時17分発の電車に乗って帰りました。 

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2009年11月 1日 (日)

半田ウォーキング下見(1)

 カリブ海クルーズの続きを期待されている方も多い(見たくない人もいる?)と思いますが、旅行記は長くなる予定なので、途中に最近のできごとを混ぜて。
 というわけで、10月29日は、”ものづくり文化再発見ウォーク 知多半島「食文化のふるさと」めぐりコース”の下見に行ってきました。

Hanndasita1  9時、JR半田駅集合。
 半田駅は明治19年に開業し、その後改築されましたが、跨線橋は明治43年に完成した当時のものをそのまま使っており、JRでは最古の橋だそうです。駅のホームにある支柱にも、ペンキが厚く塗られているのではっきりとは読めませんが、「明治四三年」という記述がありました。跨線橋の下には、レンガ造りの倉庫も残っており、歴史を感じさせます(写真上)。
 また、この辺りは酪農が盛んだったところで、駅前には知多酪農発祥之地の石碑も立っていました。

Hanndasita2  町中の道を歩いていくと、商店街の傍らに小栗風葉生誕之地と書かれた石碑がありました。小栗風葉は、半田生まれの小説家です。
 商店街を抜けると、目の前に半田運河が開けてきました。昔はこの運河を使って、船で酒や酢を運んだものです。なので、しばらく行くと、この運河沿いに”mizkan”マークが付いた黒い倉庫が並んでいます(写真中)。mizkanの本社脇には「酢の博物館」もあって、今日は小学生が社会見学に来ていました。
 この半田運河は、黒沢明監督の映画「姿三四郎」のロケ地にもなったそうで、運河のHanndasita4柵に映画のスチール写真と説明が書いてありました。
 その向こうには、清酒”国盛”で有名な「酒の文化館」もあります。博識のTさんが、ここに大本営があったはずだというので、えっと思って周りを見ると、何と酒の文化館の入り口の横に「旧大本営跡」と書かれた説明版がありました。私は以前ここの見学に来たこともあったのに、全然気が付きませんでした。物を知らないということは、こういうことだなとつくづく思い知らされます。
 その近くには、小栗家本宅もありました。今は半田市観光協会の札がかけられていますが、130年前に建てられ、濃尾大地震や伊勢湾台風にも耐えた堂々たる日本家屋で、以前はマンサン商店の本社として使われていました。続く。  

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2009年10月 9日 (金)

祖父江町ハイキング

 4日は、萩原駅がスタートです。
Sanndo7  ハイキングマップをもらって、田舎道を萬葉公園へと歩いて行きました。萬葉公園は、園内に万葉集の句碑があり、公園内の木々にもそれにあった句が書かれた木の札が立てられています。
 田圃道を通り、領内川に沿って歩いて行きます。田圃には、ちょうど黄金色の稲が実っており、ところどころ取り入れの終わったところもありました。
 尾張七福神(布袋尊)が祀られている永張寺へお参り(写真上)。ここで、お茶のサービスがあったのですが、人が多かったのでパス。隣にあった祖父江神明社で休憩。
Sanndo8_2  田圃の中の道を歩いて行きます。所々に銀杏畑がありました。祖父江町の辺りは、銀杏の産地です。晩秋になると「いちょう黄葉祭り」が行なわれます。今はまだいちょうの木の葉は緑色ですが、枝には銀杏がびっしりと実っています(写真中)。オレンジ色の外皮に包まれた銀杏がたくさん地面に落ちていました。この外皮が臭いのですが、その匂いがあちらこちらから漂ってきます。

 林の中の階段を上り、ちょっとした坂道を通って、ワイルドネイチャープラザ(通称、祖父江砂丘)へとやってきました。目の前には木曽川の流れが広がっていまSanndo9す。川では、ウィンドサーフィンやジェットスキーをしている人たちもいました(写真下)。
 ベンチもあったので、ここで昼食。砂像の見学をしました。
 木曽川祖父江緑地の横を通って、刈萱堂へ。ここも七福神の一つ、寿老人が祀られています。ここは、祖父江観音霊場でもあり、たくさんのお地蔵様も並んでいます。今、本堂の建て替えをやっており、お地蔵様などが多少移動していました。
 次の歓喜院は、弁財天が祀られています。正塔院は、毘沙門天。ここでは、七福神を描いた手ぬぐいなども売っていました。
 最後は祖父江善光寺です。ここもお参りして、ゴールの森上駅へと向かいました。
 ゴールでは、今日はラッキー賞が当たっており、入浴剤をもらいました。

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2009年10月 8日 (木)

稲沢サンドフェスタ2009

 台風が来ていたので、昨夜は家中の雨戸を閉めて寝ました。寝ている間に台風は行っSanndo1_4たようで、起きた時には風雨ともに治まっていました。
 今、空は曇っています。風も吹いていますが、たいしたことはありません。突風が心配なので、2階の雨戸は閉めたままにしていましたが、そろそろ開けようかなと思っています。ちょっと前に外に出て見回りましたが、我が家は別段被害は無いようです。
 でも、大きな被害があったところもあるようですし、東北の方はこれから。皆さん、十分お気をつけください。

 さて、10月4日は、名鉄ハイキング「砂の芸術!、稲沢サンドフェスタと善光寺参り」コースに参加してきました。
Sanndo2_2   稲沢サンドフェスタは、ワイルドネイチャープラザ(通称、祖父江砂丘)で行なわれています。ここは、木曽川が運んできた砂が広い範囲で積もってできたところです。
 サンドフェスタの会場は、出店もたくさん出ていて、とても賑わっていました。砂の造形は全部で25点、大人や子供たちのチームが作っています。大きさは、縦・横・高さとも2mぐらい。それほど大きくないですが、細かい所まで丁寧に作ってあって、見ごたえがありました。
 写真上は、「2009年、裁判員裁判始まる」。2つ目は、「遥かなる想い」。3つ目は、「もも太郎」。左が正面で、右は裏側。下左は、「こびととくつや」。右は「人魚ひめ」Sanndo3Sanndo5

Sanndo4Sanndo6 
 
 

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2009年9月23日 (水)

葛城の道(2)

 ここからは平坦な道が続きます。北へと歩いていき、住吉神社にお参り。道の周囲には棚田が続き、畦道のそこかしこには赤い彼岸花が咲いていました。
Katuragi5  昔からの集落らしい地域を通っていきます。”太神宮”と書かれた常夜灯が立っており、昔風の格子窓がある家の前には井戸が残っていました(写真上)。
 一言主神社の鳥居で角を曲がり、西へと歩いて行きます。杉木立の間にある道を通って棚田の中の道を歩いていくと、二の鳥居の向こうに一言主神社がありました。しかし、本殿に行くには階段がかなりありそうで、通過時間も過ぎていたので、パス。先を急ぎます。
 ここから山裾の道に入ってきました。「綏靖天皇葛城高宮跡」と書かれた石碑がありました。
 広い道に出てくると、棚田の向こうに市街地が見えてきました。黄金の稲に赤い彼岸花、その向こうには家々が連なり、山がそれを囲んでいる。絵のような景色が続きます(写真中)。
Katuragi6 九品寺は、奈良時代に聖武天皇の詔によって行基が開基した寺です。ちょっと時間が超過していましたが、寺の下に名鉄バスハイクのスタッフの方が居たので、まだ大丈夫だろうと思い、せっかくなので階段を上ってお参り(写真下)。時間が無いので、さっさと下におりて、コースをたどります。

 広い道を歩いていくと、葛城ロープウェイ駐車場と書かれた看板が見えてきました。ここから坂を上っていきます。もうすぐかと思っていたのですが、この坂が長い。なかなか着かず、とうとう時間切れ。携帯電話でバスに連絡すると、着くまで待っていますと言われたので、せっせと登って行き、10分後に到着。こんなことは、初めてです。
 Katuragi7私が乗ると、バスは発車。私が最後かと思ったのですが、なんと坂の下で待っている人が3人。彼らは間に合いそうも無いということで、連絡してバスに拾ってもらうことにしたのだそうです。
 ハイキングスタッフの方も言っていましたが、今回のパンフレットに偽りあり。標高差100mというのは、スタートとゴールの差はそれくらいかもしれませんが、途中のアップダウンはもっときつかったようだし、距離も8km以上あったらしい。若くて健脚なスタッフが、休息せず社寺にも参らずにコースを歩いて、3時間かかったとか。途中、階段を上って社寺にお参りし、休憩して写真を撮ったりしていたら、間に合わないはずだわ。名鉄のバスハイクはいつも時間に余裕があるのですが、今回はコースの見積もりミスのようでした。ふー、全くあせりました。
 バスは、途中2回休憩して、19時15分に名鉄バスセンターに着きました。

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2009年9月22日 (火)

葛城の道(1)

 18日は、名鉄バスツァーハイキング「彼岸花咲く!日本神話の舞台 葛城の道」コースに参加してきました。今回も★★でしたが、100m未満で8.0km 2時間30分と書いてあったので、たいしたこと無いだろうと思って申し込んだのですがとんでもない、かなり大変なコースでした。

Katuragi1  今回はバス2台で、私は2号車に乗りました。バスは、名鉄バスセンターを8時に出発し、途中2回休憩して、11時30分に高鴨神社に着きました(写真上)。
 ここは、古代豪族の鴨族が発祥の地に奉斎した神社で、全国各地にある加茂社の総社にあたるのだそうです。階段の上にある本殿とその下にある東神社にお参りしました。
 舗装された道を北へと歩いていき、西に折れて、山道へと入って行きました。木の階段が続きます。けっこう急な階段が終わって、平坦な道へと出てきたところに高天彦神社がありました。ここは、大和朝廷に先行する葛城王朝の始祖・高皇産霊尊を奉斎する名社だそうです。お参りして、休憩所で昼食。

Katuragi3  平坦な道を歩いていきます。周りは棚田になっており、ちょうど稲が実って黄金色の稲穂が垂れていました。一部、もう刈り入れが終わっている田もあります。
 空き地に、「史跡 高天原」と書かれた石碑が立っていました。
 橋本院のところには、お地蔵様が何体か並んでおり(写真中)、その奥に瞑想の庭がありました。蓮池の周りにコスモスが咲いており、お釈迦様の像が立っていました。
 この先から下り坂の道に入って行きましたが、これがすごい道。さすが★★です。杉木立の間に作られた細い木の階段を延々と下りて行きます(写真下)。滑りそうで、ちょっと危ない感じだったので、ストックを持っていってKaturagi4 良かったです。最後は、コンクリート製ですが人一人が通れるくらいの細い橋を渡って、終了。山道を抜け、広い道へと出てきました。
 極楽寺は、951年に南都興福寺の名僧一和僧都によって開基された寺で、枯山水の庭園が美しいと書かれていましたが、ここまででもう2時間かかっています。時間が無いので、あわててお参りだけして終了。庭を見るのは諦めて、先を急ぎました。続く。

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